プログラミングスクール

インフラエンジニア向けのスクールおすすめ7選【転職支援・研修あり】

更新日 :

インフラエンジニア向けのスクールおすすめ7選【転職支援・研修あり】
インフラエンジニアになるためにはどのプログラミングスクールが良いんだろう...転職支援や研修があるスクールはあるかな?
そもそもインフラエンジニアになるメリットやインフラエンジニアの仕事内容を知りたい!

今回はこんな悩みを解決していきます。

一口にプログラミングスクールと言っても、学べる内容はスクールごとにさまざま。

インフラエンジニアを目指せるプログラミングスクールもあれば、別のエンジニアに特化したスクールもあるのでサポート内容や実績、カリキュラムを事前に確認しておきましょう。

そこで今回はインフラエンジニアを目指せるスクールおすすめ7選や選び方、インフラエンジニア向けのプログラミングスクールの選び方についてご紹介していきます。

【迷ったらココ!】インフラエンジニア向けのスクール3選

RaiseTech
RaiseTech
プログラマカレッジ
プログラマカレッジ
無料PHPスクール
無料PHPスクール
講師は全員月単価80万円以上
卒業後もチャット/通話で質問可能

無期限の転職支援サポートあり
無期限の案件獲得サポートあり

受講料金は0円&違約金なし
3,500社以上の優良IT求人を保有
平均内定数3.7社&就職率98.3%
マナー研修や転職サポートも無料
転職成功率91.6%&就職定着率87.1%
入学金/受講料/教材費がすべて無料
わずか23日間でエンジニア就職
最低2社の内定保証あり

おすすめAWSが学べるプログラミングスクールおすすめ6選を解説
おすすめJavaが学べるプログラミングスクールおすすめ9選!無料のスクールも解説

目次

※当記事は社会人向けプログラミングスクールの受講経験、プログラミングスクールの講師経験、プログラミングの独学経験、Webエンジニア・アプリケーションエンジニア・フロントエンドエンジニアとしての勤務経験、ITエンジニアとしての就職活動経験がある現役エンジニアの私が、私の経験・体験を元に執筆・編集・監修をしております。私のエンジニア経歴や私のプログラマー略歴の詳細は記事下部の著者情報をご確認ください。 ※当記事へのご意見等はお問い合せフォームからお寄せください。

インフラエンジニアとは

インフラエンジニアとは、サーバーやネットワークなどIT基盤の設計・構築・保守・運用を中心に担当するエンジニアです。

「インフラ(インフラストラクチャー)」は「産業・生活の基盤となる社会資本」を意味しており、電気・ガス・上下水道を指す言葉として使用されてきました。

しかし、近年は通信環境やシステムも重要な社会資本とみなされており、ここが崩れると社会が成り立たなくなるシーンが多いのです。

インフラエンジニアは社会を支える大規模なネットワーク環境から、自社で保有するサーバーのメンテナンスまで幅広く担当します。

また、サーバーエンジニアやネットワークエンジニアなどに細分化されることもあり、分野ごとに専門知識を要するのも特徴です。

おすすめインフラエンジニアになるメリット・将来性【向いている人の特徴も解説】
おすすめインフラエンジニアは楽すぎ?最強?【楽と言われる理由を解説】

インフラエジニア向けのスクールの選び方

インフラエンジニアを目指したい場合、インフラエンジニアの育成に特化したプログラミングスクールを活用しましょう。

カリキュラムが体系立てられているので、完全未経験であっても短い時間で効率よく学べます

なかにはオンラインのプログラミングスクールもあり、本業やプライベートと両立しやすくおすすめです。

インフラエジニア向けのスクールの選び方

  • エンジニア講師が指導してくれる
  • 受講料金が予算の範囲内
  • 就職/転職の実績が豊富

それでは順番に解説していきます。

選び方1. エンジニア講師が指導してくれる

プログラミングスクールの選び方:現役エンジニア講師に質問できる

できる限り、現役のエンジニア講師が指導してくれるプログラミングスクールにするのがポイントです。

エンジニア業界は技術革新のスピードが早く、トレンドやニーズも変化しやすいので、リアルタイムな学習が欠かせません

現役エンジニアであれば直近の最新技術に詳しいので、古い知識のまま教わることがないでしょう。

また、実務経験も指導経験も充実している講師であれば、わかりやすく噛み砕いた指導が期待できます。

反対に、プログラミングスクールを卒業したばかりの初心者講師や、現役でないエンジニアが担当している場合は要注意。

カリキュラムの内容だけでなく、在籍講師の質を事前にチェックしておくのがポイントです。

編集部のアドバイス
編集部(20代男性/現役エンジニア)の体験談
編集部の私が実際にプログラミングスクールを選んだ際は、公式サイトに載っているエンジニア講師の名前をネットやSNSで検索し、プロフィールや経歴、開発実績やスキルセットなどを確認していました。エンジニア歴が長かったり有名企業での開発経験があったり、技術ブログやSNSでIT情報を発信していると安心です。ネットで検索してもヒットしない場合は無料相談や無料カウンセリングで聞いてみるのがいいでしょう。

選び方2. 受講料金が予算の範囲内

プログラミングスクールの選び方:受講料金が予算の範囲内

受講料金が予算の範囲内に収まるか、計算しておくことも大切です。

プログラミングスクールの受講料金は、スクールごとに大幅に異なります。

受講期間があらかじめ決められていてトータルで何十万円と決まっているスクールの場合、事前にトータルコストを試算しやすいでしょう。

反対に、受講期間の制限がなく好きな分だけ月額課金できるサブスク型のスクールではトータルコストがわかりにくいものの、月あたりの負担額は軽めであることが多いです。

厚生労働省の認可を受けており、教育訓練給付金を適用できるプログラミングスクールであれば最終的な金額をグッと抑えられるのもポイント。

受講料金の他に、入会金・施設利用料・サポート料・解約手数料がかからないかもチェックしておきましょう。

編集部のアドバイス
編集部(20代男性/現役エンジニア)の体験談
編集部の私が実際に受講していたプログラミングスクールには入会金と受講料金がありました。入会金と受講料金は別々に設けられている事が多いため、公式サイトで総額を確認するのはもちろん、無料相談や無料カウンセリングで質問しておきましょう。公式サイトに料金ページが無く分かりづらい場合は、特定商取引に基づく表記のページを見ると簡潔に記載されているのでおすすめです。

おすすめプログラミングスクールの料金相場を徹底比較!コスパが良いおすすめスクールも解説

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更新日:2024年11月9日

選び方3. 就職/転職の実績が豊富

プログラミングスクールの選び方:就職/転職の実績が豊富

インフラエンジニアになることを目的にプログラミングスクールに通うのであれば、就職・転職実績を重視するのもポイントです。

>> プログラミングスクール卒業後の就職先は?【年収や企業例を紹介】

学んだことをそのままキャリアにつなげやすいプログラミングスクールの場合、インフラエンジニアとして歩み始めるまでのタイムラグを短縮できます。

早い段階で就職・転職できるので、その後のキャリアプランも立てやすくなるでしょう。

他にも、条件の良い求人が集まっているか、希望する働き方を叶えられる求人が多いか、などの視点で選ぶ方法もあります。

履歴書・職務経歴書の添削や面接指導など、転職エージェントと変わらないキャリアサポートを提供しているプログラミングスクールであれば、よりおすすめです。

編集部のアドバイス
編集部(20代男性/現役エンジニア)の体験談
編集部の私が実際にプログラミングスクールを選んだ際は、キャリアサポートの内容はもちろん、卒業生の進路や就職先・転職先の企業例、具体的な年収アップ額について調べていました。特に自分と同じ経歴・学歴の卒業生がいれば、そうした似た境遇の人のキャリアパスを聞いておくと現実的なゴールをイメージしやすいのでおすすめです。詳細な情報が公式サイトに公開されていない場合は無料相談や無料カウンセリングで質問してみましょう。

おすすめ転職支援/就職支援に強いプログラミングスクールおすすめ9選【30代でも大丈夫?】

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更新日:2024年11月17日

インフラエンジニア向けのスクールの比較表

続いてはインフラエンジニア向けのおすすめのプログラミングスクールの比較表をご紹介します。

インフラエンジニア向けのプログラミングスクールの比較表一覧

プログラマカレッジ無料PHPスクールネットビジョンアカデミーRaiseTechウズウズカレッジ侍エンジニアDMM WEBCAMP
スクールプログラマカレッジ無料PHPスクールネットビジョンアカデミーRaiseTech侍エンジニアDMM WEBCAMP
総合評価(4.69)(4.54)(4.32)(4.58)(4.41)(4.83)(4.95)
受講形態オンライン/教室通学オンライン/教室通学オンライン/教室通学オンラインオンラインオンラインオンライン/教室通学
おすすめコースクラウドエンジニアコース1コースのみ1コースのみAWSフルコース
Javaフルコース
CCNAコース
LinuCコース
オーダーメイドコースエンジニア転職コース
入学金無料無料無料0円0円99,000円0円
受講料金無料無料無料448,000円132,000円~495,000円~690,800円~
違約金不要不要就職しない場合は一律15万円不要不要不要不要
受講期間約2~4ヶ月間23日間約2ヶ月間4ヶ月~4ヶ月~3~12ヶ月最短3ヶ月
転職支援
転職保証--
副業サポート
ポートフォリオ
給付金
チャット質問
コミュニティ
サポート3,500社以上の求人を保有
キャリアアドバイザーによる面接対策
履歴書・職務経歴書添削サポート
同期とのチーム開発の経験を積める
ビジネスマナー研修
23日の短期集中でエンジニア就職
最低2社内定保証
ポートフォリオ制作対応
手厚い面接サポート
講師は現役PHPエンジニア
就職先は自社開発企業が7割以上
CCNAの資格を1ヶ月で取得可能
オンラインと通学の両対応
選考対策や求人紹介サポート
提携シェアハウスが2ヶ月無料

学生も受講可能
パソコンの貸出可能
講師は全員現役エンジニア
2週間のトライアル期間あり
希望者全員と個人面談を実施
受講生同士のコミュニティあり
転職・案件獲得の無期限サポート
1on1で担任講師がサポート
エージェントのIT就職支援
リスキリング補助金の対象講座
完全eラーニングで学習可能
講義やチャットでの質問対応
オリジナル教材を利用し放題
専属コーチによる進捗管理
受講生同士の交流イベントあり
求人紹介サポート
書類選考や面接の対策サポート
自己分析面談サポート
履歴書/職務経歴書作成・面接対策
キャリアレポート
優良企業の求人紹介サポート
転職返金保証
教育訓練給付制度の対象講座
受講条件最大30歳
紹介先企業は東京がメイン
18歳~33歳18歳~31歳
東京/大阪で勤務可能な人
なし35歳以下限定なし転職保証は30歳未満のみ
公式サイト

インフラエンジニア向けの各スクールの詳細は次の章をご覧ください。

インフラエンジニアを目指せる無料スクールおすすめ3選

ここからは、実際にインフラエンジニアを目指せるスクールを紹介します。

まずは受講無料のスクールをピックアップするので、コスト負担をかけずにスキルアップしたい方は検討してみましょう。

インフラエンジニアを目指せる無料スクールの比較表一覧

プログラマカレッジ無料PHPスクールネットビジョンアカデミー
スクール名プログラマカレッジ無料PHPスクールネットビジョンアカデミー
総合評価(4.69)(4.54)(4.32)
受講形態オンライン&教室通学オンライン/教室通学オンライン/教室通学
入学金無料無料無料
受講料金無料無料無料
違約金なしなし就職しない場合は一律15万円
累計学習時間約2~4ヶ月間23日間約2ヶ月間
サポート3,500社以上の求人を保有
キャリアアドバイザーによる面接対策
履歴書・職務経歴書添削サポート
同期とのチーム開発の経験を積める
ビジネスマナー研修
受講料金は完全無料
23日の短期集中でエンジニア就職
最低2社の内定保証
ポートフォリオ制作対応
手厚い面接サポート
講師は現役PHPエンジニア
就職先は自社開発企業が7割以上
CCNAの資格を1ヶ月で取得可能
オンラインと通学の両対応
選考対策や求人紹介サポート
提携シェアハウスが2ヶ月無料

学生も受講可能
パソコンの貸出可能
受講条件最大30歳
紹介先企業は東京がメイン
18歳~33歳18歳~31歳
東京/大阪で勤務可能な人
主な就職先楽天、リクルートホールディングス、
サイバーエージェント、チームラボ、
CROOZ、NTTデータ、
JX通信社など
[就職先の詳細]
楽天、SanSan、ビズリーチ、ADWAYS、
クックパッド、リクルート、アカツキ、
チームラボなど
インターネットイニシアティブ、ALH、
リクルートスタッフィング、VSN、
KCCSキャリアテック、beattechなど[就職先の詳細]
公式サイト

それでは順番に解説していきます。

インフラエンジニア向けの無料スクール①プログラマカレッジ

プログラマカレッジ

画像引用元:プログラマカレッジ

スクール名プログラマカレッジ
受講形態オンライン&教室通学(東京都の半蔵門)
入学金無料
受講料金無料
違約金なし
累計学習時間(目安)40〜420時間(2~4ヶ月)
サポート3,500社以上の求人を保有
キャリアアドバイザーによる面接対策
プログラミングテスト対策サポート
履歴書・職務経歴書添削サポート
同期とのチーム開発の経験を積める
ビジネスマナー研修あり
受講条件・プログラマー志望者
27歳まで&大卒&正社員経験1年以上
・インフラエンジニア志望者
30歳まで&職歴1年以上(バイトや派遣もOK)
※紹介先企業は東京がメイン
主な就職先楽天、リクルートホールディングス、サイバーエージェント、チームラボ、CROOZ、NTTデータ、JX通信社など
公式サイトプログラマカレッジの公式サイト

プログラマカレッジは国際最大級の就職直結型プログラミングスクールとして有名であり、就職・転職支援が手厚いのが特徴です。

就職率が98.3%と高いこと、未経験から最短60日間でエンジニアになれることも魅力のひとつとなっています。

プログラミング知識を指導するエンジニア講師と、キャリアサポートを手がけるアドバイザーは別なので、専門的な知見を頼りやすい場とも言えるでしょう。

なお、カリキュラムは仕様書・設計書の読み方まで習得できるよう工夫されており、現場で活躍する即戦力エンジニアを目指せます。

クラウドエンジニアコース」ではサーバーやネットワーク関連の知識など、インフラエンジニアに必須の知識を網羅できるのでおすすめです。

プログラマカレッジの習得可能技術

画像引用元:プログラマカレッジ

万が一就職できなかった場合や途中で受講を取りやめてしまった場合の違約金は不要で、受講に際してリスクがほとんどありません。

>> プログラマカレッジで「就職しない」という選択はアリ?

コストパフォーマンスよくプログラミングスクールを利用したい方にこそ、おすすめです。

体験談・口コミ
プログラマカレッジでインフラエンジニアを目指した受講生の口コミ(通塾証明済み)
面接対策も自分自身が作りにくいところをヒアリングして、参考見せてくださったりました。求人紹介・企業様とのやりとりの際にも、良い結果を先に教えてくださったり、心的影響を考えてくださったため前向きに進めることができました。
口コミ投稿者:ちょこみんとさん / 25歳女性 / 北海道在住
卒業後の業界(職種):ソフトウエア・通信(IT・Web) / 卒業後の進路:自社開発企業に就職
受講スクール:プログラマカレッジ / プログラマ個別フリーコース / オンラインで受講 / 2023年11月から半年弱受講
体験談・口コミ
プログラマカレッジでインフラエンジニアを目指した受講生の口コミ(通塾証明済み)
チャット質問では、すぐに返答いただくことができて、休みの日でも学習を進めることができました。カウンセリングでは、不安なところを何度も添削してくださったので、面接でも上手く話すことができたと思います。無料でここまでサポートしていただけて、就職活動も順調に進んだので、本当に感謝しています。
口コミ投稿者:ぱんさん / 25歳女性 / 愛知県在住
卒業後の業界(職種):ソフトウエア・通信(IT・Web) / 卒業後の進路:SES企業に就職
受講スクール:プログラマカレッジ / 夜間フリーコース / オンラインで受講 / 2023年8月から8ヶ月間受講

>> プログラマカレッジの公式サイトを確認する

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更新日:2024年7月27日

 

インフラエンジニア向けの無料スクール②無料PHPスクール

無料PHPスクール

画像引用元:無料PHPスクール

スクール名無料PHPスクール
受講形態オンライン/教室通学
入学金無料
受講料金無料
違約金なし
累計学習時間(目安)23日間
質問サポート対応時間回数無制限・いつでも質問し放題
サポート受講料金は完全無料
23日の短期集中でエンジニア就職
最低2社の内定保証あり
ポートフォリオ制作対応あり
手厚い面接サポート
講師は現役PHPエンジニア
就職先は自社開発企業が7割以上
受講条件18歳~33歳
主な就職先楽天、SanSan、ビズリーチ、ADWAYS、クックパッド、リクルート、アカツキ、チームラボなど
公式サイト無料PHPスクールの公式サイトを確認する

無料PHPスクールは、未経験からエンジニア転職を目指すために、23日間の無料プログラムでPHPを用いたWeb開発を学べるプログラミングスクールです。

厳選した企業のみを紹介している他、最低2社の内定を保証しているため、エンジニア就職に不安がある方でも安心です。

就職先は自社開発企業が7割以上で、中には楽天やリクルート、クックパッドやチームラボといった知名度が高い人気企業が名を連ねています。(下記画像参照)

無料PHPスクールの紹介先企業

画像引用元:無料PHPスクール

また無料PHPスクールは厚生労働大臣許可を受け、協賛企業の資金で運営しており、入学金や授業料、教材費が一切発生しません

授業開始前に保証金として5万円を預かり、就職決定後に返金する仕組みとなっています。

途中で辞めた場合の違約金のように感じるかもしれませんが、下記の条件の方は保証金も0円です。

  • 20~27歳
  • 社歴が正社員(1社2年超)
  • 離職中(自己都合退職でブランク期間が3か月未満)
  • 東京で勤務できる

カリキュラムではPHPを用いて問い合わせフォームや掲示板、会員登録サイト、ショッピングサイトなどを制作します。

アウトプット重視の学習で実務経験3か月程度の同等スキルを習得できるので、短期間で即戦力となれる人材を目指したい方にピッタリです。

>> 無料PHPスクールの公式サイトを確認する

 

インフラエンジニア向けの無料スクール③ネットビジョンアカデミー

スクール名ネットビジョンアカデミー
受講形態オンライン&教室通学(東京都の新宿)
入学金無料
受講料金無料
違約金就職しない場合は一律15万円
累計学習時間(目安)約2ヶ月
サポートCCNAの資格を1ヶ月で取得可能
オンラインと通学の両対応
選考対策や求人紹介サポート
提携シェアハウスが2ヶ月無料

学生も受講可能
パソコンの貸出可能
受講条件18歳~31歳
※32歳以上の方は有料コース(税込15万円)
CCNAを取得後、転職活動が可能な方
学生の方は半年以内に就業できる方
東京/大阪のどちらかで勤務可能な人
主な就職先インターネットイニシアティブ、ALH、リクルートスタッフィング、VSN、KCCSキャリアテック、beattechなど
公式サイトネットビジョンアカデミーの公式サイト

ネットビジョンアカデミーは、未経験からネットワークエンジニア初級レベルまでの育成を目指すプログラミングスクールです。

ネットワークエンジニアに必要なネットワーク関連の知識は、インフラエンジニアになるうえでも非常に役立ちます。

基本的なネットワーク知識を網羅したいときや、何から手をつければよいか分からないときに活用しましょう。

他のプログラミングスクールと比較して資格取得サポートが充実しており、CCNA資格の合格率が脅威の99%を記録しています。

CCNAは、ネットワーク関連機器の世界的大手メーカー「シスコシステムズ社」が実施しているエンジニア向け資格試験です。

インフラエンジニアを目指す人の登竜門となっているので、可能な限りプログラミングスクール在籍中に取得してしまいましょう。

就職率も98%と高い水準をキープしており、模擬面接から面接日程調整まで幅広く支援してくれます。

受講料だけでなくテキスト代も完全無料なので、コストをかけずに学べるのもポイントです。

>> ネットビジョンアカデミーの公式サイトを確認する

ネットビジョンアカデミーの評判・口コミは怪しい?【就職先や違約金も調査】
ネットビジョンアカデミーの評判・口コミは怪しい?【就職先や違約金も調査】

更新日:2024年7月30日

ネットビジョンアカデミーの就職先や年収を解説【卒業生の実績】
ネットビジョンアカデミーの就職先や年収を解説【卒業生の実績】

更新日:2024年11月22日

インフラエンジニアを目指せる有料スクールおすすめ4選

次に、インフラエンジニアを目指せる有料のスクールを紹介します。

受講料がかかってしまうものの、その分受講対象の制限がない(もしくは広く確保されている)ことが多く、誰でも活用できるのが魅力のひとつ。

スクールごとにカリキュラムに特徴があるので、まずは自分に合いそうなスクールを探すのがポイントです。

インフラエンジニアを目指せる有料スクールの比較表一覧

RaiseTechウズウズカレッジ侍エンジニアDMM
WEBCAMP
スクールRaiseTech侍エンジニアDMM WEBCAMP
総合評価(4.58)(4.41)(4.83)(4.95)
おすすめコースAWSフルコース
Javaフルコース
CCNAコース
LinuCコース
オーダーメイドコースエンジニア転職コース
受講形態オンラインオンラインオンラインオンライン/教室通学
入学金0円0円99,000円0円
受講料金448,000円132,000円~495,000円~690,800円~
累計学習時間4ヶ月~4ヶ月〜250~300時間最短3ヶ月
ポートフォリオ
サポート
ありなしありあり
受講条件なし35歳以下限定なし転職保証は30歳未満のみ
サポート2週間のトライアル期間あり
希望者全員と個人面談を実施
受講生同士のコミュニティあり
転職・案件獲得の無期限サポート
1on1で担任講師がサポート
エージェントのIT就職支援
リスキリング補助金の対象
完全eラーニングで学習可能
講義やチャットでの質問対応
オリジナル教材を利用し放題
専属コーチによる進捗管理
受講生同士の交流イベントあり
求人紹介サポート
書類選考や面接の対策サポート
自己分析面談サポート
履歴書/職務経歴書作成・面接対策
キャリアレポート
優良企業の求人紹介サポート
転職返金保証
教育訓練給付制度の対象講座
公式サイト

それでは順番に解説していきます。

インフラエンジニア向けの有料スクール①RaiseTech(レイズテック)

スクール名RaiseTech(レイズテック)
インフラエンジニアを目指せるコース名AWSフルコース
Javaフルコース
受講形態オンライン個別指導
入学金なし
受講料金(税込)448,000円
※学割で288,000円
累計学習時間(目安)400時間以上
インフラエンジニア対応コースでの学習内容JavaやAWSを用いたWebアプリケーション開発
開発したプロダクトのテスト手法
実践的な開発手法や生産性向上手法の知識など
成果物多機能Webアプリケーションなど
質問サポート対応時間24時間対応
※回数無制限
サポート2週間のトライアル期間あり
状況に応じて補講の実施や動画教材を提供
希望者全員と個人面談を実施
受講生同士のコミュニティあり
動画教材を半永久的に見放題
転職支援・案件獲得の無期限サポート
公式サイトRaiseTechの公式サイト

RaiseTech(レイズテック)は徹底した現場主義で指導するプログラミングスクールであり、手を動かしながら学ぶアウトプット型の講義が多めです。

稼げるインフラエンジニアになりたいときや、早い段階で高い報酬を得たいときに活用するとよいでしょう。

Webデザインからマーケティングまで幅広いコースが設置されていますが、インフラエンジニアを目指すのであれば「AWSフルコース」もしくは「Javaフルコース」がおすすめです。

AWSフルコースではインフラ構築やクラウド移行に役立つAWS関連の知識を、Javaフルコースでは業務用システム構築に役立つJavaの知識を学べます。

99,800円を追加すれば合計3コース組み合わせ自由+英会話コースを受講し放題にすることもできるので、コスパよく豊富な知識を仕入れたいときに検討してみましょう。

> RaiseTechの公式サイトを確認する

RaiseTech(レイズテック)の評判・口コミ【メリットやデメリットもご紹介】
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更新日:2024年7月30日

RaiseTech(レイズテック)のAWSフルコースの評判・口コミ【料金や特徴を解説】
RaiseTech(レイズテック)のAWSフルコースの評判・口コミ【料金や特徴を解説】

更新日:2024年7月30日

 

インフラエンジニア向けの有料スクール②ウズウズカレッジ

CCNAコース|ウズウズカレッジ

画像引用元:ウズウズカレッジ

スクール名ウズウズカレッジ
インフラエンジニアを目指せるコース名CCNAコース
LinuCコース
受講形態オンライン
入学金(税込)0円
受講料金(税込)132,000円
累計学習時間(目安)4ヶ月
インフラエンジニア対応コースでの学習内容CCNAコース:ネットワーク基礎、IPコネクティビティ、ネットワーク実習、セキュリティ基礎、ネットワーク実習、自動化とプログラマビリティ
LinuCコース:Linuxの基礎固め、Linuxの基本操作、Linuxの応用操作、Linuxの知識の完成
質問サポート対応時間チャットでいつでも対応可能
講師とコーチング面談可能(22時以降は原則不可)
受講条件35歳以下限定
サポート初心者・未経験者でも歓迎
1on1で担任講師が徹底サポート
IT専門エージェントによる就職支援
リスキリング補助金の対象講座で最大70%OFF
完全eラーニングで学習可能
講義やチャット、面談での質問対応
公式サイトウズウズカレッジのCCNAコースはこちら
ウズウズカレッジのLinuCコースはこちら

ウズウズカレッジは、未経験者・初心者向けのIT転職支援付きのプログラミングスクールです。

ネットワーク分野のIT専門資格「CCNA」を取得しながら、インフラエンジニア・ネットワークエンジニアとしての就職を目指すことができます。

完全オンラインの教材を活用し、時間や場所を問わず自分のペースでインフラエンジニアに必要な実践的なスキルを学習できる点が特徴。

またIT専門エージェントによる求人紹介、書類添削、面接対策などの就職支援やキャリア相談も充実しており、転職率や定着率も非常に高いのもポイントです。

ウズウズカレッジのCCNAコースとLinuCコースは「リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業」に認定されており、条件に該当する方は最大70%の補助金が還付されます。

ウズウズカレッジのリスキリング補助金

画像引用元:ウズウズカレッジ

132,000円(税込)の受講料金を実質48,000円(税込)で受講できるため、少しでもお得にITスキルを習得したい方にピッタリのスクールといえるでしょう。

>> ウズウズカレッジの公式サイトを確認する

 

インフラエンジニア向けの有料スクール③侍エンジニア(SAMURAI ENGINEER)

侍エンジニア

画像引用元:侍エンジニア

スクール名侍エンジニア(SAMURAI ENGINEER)
インフラエンジニアを目指せるコース名オーダーメイドコース
受講形態オンライン
入学金(税込)99,000円
受講料金(税込)12週間:495,000円
24週間:781,000円
48週間:1,188,000円
累計学習時間(目安)250~300時間
インフラエンジニア対応コースでの学習内容生徒の要望に応じて自由にカスタマイズ可能
成果物自分のアイデアを形にしたオリジナルWebサービスなど
質問サポート対応時間受講生限定のQ&Aサイト(24時間対応)
インストラクターに質問(24時間対応)
※回数無制限
サポートオリジナル学習教材を利用し放題
専属コーチによる進捗管理・モチベーション管理
現役エンジニアにいつでも質問できる環境

受講生同士の交流イベントに参加可能
無料の転職サポートあり
(求人企業とのマッチング・面接&履歴書対策)
公式サイト侍エンジニアの公式サイト

侍エンジニア(SAMURAI ENGINEER)は、現役エンジニア講師による完全マンツーマンレッスンを受けられるプログラミングスクールです。

マンツーマンなので学ぶ内容もペースも自由にアレンジでき、自分だけのオリジナルカリキュラムを作成してもらえます。

具体的には下記のような多種多様なプログラミング言語・IT技術の学習に対応しています。

侍エンジニアの対応言語・技術

画像引用元:侍エンジニア

「インフラエンジニアに特化したカリキュラムにしてほしい」という要望も、「既に実務経験があるのでハイレベルな学びにしてほしい」という要望もできるので、まずは相談してみましょう。

また、会社員エンジニアとして就職・転職を目指すだけでなく、フリーランスのインフラエンジニアを目指せるのも特徴です。

オリジナルポートフォリオ制作・添削にも対応しているため、エンジニアとしてキャリアアップを考えている方でも安心です。

>> 侍エンジニアの公式サイトを確認する

侍エンジニアの評判・口コミや各コースの料金【ひどい・炎上って本当?】
侍エンジニアの評判・口コミ・料金【ひどい・炎上って本当?】

更新日:2024年7月30日

侍エンジニアの料金は高い?【お得な割引方法10選もご紹介】
侍エンジニアの料金は高い?【お得な割引方法10選もご紹介】

更新日:2024年12月1日

侍エンジニアで給付金を受け取る方法【受給条件や注意点も解説】
侍エンジニアで給付金を受け取る方法【受給条件や注意点も解説】

更新日:2024年9月22日

 

インフラエンジニア向けの有料スクール④DMM WEBCAMP(ウェブキャンプ)

DMM WEBCAMP

画像引用元:DMM WEBCAMP

スクール名DMM WEBCAMP
インフラエンジニアを目指せるコース名エンジニア転職コース
受講形態オンライン or 教室通学
入学金0円
受講料金690,800円
累計学習時間(目安)3ヶ月間~
インフラエンジニア対応コースでの学習内容HTML、CSS、JavaScript、Ruby、Ruby on Rails、MySQL、AWS、GitHubを用いたWebアプリケーション開発
年齢制限知能や職歴を見られる適性検査(選考)がある
※2021年10月に選考はなくなった
質問サポート対応時間13時から22時、24時間いつでも疑問点を解消できるAI質問アプリあり
サポート自己分析面談
履歴書・経歴書の添削サポート
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DMM WEBCAMP(ウェブキャンプ)は未経験者向けNo.1プログラミングスクールとして評価されており、多彩なコースを展開しています。

JavaやPythonを学べるベーシックなコースから、データサイエンスやAIを学べるコースまでさまざまなので、ぜひチェックしてみましょう。

エンジニア転職コースの場合、キャリアサポートまで全て含めて受講料が設定されているので就職・転職に役立ちます。

技術的な質問に応じるメンター、キャリアサポートを手がけるアドバイザーの他、モチベーション管理や悩み相談を受けるライフコーチもいる頼もしい環境で学べるのもポイント。
転職成功に導く3つのサポート

画像引用元:DMM WEBCAMP

プログラミングだけでなくビジネスマナーやドキュメント作成スキルまで網羅しているので、自信を持って転職活動できます。

また、AWSでのインフラ環境構築を学べる「専門技術コース」は、厚生労働省の認可を受けて教育訓練給付金の対象となりました。

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無料カウンセリングで適用対象者などを詳しく教えてくれるので、ハイレベルな指導をコスパよく受けたい方は必見です。

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インフラエンジニア向けのスクールに通うメリット

ここでは、インフラエンジニア志望の方があえてプログラミングスクールに通うメリットを解説します。

独学にするべきかスクールにするべきか悩んでいる方は、ぜひご参考ください。

インフラエンジニア向けのスクールに通うメリット

  • プログラミング学習が習慣化する
  • 分からないときプロにすぐ質問できる
  • 就職支援・転職支援などのキャリアサポートがある
  • 資格取得サポートがある
  • ポートフォリオを制作できる

それでは順番に解説していきます。

メリット1. プログラミング学習が習慣化する

プログラミングスクールではやるべきことや次の課題が常に可視化されているので、自然と学習習慣が身につきます

少しずつステップアップしているうちにモチベーションが高まったり、気持ちが多少乗らないときでも「せっかく受講しているのだから」とレッスンに参加できたりすることも多いでしょう。

繰り返しているうちに「勉強するのが当たり前」になり、確実にスキルアップできるのです。

メリット2. 分からないときプロにすぐ質問できる

プログラミングスクールには常にエンジニア講師が在籍しているので、分からないことがあればすぐ質問できます

わからないことをわからないまま放置したり、また同じことでつまづいたりすることが起こりません。

自分で調べながら疑問を解消するより効率がよく、限られた時間でも確実に知識を習得できます

プロならではの知見を授けてもらいたいときにこそ、プログラミングスクールの利用がおすすめです。

メリット3. 就職支援・転職支援などのキャリアサポートがある

就職・転職に向けたキャリアサポートが充実しているプログラミングスクールは多く、確実にエンジニアとしての第一歩を踏み出しやすくなります。

初心者など実務経験がない方でも就職・転職の道が拓けるので、活用していきましょう。

また、実務経験のあるエンジニアがプログラミングスクールを活用してスキルアップし、より待遇の良い企業に転職することも可能です。

おすすめ転職支援/就職支援に強いプログラミングスクールおすすめ9選

メリット4. 資格取得サポートがある

資格取得サポートのあるプログラミングスクールであれば、学んだことを形に残せます。

履歴書に箔をつけやすく、インフラエンジニアとして就職・転職する際に有利になるかもしれません。

インフラエンジニアを目指すのであれば、CCNA(シスコ技術者認定)やNW(ネットワークスペシャリスト試験)やAWS認定試験へのチャレンジがおすすめです。

いずれもインフラエンジニアに欠かせないネットワーク知識を問う試験なので、キャリアに直結させやすくなるでしょう。

メリット5. ポートフォリオを制作できる

プログラミングスクールのカリキュラムには、ポートフォリオ制作や添削支援が含まれている場合があります。

ポートフォリオは自分のスキルレベルや学習経験をアピールする成果物であり、インフラエンジニア就職・転職に欠かせません。

履歴書だけでは伝わらない自分の知識や学びへの意欲をアピールできるので、選考通過率がグッと高くなるでしょう。

事前にプログラミングスクールの講師から添削・アドバイスを受けておけば、ハイレベルなポートフォリオを作れます。

その分自信を持って転職面接に臨めるようになるなど、思わぬメリットも得やすくなるのでぜひチャレンジするのがおすすめです。

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インフラエンジニア向けのスクールを受講するときの注意点

プログラミングスクールの利用には多くのメリットがありますが、一方でデメリットもあるので注意が必要です。

下記では、インフラエンジニア向けプログラミングスクールに関する主な注意点を解説します。

思わぬ落とし穴にかかって後悔することのないよう、あらかじめ目を通しておきましょう。

インフラエンジニア向けのスクールを受講するときの注意点

  • 無料スクールだと違約金が必要になることがある
  • スクールによって年齢制限や事前審査がある

それでは順番に解説していきます。

注意点1. 無料スクールだと違約金が必要になることがある

無料で利用できるプログラミングスクールのなかには、途中退会や転職の取りやめなどが起きた場合、違約金が必要になるスクールがあります。

企業に紹介することを前提として受講料を無料にしている以上、途中で辞めてしまうと無料の条件を満たせなくなってしまうので注意しておきましょう。

気になる場合は、事前に受講条件や規約を確認します。

もしくは無料カウンセリングなどの場で教えてくれることも多いので、入会前に調査しておくことが大切です。

注意点2. スクールによって年齢制限や事前審査がある

スクールによって、受講者の年齢を制限していたり事前審査が必須だったりするケースがあります。

特に、無料で受講できるプログラミングスクールは一定の条件を設けていることが多いので注意しましょう。

また、「誰でも受講できるけれど転職保証の適用には年齢制限がある」というプログラミングスクールもあります。

下記に該当する場合は、自分が受講対象となるか事前にチェックしておくことをおすすめします。
  • 年齢が満30歳を超えている
  • エンジニアの実務経験がない
  • 正社員としての職歴がない
  • 就業履歴に空白期間がある

基準はプログラミングスクールごとにさまざまなので、1社で断られてしまった場合でも他にチャレンジすることができます

おすすめ年齢制限がないプログラミングスクールおすすめ8選をご紹介

インフラエンジニア向けのスクールをお得に利用する方法

インフラエンジニア向けのプログラミングスクールの値段はオンライン・オフラインを問わず高額なものが多いです。

そこで少しでもお得にインフラエンジニア向けのプログラミングスクールを利用するため、教育訓練給付制度を利用する方法をおすすめします。

教育訓練給付金制度は、一定の受給要件を満たす方が、厚生労働大臣の指定を受けた教育訓練を受講・修了した場合に、その費用の一部が教育訓練給付金として支給される制度です。

対象となる教育訓練は専門実践教育訓練、特定一般教育訓練、一般教育訓練の3種類に分類されており、専門実践教育訓練は受講費用の最大80%(年間上限64万円)、特定一般教育訓練は40%(上限20万円)、一般教育訓練は20%(上限10万円)が支給されます。

支給金額も大きい上に、国の制度として実施されている給付金なので安心して活用できますよね。

プログラミングスクールが設置するコースごとに教育訓練給付金の指定を受けているため、受講を検討しているインフラエンジニア向けコースが給付金の対象であるか事前に確認をしておくようにしましょう。(DMM WEBCAMP侍エンジニアは対象です)

おすすめ教育訓練給付制度(給付金)があるプログラミングスクールおすすめ9選【補助金・助成金】

インフラエンジニア向けのスクールに関するよくある質問

最後に、インフラエンジニア向けのプログラミングスクールに関する「よくある質問」を紹介します。

下記のうち、気になる項目があればチェックしてみましょう。

インフラエンジニア向けのプログラミングスクールに関するよくある質問

  • インフラエンジニアのスクールは30代でも受講できる?
  • 仕事しながら学んでインフラエンジニアを目指せる?
  • インフラエンジニアのスクールの就職支援はどんな内容?

それでは順番に解説していきます。

質問1. インフラエンジニアのスクールは30代でも受講できる?

インフラエンジニア向けのプログラミングスクールは、30代以降でも受講できます

なかには40代50代を対象としたスクールもあり、多様な学びが可能です。

年齢を気にせずキャリアチェンジしたいときにこそ、プログラミングスクールを活用していきましょう。

一方、年齢制限を設けているプログラミングスクールもあります。

受講条件だけでなく、転職保証や受講料無料の適用条件を確認し、自分が対象であるかチェックすることが大切です。

おすすめ30代未経験におすすめのプログラミングスクール8選をご紹介
おすすめ40代・50代におすすめのプログラミングスクール6選【未経験者必見!】

質問2. 仕事しながら学んでインフラエンジニアを目指せる?

仕事をしながら・働きながらプログラミングスクールを活用し、インフラエンジニアを目指すことも可能です。

例えば、GEEK JOBではプログラミング学習にフルコミットすることも、本業のスキマを縫って学習することも可能です。

侍エンジニアも自分の都合に合わせてオリジナルカリキュラムを作ってくれるので、無理な詰め込み学習にする必要はありません。

おすすめ働きながら学べるプログラミングスクールおすすめ8選【無料のスクールも紹介】

質問3. インフラエンジニアのスクールの就職支援はどんな内容?

インフラエンジニアを目指せるプログラミングスクールの就職支援では、主に下記のようなサポートが提供されます。

インフラエンジニアのスクールの就職支援

  • 履歴書・職務経歴書の添削
  • ポートフォリオの添削
  • 模擬面接
  • 求人紹介
  • 面接日程の交渉
  • 入社条件の交渉

初めて転職する人でも安心して選考に臨めるよう、基本的なビジネスマナーや服装のチェックをしてくれるスクールもあるので相談してみましょう。

インフラエンジニアを目指す人必見!プログラミングスクールの受講者データまとめ

プログラミングスクールの受講者データまとめ

インフラエンジニア向けのプログラミングスクールを検討している方の中には、プログラミングスクールの受講生の傾向や統計の情報を知りたい方も少なくないはず。

ここではインフラエンジニアを目指す人に向けて、プログラミングスクール受講者の統計データをご紹介します。

インフラエンジニアを目指す人必見!プログラミングスクールの受講者データまとめ

  • プログラミングスクールのオンライン/教室通学の比率
  • プログラミングスクールの受講期間の分布
  • プログラミングスクールで挫折した人の割合
  • 働きながらプログラミングスクールを受講した人の割合
  • プログラミングスクールの受講生の年代の分布

それでは順番に解説していきます。

プログラミングスクールのオンライン/教室通学の比率

プログラミングスクールのオンライン/教室通学の比率

プログラミングスクールのオンライン/教室通学の比率

当サイト運営のCloudIntがおこなったプログラミングスクールのオンライン/教室通学の比率の調査では、86.4%がオンライン、13.6%が教室通学でプログラミングスクールを受講していたことがわかりました。

家やカフェ、自習スペースやコワーキングスペースなど自分の好きな場所で受講できる「オンライン受講」の割合が圧倒的でした。

オンライン受講でも教室通学さながらの手厚い学習サポートやコミュニティ、メンター支援を利用できる点も、オンライン比率が高い理由といえるでしょう。

調査概要:プログラミングスクールのオンライン/教室通学の比率(インフラエンジニア向け以外のスクールを含む)
調査対象:プログラミングスクールの受講経験者399人(インフラエンジニア向け以外のスクールを含む)
調査期間:2024年05月03日~2024年05月17日
調査方法:インターネット調査・スクール運営企業との連携
調査対象:10代〜60代の男女

プログラミングスクールの受講期間の分布

当サイト運営のCloudIntがおこなったプログラミングスクールの受講期間の分布の調査では「3ヶ月(25.0%)」受講した人が最も多く、続いて「1ヶ月(17.6%)」、「12ヶ月(10.3%)」、「6ヶ月(8.8%)」の順となりました。

プログラミングスクールの受講目的によって推奨受講期間は様々ですが、3ヶ月であればモチベーションを失うことなくしっかりとプログラミングスキルを習得できるといえるでしょう。

また仕事・家事育児・学校などと両立しながら受講する場合は、6ヶ月〜12ヶ月の長期間の受講が一般的です。

調査概要:プログラミングスクールでの受講期間の分布(インフラエンジニア向け以外のスクールを含む)
調査対象:プログラミングスクールの受講経験者399人(インフラエンジニア向け以外のスクールを含む)
調査期間:2024年05月03日~2024年05月17日
調査方法:インターネット調査・スクール運営企業との連携
調査対象:10代〜60代の男女

プログラミングスクールで挫折した人の割合

当サイト運営のCloudIntがおこなったプログラミングスクールの挫折率の調査ではプログラミングスクールで挫折しかけたことがある人は全体の75.4%まったく挫折しなかった人は全体の24.6%という結果でした。

またプログラミングスクールで挫折しかけたことがある75.4%の人の内、挫折を乗り越えた人は95.3%、挫折を乗り越えられなかった人は4.7%となりました。

つまり全体で見た場合、プログラミングスクールの挫折率は3.5%ということになります。

プログラミング学習は難易度が高いため、挫折や行き詰まりを感じる人が大半ですが、多くの方がスクールのサポートを活用したり学習環境を改めることで挫折を乗り越えているようです。

インフラエンジニアを目指せるプログラミングスクールで挫折してしまわないか不安な方は、学習期間や環境を整えた上でサポートが手厚いスクールを選ぶといいでしょう。
調査概要:プログラミングスクールで挫折した人の割合(インフラエンジニア向け以外のスクールを含む)
調査対象:プログラミングスクールの受講経験者399人(インフラエンジニア向け以外のスクールを含む)
調査期間:2024年05月03日~2024年05月17日
調査方法:インターネット調査・スクール運営企業との連携
調査対象:10代〜60代の男女

働きながらプログラミングスクールを受講した人の割合

当サイト運営のCloudIntがおこなった調査では、働きながらプログラミングスクールを受講した人は全体の60.7%と半数以上を占める結果になりました。

ただいずれの受講生もプログラミングスクールと仕事を両立し、カリキュラムを最後まで完走していることが確認されています。

特にプログラミングスクールの「夜間・土日の質問サポート」や「モチベーションを保つためのオンラインコミュニティ」は働きながら受講した人から高評価を集めていることがわかりました。

インフラエンジニアを目指せるプログラミングスクールを働きながら受講しようと考えている方は、営業時間や質問・相談サポート時間、モチベーションを落とさないためのサポートをチェックしておきましょう。
調査概要:働きながらプログラミングスクールを受講した人の割合(インフラエンジニア向け以外のスクールを含む)
調査対象:プログラミングスクールの受講経験者399人(インフラエンジニア向け以外のスクールを含む)
調査期間:2024年05月03日~2024年05月17日
調査方法:インターネット調査・スクール運営企業との連携
調査対象:10代〜60代の男女

プログラミングスクールの受講生の年代の分布

プログラミングスクールの受講生の年代の分布

当サイト運営のCloudIntがおこなった調査では、プログラミングスクールの受講生の年代は20代が40.5%で最も多く、次いで30代が33.3%を占める結果になりました。

これらの層が全体の約75%を占めており、若年層から30代前後のキャリア形成を目指す人々の関心の高さが伺えます。

また、40代の受講者も21.6%と一定の割合を占めており、キャリアチェンジやスキルアップを図る中高年層も少なくありません。

一方で、50代(1.8%)や60代(1.8%)の割合は低いものの、生涯学習や新たな挑戦を目的とした受講者が存在していることがわかります。

またプログラミングスクール受講生の平均年齢は33.8歳であり、10代から60代まで何歳になっても新たに学習し始められる分野といえるでしょう。
調査概要:プログラミングスクールの受講生の年代の分布(インフラエンジニア向け以外のスクールを含む)
調査対象:プログラミングスクールの受講経験者399人(インフラエンジニア向け以外のスクールを含む)
調査期間:2024年05月03日~2024年05月17日
調査方法:インターネット調査・スクール運営企業との連携
調査対象:10代〜60代の男女

まとめ:インフラエンジニア向けのプログラミングスクールおすすめ7選【転職支援・研修あり】

今回はインフラエンジニアを目指せるスクールおすすめ7選や選び方、インフラエンジニア向けのプログラミングスクールに通うメリットについてご紹介しました。

インフラエジニア向けのプログラミングスクールを選ぶ際は以下の3ポイントに着目してみてください。

インフラエジニア向けのプログラミングスクールの選び方

  • エンジニア講師が指導してくれる
  • 受講料金が予算の範囲内
  • 就職/転職の実績が豊富

またインフラエンジニア向けのプログラミングスクールに通うメリットは以下の通り。

インフラエンジニア向けのプログラミングスクールに通うメリット

  • プログラミング学習が習慣化する
  • 分からないときプロにすぐ質問できる
  • 就職・転職に向けたキャリアサポートがある
  • 資格取得サポートがある
  • ポートフォリオを制作できる

自分に合ったスクールを選択して、着実にプログラミングスキルを習得していきましょう。

とはいえいきなり受講するのは怖いし不安ですよね。

そんな時は各スクールの無料体験や無料カウンセリングを利用して、色々質問してみるのがオススメです。

悩むより前にまずは無料体験を受講して、よりリアルな雰囲気を体感してみましょう。

他のプログラミング初心者に追い越される前に「一歩前へ行動する」選択をしてみませんか?

また今回はインフラエンジニアを目指せるプログラミングスクールについてご紹介しましたが、他の基準でスクールを選びたい方は、以下の表を参考にしてみてください。

ジャンル・特徴ごとのおすすめスクール

ジャンル紹介記事
おすすめおすすめのプログラミングスクールランキング22選
初心者初心者におすすめのプログラミングスクール
料金が無料無料のプログラミングスクール
安い安いプログラミングスクール
無料体験無料体験があるプログラミングスクール
教育訓練給付金給付金対象のプログラミングスクール / 給付金対象のWebデザインスクール
リスキリング補助金・助成金リスキリング補助金・助成金の対象講座15選
リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業のプログラミングスクール
第四次産業革命スキル習得講座第四次産業革命スキル習得講座のおすすめスクール
副業副業におすすめのプログラミングスクール
フリーランスフリーランスを目指せるプログラミングスクール
全額返金保証全額返金保証があるプログラミングスクール
マンツーマンサポートマンツーマンサポートがあるプログラミングスクール
チーム開発チーム開発が学べるプログラミングスクール
年齢制限年齢制限が無いプログラミングスクール
転職支援転職支援があるプログラミングスクール
転職保証転職保証に対応しているプログラミングスクール
失業保険失業保険受給者におすすめのプログラミングスクール
第二新卒第二新卒におすすめのプログラミングスクール
既卒既卒におすすめのプログラミングスクール
資格取得資格取得できるおすすめのプログラミングスクール
通学型教室通学できるプログラミングスクール
地方地方から受講できるプログラミングスクール
分割払い分割払いできるプログラミングスクール
20代20代におすすめのプログラミングスクール
30代未経験30代未経験におすすめのプログラミングスクール
40代・50代40代・50代におすすめのプログラミングスクール
社会人社会人におすすめのプログラミングスクール
学割学割があるプログラミングスクール
大学生大学生におすすめのプログラミングスクール
大学中退大学中退でも就職できるプログラミングスクール
ニート・無職ニート・無職におすすめのプログラミングスクール
主婦・ママ主婦・ママにおすすめのプログラミングスクール
女性女性におすすめのプログラミングスクール
Amazonギフト券Amazonギフト券を貰えるプログラミングスクール
サブスク型サブスク型・月額制のプログラミングスクール
土日/夜間対応土日・夜間に学べるプログラミングスクール
短期集中型短期で学べるプログラミングスクール
ポートフォリオポートフォリオを制作できるプログラミングスクール
自社開発企業自社開発企業に就職/転職できるプログラミングスクール
大企業大企業が運営しているプログラミングスクール
挫折率挫折率が低いプログラミングスクール
有料有料プログラミングスクール

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C#C#が学べるプログラミングスクール
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プログラミングスクール診断
  • この記事の著者/監修者
CloudInt編集部

CloudInt編集部

本サイトの運営者・管理人。慶應義塾大学環境情報学部卒。人材系のWeb系メガベンチャー企業に新卒入社。兼業でフリーランスとしてiOSアプリ開発、Web開発、Webメディア運営、SEOコンサルティング等を行う。IT人材系のベンチャー企業でiOSエンジニア、Web系メガベンチャー企業でWebアプリケーションエンジニア、士業のスタートアップ企業でフロントエンドエンジニア、Web系メガベンチャー企業でプロダクトマネージャー兼SEOディレクター、ゲーム系のスタートアップ企業で最高技術責任者(CTO)、学生向けプログラミングスクールで講師の勤務経験あり(インターンを含む)。好きなプログラミング言語はSwiftとPythonとPHPとRubyとJavaScript。侍エンジニア塾元受講生。エンジニアやプログラミングスクール等での私の体験・経験に基づき記事を執筆・編集・監修。

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