DIVE INTO CODE(Dpro)

DIVE INTO CODEの評判・口コミ【特徴や注意点を徹底解説】

更新日 :

DIVE INTO CODEってどんなプログラミングスクールなんだろう?特徴や評判や口コミを知りたい!

今回はこんな悩みを解決していきます。

ここ最近プログラミングの需要は急激に高まってきており、フリーランスや転職といった形でエンジニアを目指す方が増えてきているそうです。

これに伴ってプログラミングスクールの注目度も上がっており、最近では至る場所でプログラミングスクールの広告を目にするようになりました。

そこで今回はプログラミングスクールの中でも大人気のDIVE INTO CODE(ダイブイントゥコード)の評判や口コミ、特徴についてご紹介していきます。

この記事でわかること

  • DIVE INTO CODEの特徴
  • DIVE INTO CODEの悪い評判
  • DIVE INTO CODEの良い評判
  • DIVE INTO CODEに向いている人・向いていない人
  • DIVE INTO CODEを受講する上での注意点
  • まとめ:DIVE INTO CODEの評判・口コミ【特徴や注意点を徹底解説】

当サイトではプログラミング学習やエンジニア転職に関する情報を発信しています。他の記事も合わせてご覧ください。

目次

※当記事はプログラミングスクールの受講経験、プログラミングスクールの講師経験、プログラミングの独学経験、Webエンジニア・アプリケーションエンジニア・フロントエンドエンジニアとしての勤務経験、ITエンジニアとしての就職活動経験がある私が、私の経験・体験を元に執筆・編集・監修をしております。私の経歴や私の略歴の詳細は記事下部の著者情報をご確認ください。 ※当記事へのご意見等はお問い合せフォームからお寄せください。

DIVE INTO CODE(ダイブイントゥコード)の特徴

DIVE INTO CODE

画像引用元:DIVE INTO CODE

まずはDIVE INTO CODE(ダイブイントゥコード)の特徴について詳しく解説していきます。

DIVE INTO CODEの特徴の概要は以下の通りです。

DIVE INTO CODEの特徴

  • 就職サポートが徹底していて実績も豊富
  • 最大56万円のキャッシュバックが可能
  • ディスカッション授業で理解を深める
  • 自分で考えて解決する力が身に付く
  • かけがえのない仲間ができる
  • 卒業後もオンラインテキストの閲覧可能

それでは順番に見ていきましょう。

特徴1. 就職サポートが徹底していて実績も豊富

生徒のキャリアアップを目標としているDIVE INTO CODEは、就職サポートが徹底していることでも有名です。

具体的には以下の就職サポートが利用可能です。

DIVE INTO CODEの就職サポート

  • 企業説明会の開催
    エンジニアを求人している企業が来訪して、全体講義や個別相談ができる座談会を行う企業説明会が定期的に開催されています。就職を目指す生徒の情報収集の場として欠かせないイベントです。
  • 履歴書・職務経歴書のレビュー
    エンジニア就職成功者へのレビュー経験に基づき、就職成功者の書き方やノウハウをフィードバックしてくれます。(レビューの上限は2回まで)
  • 求人紹介/面接対策
    リクルーティングパートナーからの個別求人紹介や面接対策としての模擬面接を行います。(模擬面接は1人1回まで)
  • 就職活動サポート講演
    採用担当の経験を多くもつスナップマート株式会社の星直史さんの就職活動サポート講演が実施されます。面接での根本的な考え方を知ることができます。
  • ポートフォリオのレビュー
    就職活動などで役立つポートフォリオとしてオリジナルアプリケーションを作成するのですが、そのコードレビューをしてもらえます。

ご覧のようにDIVE INTO CODEは書類添削から面接対策まで幅広く就職サポートが徹底していることが分かります。

そのためDIVE INTO CODEの卒業生の就職実績は圧倒的に豊富です。

特徴③ 最大56万円のキャッシュバックが可能

画像引用元:DIVE INTO CODE

株式会社葵 / 株式会社楽天 / 株式会社Schoo / 株式会社Samurai / 株式会社NexToneシステムズ / 株式会社メタ・インフォ / 株式会社シェアダイン / 株式会社スタイルマークス / 株式会社UEI / 東京大学 松尾研究室 / 株式会社グリッド / 株式会社Spot / Avintonジャパン株式会社 / トレンダーズ株式会社 / LeapMind 株式会社 / 株式会社アンコード / 株式会社MALK DESIGN / アイザック株式会社 / 株式会社Crunch Style / GVA TECH株式会社 / 株式会社まつりば / Remember株式会社 / 株式会社クラベス / 株式会社テクノモバイル / タケユー・ウェブ株式会社 / ストアーズ・ドット・ジェーピー株式会社 / 株式会社GA technologies

DIVE INTO CODE公式サイトより

この中には誰もが一度は聞いたことがある有名企業も数多く存在します。

有名企業のエンジニアとして就職して経験を積みながら活躍したいなら、DIVE INTO CODEに通うという選択肢は賢明であると言えるでしょう。

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特徴2. 最大56万円のキャッシュバックが可能

DIVE INTO CODEのWebエンジニアコース(フルタイム)と機械学習エンジニアコースは一定の条件を満たすと国からキャッシュバックを受け取ることができます。

というのも両コースは「専門実践教育訓練給付金」および 「教育訓練支援給付金」の対象講座に認定されているのです。

特徴③ 最大56万円のキャッシュバックが可能

画像引用元:DIVE INTO CODE

機械学習エンジニアコース、Webエンジニアコース(フルタイム)は厚生労働大臣より「専門実践教育訓練指定講座」に指定され、「専門実践教育訓練給付金」および 「教育訓練支援給付金」の対象講座にも指定され、それぞれ最大56万円、45万円のキャッシュバックが受けられます。

DIVE INTO CODE公式サイトより

  • 機械学習エンジニアコース:最大56万円キャッシュバック
  • Webエンジニアコース(フルタイム):最大45万円キャッシュバック

ご覧のように最大56万円のキャッシュバックを貰えれば、料金が半額以下になる可能性だって考えられます。

お金に余裕のない方にはぜひおすすめしたい制度!

とはいえDIVE INTO CODEを受講した全員が貰えるわけではなく、一定の条件を満たす必要があります

詳しい情報は厚生労働省、経済産業省、お近くのハローワークに問い合わせることをオススメします。

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特徴3. ディスカッション授業で理解を深める

DIVE INTO CODEでは、プログラミングスクールの中では珍しいディスカッション授業が設けられています。

DIVE INTO CODE公式サイトではディスカッション授業について以下のように説明しています。

DIVE INTO CODE流 ディスカッション授業

授業はただ座って聞く講義ではありません。 事前に課題に取り組み、自分が理解している内容をアウトプットし、同期とディスカッションする場です。
様々なコードを見て、その根本にある概念を素早く理解することができます。

DIVE INTO CODE公式サイトより

カリキュラムをインプットするだけでなく、ディスカッションを通じて言語化&アウトプットすることで、プログラミングの理解を更に深めることができるというわけです。

頭の中を言語化するスキルは就職活動における面接でも大いに役立つことでしょう。

また受講者同士で切磋琢磨しながら意見を交わすことで交流を深め、一生の人間関係を構築できるのも大きなポイントの1つです。

特徴4. 自分で考えて解決する力が身に付く

DIVE INTO CODEでは講師が手取り足取り教えるのではなく「答えを教えずヒントだけ提示する」といった学習スタイルを採用しています。

これは講師が手を抜いているのではありません。

生徒の自分の力で考えて解決する「問題解決力」を育てるために、あえて行っているのです。

確かに受講期間中はいつでも講師に質問できる環境が揃っているかもしれません。
ですがエンジニアとして社会に出た後は、自分で考えて自分で解決していかなければならないのです。
もちろん先輩や上司に聞くという手段も無くはないですが、相手の時間を奪いすぎるとかえって迷惑行為になるのは言うまでもないでしょう。

だからこそDIVE INTO CODEでは、生徒が自分で問題を解決する自走力を鍛えることに重きをおいているのです。

特徴5. かけがえのない仲間ができる

DIVE INTO CODE生限定コミュニティイベント

画像引用元:DIVE INTO CODE

DIVE INTO CODEでは受講者同士の繋がりが濃く、かけがえのない仲間ができます

具体的には以下の3つの仕組みが整えられています。

DIVE INTO CODEで仲間ができる仕組み

  • ディスカッション
    複数人でお互いの意見を交わし合うことで交流が生まれます
  • 卒業後もイベント参加・教室利用が可能
    同期だけでなく先輩・後輩とも繋がりが生まれることでしょう
  • チーム開発
    受講生同士でチームを組んで協力しながら1つのアプリケーションを開発します
  • 卒業生コミュニティに参加できる
    DIVE INTO CODEの卒業生同士のコミュニティに半永久的に参加できる

上記のような仕組みはもちろん、ゼロからプログラミングを学びエンジニア転職を目指すという苦楽を共にしてきた仲間の繋がりは一生モノになると言っても過言ではありません。

仲間同士で「起業」「サービス立ち上げ」といった機会も生まれるかもしれませんね

特徴6. 卒業後もオンラインテキストの閲覧可能

DIVE INTO CODEの教材

画像引用元:DIVE INTO CODE

DIVE INTO CODEでは卒業後もオンラインテキストを半永久的に閲覧可能です。

どれだけカリキュラムの内容を頭に詰め込んでも、卒業後になれば教材を見返したい時が来るはずです。

そんなことも考えてDIVE INTO CODEではオンラインテキストが無期限で閲覧可能となっているのです。

エンジニアとして社会に出てからも安心というわけです。

DIVE INTO CODE(ダイブイントゥコード)の悪い評判・口コミ

それではここからはDIVE INTO CODE(ダイブイントゥコード)の評判をご紹介していきます。

まずは悪い(良くない)評判から1つずつ見ていきましょう。

悪い評判① 問題文のミスが割とある

悪い評判② 書類に不備がある・対応も不十分

調査の結果としては「カリキュラムや書類に不備があること」「電話対応が不十分であること」以外に、これといった悪評は無いことが分かります。

ただ中途半端な気持ちで入会してしまうと、受講料や時間が無駄になることがあるので、学習目的やスケジュールをはっきりさせておくことが大切です。

入会を考えている方は無料説明会を利用するなどして実際の雰囲気をよく感じてから慎重に考えたほうが良いでしょう。

DIVE INTO CODE(ダイブイントゥコード)の良い評判・口コミ

続いてはDIVE INTO CODE(ダイブイントゥコード)の良い評判をご紹介していきます。

それでは1つずつ見ていきましょう。

良い評判① 転職サポートが充実している

良い評判② 医療系ベンチャーに就職できた

良い評判③ 現役エンジニアがメンターとして付いてくれる

良い評判④ カリキュラムの質が高く、卒業生からも高評価を得ている

良い評判⑤ 未経験から半年間で成長できた

良い評判⑥ 悪い評判を聞かない

良い評判⑦ 生徒の将来を第一に考えたアドバイスをしてくれる

良い評判⑧ 良いスクールはポテパンとDIVE INTO CODEだけ

ポテパンとはポテパンキャンプというウェブプログラミングに特化したプログラミングスクールです。

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良い評判⑨ 検定試験の勉強ではかなりお世話になった

G検定(ジェネラリスト検定)とは一般社団法人日本ディープラーニング協会(JDLA)が実施している、 AIやディープラーニングの基礎知識を有しているかを確認するための資格試験です。

良い評判⑩ カリキュラムが細かく公開されている

良い評判⑪ 転職相談する度に素晴らしい回答を貰える

良い評判⑫ 悪い評判をほとんど聞いたことがない

調査の結果、基本的にはかなり好印象の口コミレビューが確認できました。

卒業生以外にも現役エンジニアの方の口コミが多いことからも、クオリティの高さが伺えますね!

特に「カリキュラム・教材の質が高い」「徹底した転職サポート」「生徒を大事に考えて運営している」といったポイントが良い評価を得ているようです。

DIVE INTO CODE(ダイブイントゥコード)に向いている人・向いていない人

続いては今回紹介したDIVE INTO CODEの特徴や評判から、DIVE INTO CODEに向いている人・向いていない人をまとめてみました。

DIVE INTO CODEに向いている人・向いていない人

DIVE INTO CODEに向いている人

  • プログラミング初心者・未経験者
  • プログラミング学習意欲が高い人
  • 本気でWebエンジニアを目指す人
  • 本気で機械学習エンジニアを目指す人
  • プログラミングでキャリアアップや就職を目指す人
  • フリーランスエンジニアとして活躍したい人
  • プロのエンジニア講師の元で学習したい人
  • 充実した転職サポートを利用したい人
  • キャッシュバック制度を利用したい人
  • 受講生同士の繋がりを大切にしたい人

DIVE INTO CODEは本気でプログラミング(Web・機械学習)を学びたい人のためのスクールです。

副業・フリーランス・就職・転職、どんなキャリアを目指す場合でも、本気で学びたい方を全力でサポートしてくれます。

もちろん初心者・未経験者の方も大歓迎しているので安心です。

DIVE INTO CODEに向いていない人

  • Webプログラミング・機械学習プログラミング以外を学びたい人
  • プログラミング学習意欲が低い人
  • とりあえず最低限の知識を身に付けたいだけの人
  • 受講者同士の交流を面倒だと感じる人

DIVE INTO CODEはWebプログラミングと機械学習プログラミングの2つの分野にしか対応していませんので、それ以外の分野(スマホアプリ開発、システム開発など)を学びたい方は他のスクールを選択したほうが良いでしょう。

またDIVE INTO CODEは本気でプログラミングを学びたい人向けのスクールです。

中途半端な気持ちで入塾すると受講料・時間を無駄にしてしまうので注意しましょう。

プログラミング学習が不安な時は

とはいえプログラミング学習が不安な初心者の方もいらっしゃると思います。

そんな時はDIVE INTO CODEがどんなスクールでどんな雰囲気なのか知るためにもDIVE INTO CODEの無料説明会を利用してみるのがオススメです。

無料説明会の所要時間は30分から1時間程度になります

とはいえプログラミングスクールは高額だしなんだか怖いなぁ...
明日他の塾と比較して考え直そう!

と悩むのは分かりますが、その悩んでいる時間は非常にもったいないです。

ホームページを見たくらいではそのスクールの良さや雰囲気は伝わってきません。

悩むより前に、まずは無料体験を受講して、よりリアルな雰囲気を体感することが何よりも大切なのです。

他のプログラミング初心者に追い越される前に「一歩前へ行動する」選択をしてみませんか?

DIVE INTO CODEを受講する上での注意点

最後にDIVE INTO CODEを受講する上での注意点についていくつかご紹介します。

DIVE INTO CODEを受講する上での注意点

  • 給付金のキャッシュバックについて
  • クレジットカード決済は1回払いのみ
  • 入学金は返金対象外

それでは順番に見ていきましょう。

注意点① 給付金のキャッシュバックについて

記事内でも軽く触れましたが、教育訓練給付金の対象講座は機械学習エンジニアコースとWebエンジニアコース(フルタイム)のみとなっています。

そのためWebエンジニアコース(ベーシック・パートタイム受講)は給付金の対象外となりますのでご注意ください。

また給付金を利用する際は、受講日の1ヶ月前までにハローワークにて、ご自身で給付金対象可否の確認及び申請を行う必要があります。

前もって手続きが必要であることを把握しておきましょう。

教育訓練給付金の受け取り方や支給条件などを詳しく知りたい方は「教育訓練給付制度を利用できるプログラミングスクール8選」をご覧ください。

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注意点② クレジットカード決済は1回払いのみ

DIVE INTO CODEでクレジットカード決済をする際は1回払いしか認められません

一度に大金を用意できない方は、現金で隔月払いを利用するのが良いでしょう。

注意点③ 入学金は返金対象外

DIVE INTO CODEでは10万円(Webエンジニアコース)・20万円(機械学習エンジニアコース)の入学金が必要です。

そして万が一DIVE INTO CODEを退会して、受講料の返金を希望する際には、入学金は返金対象外となりますのでご注意ください。

まとめ:DIVE INTO CODEの評判・口コミ【特徴や注意点を徹底解説】

まとめ:DIVE INTO CODEの評判・口コミ【特徴や注意点を徹底解説】

  • DIVE INTO CODEはWebプログラミングと機械学習プログラミングに特化したプログラミングスクール
  • DIVE INTO CODEの一部のコースは「専門実践教育訓練給付金」および 「教育訓練支援給付金」の対象講座となっているので最大56万円のキャッシュバックを利用できる
  • DIVE INTO CODEは「ディスカッション授業」「就職サポート」「卒業生コミュニティ」といったように独自の強みがたくさん用意されている
  • DIVE INTO CODEは基本的に評判が良く、これといった悪評はほとんど見られない
  • スクールで迷う時間はもったいない!今すぐ無料説明会を利用しよう!

今回はプログラミングスクールの中でも大人気のDIVE INTO CODE(ダイブイントゥコード)の特徴や評判、口コミレビューについてご紹介しました。

DIVE INTO CODEはWebプログラミングと機械学習プログラミングの学習に特化したプログラミングスクールです。

現役エンジニアである当サイト運営者から見ても、DIVE INTO CODEは非常に有益なプログラミングスクールだなと感じました。特に「ディスカッションを通じて互いの意見を交換できる機会」「卒業生コミュニティのメンバー同士で半永久的に交流できる機会」といった有益なイベントはDIVE INTO CODEならではの強みで他のスクールでは滅多に体験できません。またカリキュラムの中身や料金体制をホームページで一切隠すこと無く公表している透明性の高さも好印象を持てました。

DIVE INTO CODEは本気度が高い生徒を受け入れているため、本気で将来エンジニアとして活躍したい方や本気で未経験からエンジニア転職を成功させたい方にはイチオシのプログラミングスクールと言ってもいいでしょう。

それでも不安な方はDIVE INTO CODEの無料説明会を利用して、色々質問してみるのがオススメです。

悩むより前に、まずは無料説明会を受講して、よりリアルな雰囲気を体感することが何よりも大切です!

他のプログラミング初心者に追い越される前に「一歩前へ行動する」選択をしてみませんか?

 

今回はDIVE INTO CODE(ダイブイントゥコード)について詳しくご紹介しましたが、もしプログラミングスクール選びで迷っている方は、以下の表を参考にしてみてください。

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  • この記事の著者/監修者
CloudInt編集部

CloudInt編集部

本サイトの運営者・管理人。慶應義塾大学環境情報学部卒。人材系のWeb系メガベンチャー企業に新卒入社。兼業でフリーランスとしてiOSアプリ開発、Web開発、Webメディア運営、SEOコンサルティング等を行う。IT人材系のベンチャー企業でiOSエンジニア、Web系メガベンチャー企業でWebアプリケーションエンジニア、士業のスタートアップ企業でフロントエンドエンジニア、Web系メガベンチャー企業でプロダクトマネージャー兼SEOディレクター、ゲーム系のスタートアップ企業で最高技術責任者(CTO)、学生向けプログラミングスクールで講師の勤務経験あり(インターンを含む)。好きなプログラミング言語はSwiftとPythonとPHPとRubyとJavaScript。侍エンジニア塾元受講生。エンジニアやプログラミングスクール等での私の体験・経験に基づき記事を執筆・編集・監修。

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