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LINEヤフーテックアカデミーの評判・口コミ【リスキリングしたい人必見】

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LINEヤフーテックアカデミーの評判・口コミ【リスキリングしたい人必見】

LINEヤフーテックアカデミーは、IT人材育成のためにYahoo! JAPANを運営するLINEヤフーと、TechAcademyを運営するキラメックスが提携して開講したオンラインスクールです。

プログラミング未経験者がエンジニアに転職できるよう、現役のエンジニアをメンターとして実践的なカリキュラムが学べます。

今回はプログラマーへのリスキリングを考えている方向けに、LINEヤフーテックアカデミーの特徴や評判について解説します。

LINEヤフーテックアカデミーを受講するメリットやデメリットとともに、具体的な申し込み手順についてもご紹介しますのでぜひ参考にしてください。

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目次

※当記事はプログラミングスクールの受講経験、プログラミングスクールの講師経験、プログラミングの独学経験、Webエンジニア・アプリケーションエンジニア・フロントエンドエンジニアとしての勤務経験、ITエンジニアとしての就職活動経験がある私が、私の経験・体験を元に執筆・編集・監修をしております。私の経歴や私の略歴の詳細は記事下部の著者情報をご確認ください。 ※当記事へのご意見等はお問い合せフォームからお寄せください。

LINEヤフーテックアカデミーの特徴

LINEヤフーテックアカデミーは、IT人材育成のためにYahoo! JAPANを運営するLINEヤフーと、TechAcademyを運営するキラメックスが提携して開講したオンラインスクールです。

2022年11月末にヤフーニュースで第一期生を募集後、3日で定員100名を大幅に上回り、大きな話題となりました。

IT人材不足を解決するために開設され、リスキリングによる転職活動の支援として実践的なカリキュラム・課題が用意されています。

IT人材不足解消のための取り組みとして開始されたLINEヤフーテックアカデミーは、2024年1月現在、常時募集が行われています。

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LINEヤフーテックアカデミーの評判・口コミ

ここからは、実際にLINEヤフーテックアカデミーを受講した方の評判・口コミを一部抜粋してご紹介します。

評判・口コミ1. 美容師からエンジニアへ

7年間美容師として活躍されていた20代女性は、LINEヤフーテックアカデミーの受講をきっかけにプログラミングを学習されたそうです。

最終課題合格後の転職活動では、10社中5社が書類選考通過、4社が一次面接通過、3社から内定と素晴らしい結果に。

元々、職業訓練校でWebデザインなどを学んでいた方ですが、プログラミングはLINEヤフーテックアカデミーでの学習が初めてだったそうです。

カリキュラムの課題は難しいと感じていたそうですが、現役エンジニアのメンターに気軽にチャットで質問できたことで、効率よく学習できたと話されています。

また、週2回のメンタリングのおかげで学習へのモチベーションを維持し、実際の働き方や仕事内容もイメージできたのがよかったそうです。

評判・口コミ2. 保険会社のコールセンターからエンジニアへ

派遣社員として保険会社のアウトバウンド業務を担当されていた20代男性は、手に職をつけようと感じたときにLINEヤフーテックアカデミーを受講しました。

元々Webサイト制作やプログラミングに興味があり独学された経験があるようですが、これまでは学習のモチベーション維持が困難だったそうです。

LINEヤフーテックアカデミーの受講を決めてからは、実際に手を動かしながら不明点があればすぐにメンターに質問できたので最後まで乗り越えられたと話しています。

メンターへのチャットサポートをかなり活用し、課題へのヒントだけでなく学習プランの相談もできたことで、前向きに学習に取り組めたそうです。

さらにエンジニア転職した場合、プログラマーとしてキャリアを積んだ後の具体的キャリアも相談できたため、自身の理想のキャリアを考えるきっかけにもなったのだとか。

最後まで諦めずに学習したことが評価され、現在はシステムの運用・保守エンジニアとして活躍されています。

評判・口コミ3. ホテルのフロントマンからエンジニアへ

ホテルのフロントマンとして活躍されていた20代男性は、結婚をきっかけにIT業界への転職を決意し、LINEヤフーテックアカデミーを受講しました。

コロナ禍をきっかけにホテルでの仕事を続けるか悩み、家庭の将来を考えたところ、将来性のあるIT業界への転職を意識したそうです。

仕事と学習の両立は大変だったと話しながら、休憩時間にカリキュラムに取り組み、学習時間を確保されていたそうです。

カリキュラムや課題では、プログラミング言語のスキルや知識以外に、自ら効率の良い調べ方が身についたと話していました。

評判・口コミ4. エンジニアとしてのスキルを学び、独立へ

ベンチャー企業の役員をしていた40代男性は自社のエンジニアが少なかったため、自分でプログラミングのスキルや知識を身につけて会社に貢献しようと考えたそうです。

プログラミングの基礎講座を受講した経験はあるものの、本格的な学習は初めてで本当に技術が身につくのか、疑心暗鬼な部分もあったと話しています。

LINEヤフーテックアカデミーを通じて、4ヶ月で実践的なカリキュラムが学べるので「自分にもできそう」と自信がついたのは大きな気持ちの変化だったそうです。

自身でもWebサービスを学び、構築したことで、仕事でエンジニアに作業を依頼するときもコミュニケーションが取りやすくなったと話していました。

LINEヤフーテックアカデミーの受講がきっかけで、ベンチャー企業から独立し、オリジナルのWebサービスを制作しているそうです。

評判・口コミ5. 育児と両立しながら最終課題まで合格

大学卒業後、料理に関する仕事をしていた30代女性は、妊娠をきっかけに在宅ワークに興味を持ち始めます。

出産後は育児で忙しくなると考え、妊娠後期からのLINEヤフーテックアカデミーを受講し、最後の1ヶ月は子育てをしながらの学習だったそう。

通常よりも短い3ヶ月でカリキュラムを学習し、最終課題もクリアしていますが、メンターのおかげでモチベーションが続いたと話しています。

LINEヤフーテックアカデミーで手を動かしながら実践したことで、今まであったプログラムへの苦手意識がなくなったそうです。

現在は育児をしながら独学でWebデザインを学び、2年以内に再就職を目指すと決意されていました。

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LINEヤフーテックアカデミーの料金・コース

LINEヤフーテックアカデミーは、経済産業省が推奨しているリスキリングを通じたキャリアアップ支援事業の対象コースになっています。

料金やコース内容は下記の通りです。

LINEヤフーテックアカデミーの料金・コース

コース名Webアプリケーション開発コース
料金月額:22,917円(税込)から
※カード会社によって手数料が異なるため
一括払:550,000円(税込)
募集人数上限なし
受講内容・LINEヤフー社員による解説動画
・専属メンターによる
・メンタリング
・チャットサポート
・キャリアカウンセラー面談

LINEヤフーテックアカデミーはWebアプリケーション開発コースの1コースのみを提供しています。

Webアプリケーション開発コースでは、一定条件を満たせば最大70%の補助が受けられ、受講終了時で25万円、転職後1年勤務した時点で10万円の補助金が受け取れます。

補助金は受講開始時点で企業と雇用契約がある方が対象であり、フリーランスや転職を目指していない方は対象要件を満たせません。

詳しい条件については、LINEヤフーテックアカデミーの無料相談にてお問い合わせください。

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LINEヤフーテックアカデミーのメリット

ここからはLINEヤフーテックアカデミーを受講するメリットを5つご紹介します。

LINEヤフーテックアカデミーのメリット

  • 未経験からエンジニアになるためのスキルを学べる
  • マンツーマンの学習サポートがある
  • 就職・転職支援にも対応
  • バーチャル空間を活用できる
  • リスキリング補助金を受給できる

それでは順番に解説していきます。

メリット1. 未経験からエンジニアになるためのスキルを学べる

LINEヤフーテックアカデミーは、プログラミングがまったくの未経験でもエンジニアになれるよう実践的なカリキュラムを組んでいます。

Webアプリケーション開発の基礎として、下記のようなスキル・知識が習得できます。

LINEヤフーテックアカデミーで学習できるスキル・知識

  • 汎用性の高い「Java」
  • Javaの環境下で効率的な開発ができる「Spring Boot」
  • ソースコードの管理に活用する「Git/GitHub」
  • フロントエンドの基本である「HTML/CSS」

総学習目安の時間は320時間、4ヶ月に渡って学習でき、学習ペースは個人で決められるため、平日に学習時間の確保が難しい場合も安心です。

メリット2. マンツーマンの学習サポートがある

初めてプログラミングを学ぶ未経験者が、最後までモチベーション高く学習できるようLINEヤフーテックアカデミーでは現役エンジニアによる学習サポートが受けられます。

メンターはLINEヤフーの人材開発研修を受講した現役エンジニアであり、週2回×25分のメンタリングのほかに、毎日15〜23時までチャットでも質問が可能です。

カリキュラムでわからない部分を相談したり、IT業界や転職についての相談をしたりと、不明点や不安を解消しながら学習が進められるでしょう。

次回のメンタリングまでの学習ペースや課題のヒントももらえるため、自分だけではモチベーションが維持できないといった方に向いています。

メリット3. 就職・転職支援にも対応

社会問題ともなっているIT人材不足のために開講されたLINEヤフーテックアカデミーは、就職・転職支援も手厚いサポートが用意されています。

受講中はカリキュラムのほかに、専属キャリアカウンセラーによる面談対策や求人紹介など未経験者にマッチした転職情報を案内してくれます。

自身のスキルを棚卸しする自己分析サポートや、各種書類作成のサポートも受けられるため、転職活動を有利に進められるでしょう。

転職支援で紹介される未経験者向け求人は東京の企業がメインですが、希望があれば愛知や大阪、福岡の求人も紹介してもらえます。

35歳以上の方が転職支援を希望される場合は、無料相談が必須となっているので、転職市場について知るためにもぜひ気軽に相談してみてください。

メリット4. バーチャル空間を活用できる

LINEヤフーテックアカデミーは、受講生同士が交流できるようメタバース上の自習室を開放しています。

メタバースを用いたバーチャル空間では、下記のような活用方法があります。

  • バーチャル自習室
  • メンター相談室
  • イベントブース

バーチャル自習室では、アバターを動かして音声やチャットで受講生と交流が可能です。

メンター相談室は毎日19:00〜23:00まで、さまざまな相談ができるため、学習中につまづいた部分があればすぐに相談できるメリットがあります。

また、イベントブースではLINEヤフー社員によるトークイベントなど、月に1〜2回程度イベントが開催されるため、自己学習以外のインプットもできるでしょう。

メリット5. リスキリング補助金を受給できる

LINEヤフーテックアカデミーは、経済産業省のリスキリングを通じたキャリアアップ支援事業の対象コースで、一定条件を満たすと最大35万円の補助金が受け取れます

補助金対象の条件は、現在企業や会社と契約して働いている方が転職を目的としてカリキュラムを受講することです。

経営者やフリーランスの方は、受講自体はできますが、リスキリング補助金の対象外となるため、注意しましょう。

補助金の受け取り手続きは、すべてLINEヤフーテックアカデミーが行うため、面倒な手続きは必要ありません

実際に補助金を受け取る際は、下記のような流れでキャッシュバックされます。

リスキリング補助金を受給する流れ

  1. 対象コースを受講
  2. コース修了条件を満たす
  3. 必要書類の提出
  4. 受講料の50%キャッシュバック(25万円)
  5. 転職支援サービスを利用して転職する
  6. キャリアコンサルタントからのフォロー・アップを受けつつ、1年間継続就業する
  7. 受講料の20%キャッシュバック(10万円)

キャッシュバックされる金額は、受講料の税抜価格である50万円を元に還元されます。

受講料金の50%については、キャリア相談の実施で支給されますが、20%分はキャリア支援サービスの利用かつ転職が条件となっているため、注意しましょう。

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LINEヤフーテックアカデミーのデメリット

ここからはLINEヤフーテックアカデミーを受講した際のデメリットを2つご紹介します。

LINEヤフーテックアカデミーのデメリット

  • チャットサポートは1日8時間のみ
  • 転職保証には対応していない

それでは順番に解説していきます。

デメリット1. チャットサポートは1日8時間のみ

LINEヤフーテックアカデミーでは、チャットによる学習支援が行われていますが対応は毎日15:00〜23:00までです。

そのため、午前中や深夜帯などに学習していると、すぐに相談できないタイミングが発生してしまいます。

しかし、質問自体は24時間いつでもできるため、気軽に質問を投げておいても問題ありません。

質問内容によっては回答に時間がかかるかもしれませんが、基本すぐに回答してもらえます。

より詳細に質問したい場合は、週2回のメンタリングで、専属メンターに相談したほうがわかりやすく回答をもらえるかもしれませんね。

デメリット2. 転職保証には対応していない

転職を目的としたリスキリングを推奨しているLINEヤフーテックアカデミーですが、必ず転職できるわけではありません。

あくまでも転職支援であり、希望やタイミングによっては転職が決まらないケースも十分にありえます

転職支援の期間は、学習期間終了から24週間となっているため、受講中から希望条件や自己分析などを積極的に専属のキャリアカウンセラーに相談しておくとよいでしょう。

LINEヤフーテックアカデミーの求人紹介は、提携先のキラメックス株式会社から行われます。

他社の転職支援サービスをLINEヤフーテックアカデミーの転職支援と並行して利用することは可能ですが、他社で転職した場合、補助金の対象外となります。

LINEヤフーテックアカデミーの転職支援サービスだけで転職されている方も多くいますので、転職について相談してみてください。

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LINEヤフーテックアカデミーがおすすめの人の特徴

ここからはLINEヤフーテックアカデミーの受講がおすすめの人の特徴を具体的に3つ解説します。

LINEヤフーテックアカデミーがおすすめの人の特徴

  • リスキリングしたいプログラミング初心者
  • プログラミングを通じてエンジニア転職したい人
  • 補助金でお得にプログラミングを学びたい人

それでは順番に解説していきます。

1. リスキリングしたいプログラミング初心者

LINEヤフーテックアカデミーの受講が特におすすめなのは「リスキリングしたいプログラミング初心者」な人です。

パソコンが苦手な方でも、完全な初学者向けにカリキュラムが設計されていて、迷ったときは伴走してくれるパーソナルメンターがいます。

また、オンライン自習室などを活用すれば、同じく受講している同期と交流もできるため、孤独を感じることなく学習ができるでしょう。

メンタリングのほかにも、毎日チャットによるサポートも受けられますし、質問しやすい環境が整っています

まったく違う業界からリスキリングを目指している方でも、同期やメンターと一緒にプログラミングが学べるので安心してください。

2. プログラミングを通じてエンジニア転職したい人

プログラミングに関しての知識がなくても、将来性のあるIT業界に転職したい、在宅ワークをしたいと考えている方はLINEヤフーテックアカデミーでの受講がおすすめです。

LINEヤフーテックアカデミーでは、プログラミングの基礎から実践スキルが身につけられるため、エンジニア転職したい方に向いています。

LINEヤフーで新卒エンジニアの教育を行っている社員とキラメックスによるカリキュラム設計は、転職後に必要なスキルを多く習得できます。

テキストを読むだけでなく、実際に手を動かして環境構築やサービス設計を行うため、転職後に携わる仕事内容もイメージしやすいでしょう。

受講しつつ、転職支援が受けられるのは、効率的にエンジニアに転職したい方にぴったりではないでしょうか。

3. 補助金でお得にプログラミングを学びたい人

LINEヤフーテックアカデミーは、リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業の補助対象のため、補助金をもらいながらプログラミングが学べます。

カリキュラムの修了や転職から1年以上の勤続など、さまざまな条件がありますが、対象条件を満たせば最大70%の補助金がキャッシュバックされます。

補助金は、受講費の税抜き価格である50万円を元に算出されるため、最大の35万円を受け取れば実質15万円でプログラミングが学べることに。

非常にお得にプログラミングが学べる機会なので、エンジニア転職を目指している方は無料相談から利用してみてはいかがでしょうか。

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LINEヤフーテックアカデミーの申し込み手順

最後にLINEヤフーテックアカデミーの申し込み手順についてご紹介します。

LINEヤフーテックアカデミーの申し込み手順

  1. 公式サイトから無料相談を予約
  2. 無料相談に参加
  3. 本申し込みで受講開始

それでは順番に解説していきます。

手順1. 公式サイトから無料相談を予約

LINEヤフーテックアカデミーの受講を検討し始めたら、まずは公式サイトから無料相談を予約してみましょう

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無料相談は公式サイトの日程表から申し込みが可能で、当日の1時間後から8:00〜24:00まで予約可能です。

予約したい日時を選択すると、下記の必要事項の入力が求められます。

  • 氏名
  • 氏名(カナ)
  • メールアドレス

日程調整後は、事前準備として3分程度のアンケート入力が必要ですが、後日の回答も可能です。

また、無料相談の日時変更については、開始時間直前まで事前準備画面からキャンセルできます。

手順2. 無料相談に参加

無料相談ではLINEヤフーテックアカデミーで学べるカリキュラムやコースについて、具体的な相談が可能です。

ほかにも転職に関する悩みや、IT業界についてなど現役エンジニアに相談ができ、事前準備でアンケートに回答しておくと、より効果的な相談ができるでしょう。

また、無料相談を申し込むと、オンライン学習の体験もできます。

オンライン学習は実際の学習システムを体験し、課題の添削サポートも受けられるため、受講時のイメージもつきやすいでしょう。

学習システムの受講は1週間程度あるので、現在働いている方でもゆっくりと体験できるのではないでしょうか。

さらに無料相談の参加特典として、Amazonギフトカード500円分がもれなくプレゼントされます。

手順3. 本申し込みで受講開始

無料相談の申込後に本申込を行うと、受講料が10,000円引きされます。

受講を決めたら公式サイトから、希望のコースを申し込み、メールの案内に従って受講費用を3営業日以内に入金しましょう。

受講費用の支払いはクレジットカード・銀行振り込み・Amazon Payの3つから選択可能です。

また、教育ローンを利用したい場合は、提携の教育ローン「クラウドローン」にて無料診断後、そのまま申し込み、融資が受けられます。

入金後はパーソナルメンターとメンタリングの日程調整を行い、受講開始となります。

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まとめ:LINEヤフーテックアカデミーの評判・口コミ【リスキリングしたい人必見】

今回はLINEヤフーテックアカデミーの特徴や評判について、解説しました。

LINEヤフーテックアカデミーのカリキュラムは難しい、ひどいのでは?と不安に感じていた方も、カリキュラム内容やサポート内容がわかって安心していただけたのではないでしょうか。

プログラミング未経験の人でも、最後まで諦めずに学習できる環境が整っているため、エンジニアに興味がある方はぜひ無料相談を利用してみてください。

無料相談では、LINEヤフーテックアカデミーのこと以外にも、エンジニア転職やIT業界についてなど、さまざまな相談が可能です。

カリキュラムや課題の体験もできて、無料相談後はAmazonのギフトカードももらえるので、お気軽に相談してみてはいかがでしょうか。

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CloudInt編集部

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本サイトの運営者・管理人。慶應義塾大学環境情報学部卒。人材系のWeb系メガベンチャー企業に新卒入社。兼業でフリーランスとしてiOSアプリ開発、Web開発、Webメディア運営、SEOコンサルティング等を行う。IT人材系のベンチャー企業でiOSエンジニア、Web系メガベンチャー企業でWebアプリケーションエンジニア、士業のスタートアップ企業でフロントエンドエンジニア、Web系メガベンチャー企業でプロダクトマネージャー兼SEOディレクター、ゲーム系のスタートアップ企業で最高技術責任者(CTO)、学生向けプログラミングスクールで講師の勤務経験あり(インターンを含む)。好きなプログラミング言語はSwiftとPythonとPHPとRubyとJavaScript。侍エンジニア塾元受講生。エンジニアやプログラミングスクール等での私の体験・経験に基づき記事を執筆・編集・監修。

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