プログラミングスクール

CodeShip(コードシップ)の評判まとめ【メリットやデメリットもご紹介】

更新日 :

CodeShip(コードシップ)ってどんなプログラミングスクールなんだろう?評判や口コミを知りたい!

今回はこんな悩みを解決していきます。

ここ最近プログラミングの需要は急激に高まってきており、フリーランスや転職といった形でエンジニアを目指す方が増えてきているそうです。

これに伴ってプログラミングスクールの注目度も上がっており、最近では至る場所でプログラミングスクールの広告を目にするようになりました。

そこで今回はプログラミングスクールの中でも大人気のCodeShip(コードシップ)の評判やレビュー、メリット・デメリットや他スクールとの比較についてご紹介していきます。

ほんの少しでもプログラミングスクールに興味のある方は必見です!

2023年現在、CodeShip(コードシップ)は運営を停止しています。他におすすめのプログラミングスクールを知りたい方は「プログラミングスクールおすすめ22選を徹底比較」をご覧ください。

目次

※当記事はプログラミングスクールの受講経験、プログラミングスクールの講師経験、プログラミングの独学経験、Webエンジニア・アプリケーションエンジニア・フロントエンドエンジニアとしての勤務経験、ITエンジニアとしての就職活動経験がある私が、私の経験・体験を元に執筆・編集・監修をしております。私の経歴や私の略歴の詳細は記事下部の著者情報をご確認ください。 ※当記事へのご意見等はお問い合せフォームからお寄せください。

CodeShipの特徴

CodeShipの特徴

それではまずはCodeShipの特徴から解説していきます。

CodeShipの基本情報

スクール名CodeShip(コードシップ)
受講形態オンライン
コースの種類ウェブメディア開発コース
フロントエンド開発コース
SNS開発コース
ウェブアプリ&データ処理コース
ゲーム開発コース
先進ウェブサービス開発コース
習得可能スキルHTML/CSS/WordPress/PHP/Laravel/
MySQL/JavaScript/Bootstrap/jQuery/
Ruby/Ruby on rails/Python/Flask/
C#/Unity/React/Vueなど
サポート無償延長制度
卒業制作制度
開発実務研修サポート
中途解約、返金対応あり
期間内であれば全てのコースを学習可能
回数無制限のキャリア面談サポート
書類作成や面接対策などの転職対策サポート
質問対応時間いつでもチャットで質問可能
受講期間4・6ヶ月間
年齢制限無し
運営会社株式会社ウィモーション(Wemotion,Inc)
公式サイトCodeShip(コードシップ)公式サイト

CodeShipはオンライン型のプログラミングスクールで、ウェブ開発からゲーム開発まで様々なジャンルのコースが用意されています。

しかも受講期間内であれば全コースが受講可能であるため、幅広い分野を体系的に学習したい人には非常におすすめです。

またCodeShipでは、「タダで期間を延長できる無償延長保証制度」や「書類添削・面接対策などの転職サポート」にも対応しています。

時間に余裕がない、エンジニア転職を目指している、といった社会人の方にピッタリのスクールです。

CodeShipのコース・料金

CodeShipは全コース受け放題なため、受講期間を軸に料金が設定されています

それぞれを比較表で表してみると以下のようになります。

プラン名オンライン通学プラン(4ヶ月)オンライン通学プラン(6ヶ月)
一括料金385,000円660,000円
分割料金(36回)13,400円~22,900円~
レッスン回数月12回月16回
受講時間96時間192時間
保証コース1コース3コース
クレカ支払い可能可能

※分割払いは生徒が持つクレジットカードでの利用となります。
※保証コースとは無償延長保証対象のコースを指します。

両プランでは基本的にレッスン回数と保証コースの数が異なります。

日頃のスケジュールに余裕のある方は4ヶ月プラン、忙しくて時間を作るのが難しい方は6ヶ月プラン、といったように自分の生活に合わせてプランを選択するのがおすすめです。

CodeShipのメリット・デメリット

さてここからはCodeShipのメリット・デメリットについてそれぞれご紹介します。

先に結論を申し上げますと以下のようになります。

メリット
デメリット
  • イマドキの需要の高いスキルを習得できる
  • 期間内に終わらなくても無料で延長できる
  • キャリアサポートが充実している
  • マンツーマンレッスンではない
  • 転職保証制度がない

それでは順番に見ていきましょう。

CodeShipのメリット

まずはCodeShipのメリットを順番にご紹介していきます。

CodeShipのメリット

  • イマドキの需要の高いスキルを習得できる
  • 期間内に終わらなくても無料で延長できる
  • キャリアサポートが充実している

メリット① イマドキの需要の高いスキルを習得できる

CodeShipは基礎的なプログラミングではなく、イマドキの需要の高いプログラミング教育に力を入れています

そのためLaravelやRailsといった王道だけでなくReact.jsやVue.js、FlaskやNode.jsといったモダンなツール・フレームワークを体系的に学べるコースが備わっています。

しかもCodeShipは受講期間内であればすべてのコースが受け放題なので、色々なコースを受講することでより多くのプログラミングスキルを身に付けられます。

特に初心者や未経験者の方は自分に合うジャンル、合わないジャンルを判別できる絶好の機会になること間違いなし。

だからといってまとめて取りすぎると、すべて中途半端になる危険もあるので、ある程度数を絞って受講することをオススメします。

またCodeShipでは実際に最前線で活躍している現役エンジニアを講師として採用しているため、生徒は実務の場で求められる技術・知識・考え方について教わることができます。

メリット② 期間内に終わらなくても無料で延長できる

CodeShipでは期間内にカリキュラムが終わらなくても、無償で期間を延長できる無償延長保証制度が設けられています。

有料で期間延長が可能なスクールは結構ありますが、無償で延長できるスクールは非常に珍しいです!

そのため「普段仕事が忙しくて時間を取れない社会人」や「授業が忙しくてスケジュールが厳しい学生」でも安心して受講できるのです。

ただ無償延長保証制度の対象コースは「4ヶ月プランは1コース」「6ヶ月プランは3コース」と決められているので、あらかじめ把握しておきましょう。

メリット③ キャリアサポートが充実している

CodeShipは転職・就職といったキャリアサポートが充実しています。

具体的なサポートの内容としては以下の通り。

CodeShipの転職サポート

  • ポートフォリオ(卒業制作)作成サポート
  • 回数無制限のキャリア面談サポート
  • 転職活動の書類作成・面接対策サポート

さらにこれらのサポートはすべて無期限で利用できちゃいます!!

そのため就業希望者の転職成功率は96%と圧倒的な実績を残しています!

将来のキャリアに不安を抱えている方、エンジニアとしてのキャリア形成に自信がない方にはピッタリのサポートと言えますね。

CodeShipのデメリット

続いてはCodeShipのデメリットを順番にご紹介していきます。

CodeShipのデメリット

  • マンツーマンレッスンではない
  • 転職保証制度がない

デメリット① マンツーマンレッスンではない

CodeShipは1~5人の少人数制のオンライン個別指導であるため、マンツーマンレッスンではないことが多いです。

そのため他の生徒のペースから遅れてしまったり、自分の質問時間が減ってしまったり、といったデメリットが想定できます。

人によっては「自分と講師以外に誰かがいると集中できない」といった方もいらっしゃることでしょう。

もちろん生徒数は最大5人と小規模であるためそこまで大きな影響を及ぼすとは考えにくいですが、それでも気になる方は別のスクールを探すのが良いかもしれません。

CodeShipと似た系統で、マンツーマンレッスンに対応しているおすすめのプログラミングスクールは以下の通りです。

スクール名(公式サイト)レビュー記事おすすめ度
TechAcademyレビュー記事はこちら
CodeCampレビュー記事はこちら
TECH CAMPレビュー記事はこちら

是非参考にしてみてください。

デメリット② 転職保証制度がない

上段でも触れたようにCodeShipには充実したキャリアサポートが用意されているのですが、転職保証・就職保証までは対応していません

転職保証とは「転職失敗したら受講料を全額返金」みたいな転職成功を保証する制度のことです

そのため生徒は無期限のキャリアサポートを利用しつつ、最終的には自分の力で主体的に努力する必要があるのです。

これはある意味、プログラミングには欠かせない「主体性や自走力が身に付く」というメリットと捉えることもできます

ですがその一方で

「既に転職失敗経験があるのでもう挫折したくない」
「安全に着実にエンジニア転職を成功させたい」

と考える方も少なくないはず。

そんな方には転職サポートも転職保証も対応しているTECH CAMP(テックキャンプ)DMM WEBCAMPといったプログラミングスクールがオススメです。

CodeShipの評判・口コミ

続いては、実際にCodeShipを受講した方の評判・口コミレビューをいくつかご紹介します。

CodeShipのリアルな雰囲気や印象について詳しく知りたい方は必見です。

評判・口コミレビュー①ZOOMの画面共有で分かりやすく教えてくれる

CodeShipの授業は少人数制のオンライン授業なのですが、初心者の方でも分かりやすいようにZOOMの画面共有などを使って解説してくれるそうです。

言葉で説明されるよりも、実際に映像を通じて解説されるほうが理解度は圧倒的に高いですもんね。

百聞は一見にしかず!

評判・口コミレビュー②おすすめの参考書を教えてくれる

CodeShipでは公式のカリキュラムだけでなく、生徒の要望や必要に応じて、おすすめの参考書を教えてくれます

講師がプロの視点から見たおすすめの参考書を紹介してくれるので、自分で探して本選びに失敗する心配も要りません!

評判・口コミレビュー③環境構築を学べる勉強会がある

CodeShipは色々な種類の勉強会を開催しています。

こちらのツイートでは「環境構築から行うWeb開発」と、かなり実践的な内容の勉強会が開催されていることが分かります。

環境構築とは、実際に開発を行う実行環境や開発環境を整えることを言います。

評判・口コミレビュー④勉強会はモチベーションが上がる

こちらも勉強会に関するツイートです。

勉強会に参加して、新しい分野や新しいスキルに触れることで、プログラミングに対するモチベーションが高まるそうです。

モチベーションはあらゆる行動の源!

評判・口コミレビュー⑤愛着が湧くオシャレなポートフォリオを制作できる

CodeShipにはポートフォリオ作成サポートがあるのですが、こちらの動画のように、オシャレなポートフォリオサイトを作ることができます。

こうしたポートフォリオは、就職・転職活動やフリーランスとしての独立活動でも大きな影響を与えます

自分だけのプロダクトというのは愛着がわきますしモチベーションも上がること間違いなし!

評判・口コミレビュー⑥PHPでチャットボードを制作できる

CodeShipではHTMLやCSSを使った簡易的なWeb制作だけでなく、PHPやMySQLを用いた動的な高性能Webアプリケーションを作ることもできます。

将来Webエンジニアとして活躍したい方には非常にオススメです。

評判・口コミレビュー⑦先生のおかげで時間に余裕が生まれた

CodeShipの講師は全員、経験豊富な現役エンジニアであるため、教え方が上手で分かりやすいのが特徴です。

そのため余った時間は自分の好きなことに費やすこともできます。

ちょっとしたエラーで悩み続けることもある「独学」と比べると効率性が高い!

評判・口コミレビュー⑧疑問点やエラーが解決される良い時間になる

CodeShipのZOOMの授業では、現役エンジニア講師の説明を通じて、疑問点やエラーが解決されるだけでなく、これまでの学習内容の理解をさらに深めることができます

こうした有益な授業を数カ月間継続して行うことで、より強固なプログラミングスキルを習得できるのです。

継続は力なり!!

評判・口コミレビュー⑨自分の知識不足を認識できた

今までの独学で何となく分かった気でいた内容も、CodeShipの授業を受けるとその認識が甘かったことに気づくそうです。

独学だと気づけない自分の知識不足を補えることからも、CodeShipの授業は非常に有益だと言えます。

評判・口コミレビュー⑩おすすめの学習サイトを教えてくれる

CodeShipでは公式のカリキュラムだけでなく、生徒の要望や必要に応じて、おすすめの学習サイトを教えてくれます

このようにCodeShipは生徒と真摯に向き合ってくれるプログラミングスクールとしても好評を集めているようです。

CodeShipの評判・口コミレビューは以上になります!

基本的には高評価がほとんどでしたが、感じ方は人それぞれですので鵜呑みにしすぎない様、ご注意ください。

CodeShipに向いている人・向いていない人

次に今回紹介したCodeShipの特徴やメリット・デメリットから、CodeShipに向いている人・向いていない人を解説します。

CodeShipに向いている人・向いていない人

CodeShipに向いている人

  • プログラミング初心者・未経験者
  • プログラミング学習意欲が高い人
  • 時間に余裕がない学生・社会人の人
  • 色々なスキルを体系的に習得したい人
  • オンラインでも勉強に集中できる人
  • 将来エンジニアとして活躍したい人
  • プロのエンジニアの元で学習したい人
  • 現場で役立つ実践的なスキルを身に付けたい人
  • 無期限のキャリアサポートを利用したい人

CodeShipは年齢制限も入塾制限もありませんので、プログラミングの学習意欲がある人なら誰でも入会できます。

またCodeShipは現場で役立つ、イマドキのスキルを、現役エンジニア講師から徹底的に教えてもらえる有益なスクールです。

そしてCodeShipには無償延長保証制度があります。

普段仕事や学校で忙しくて、期間内にカリキュラムを終わらせる自信がない方にはピッタリの制度です。

他のプログラミングスクールでは滅多に見られない珍しい制度ですので、時間に余裕がない方はぜひ利用しておきましょう。

CodeShipに向いていない人

  • プログラミング学習意欲が低い人
  • マンツーマンレッスンで教わりたい人
  • 教室通学で対面で教わりたい人
  • スマホアプリ開発やAI開発を学びたい人

確かにCodeShipでは現役エンジニアの講師の方が徹底的にサポートしてくれるという側面はあります。

だからといって生徒のモチベーションが中途半端だと、プログラミングスキルは伸び悩むのは言うまでもないでしょう。

そのためせっかく受講するなら確固たる覚悟を持って挑むことをおすすめします。

またCodeShipはオンラインのプログラミングスクールです。

教室通学で対面で教わりたい方はtech boost(テックブースト)テックキャンプ(TECH CAMP)がオススメです。

CodeShipはWeb関連のプログラミングをメインに取り扱っているプログラミングスクールです。そのため2021年7月現在、CodeShipではスマホアプリ開発やAI開発を学ぶことはできません。もしも学習したい場合は、コース対応が幅広いTechAcademy侍エンジニアを受講することをオススメします。

プログラミング学習が不安な時は

とはいえプログラミング学習が不安な初心者の方もいらっしゃると思います。

そんな時はCodeShipがどんなスクールでどんな雰囲気なのか知るためにもCodeShipの無料体験を利用してみるのがオススメです。

無料体験では以下の内容を学ぶことができます。

  • 環境構築のセットアップ
  • テキストエディタープラグインの利用
  • 簡易的なコーディング
  • キャリアカウンセリング
  • CodeShipについて質疑応答

全体の流れとしては「カウンセリング30~40分」「授業体験20~30分」「フィードバック5~10分」といった構成になります。

これほど有益な内容を無料で学べるスクールは中々ありません。

とはいえプログラミングスクールは高額だしなんだか怖いなぁ...
明日他の塾と比較して考え直そう!

と悩むのは分かりますが、その悩んでいる時間は非常にもったいないです。

ホームページを見たくらいではそのスクールの良さや雰囲気は伝わってきません。

悩むより前に、まずは無料説明会に参加して、よりリアルな雰囲気を体感することが何よりも大切なのです。

他のプログラミング初心者に追い越される前に「一歩前へ行動する」選択をしてみませんか?

CodeShipの無料体験の申し込み方法と流れ

さてここからはCodeShipの無料体験の申し込み方法と大まかな流れについてご説明します。

手順は超簡単です!!

CodeShipの無料体験の申し込み方法と流れ

  • CodeShip公式サイトの参加フォームを記入
  • 後日送られてくるメールより無料説明会に参加

それでは順番にご紹介していきます。

手順① CodeShip公式サイトの入力フォームを記入

まずは以下のリンクをクリックしてCodeShip公式サイトにアクセスしましょう。

すると以下のような画面が表示されますので、画面内の「無料体験はこちら」と書かれた水色のボタンをクリックしましょう。

CodeShip公式サイトの入力フォームを記入

すると申し込みフォーム画面に遷移しますので、ページ下部にあるフォームをすべて記入します。

CodeShip公式サイトの入力フォームを記入

必要な項目は以下の4つ。

  • 名前(ふりがなも)
  • 電話番号・メールアドレス
  • 無料体験希望日時
  • 面談形式

すべて記入し終わったら、「記入内容で申し込む」と書かれた水色のボタンをクリックしましょう。

手順② 後日送られてくるメールより無料説明会に参加

説明会の参加日が近づくと、記入したメールアドレス宛に案内メールが届きます

当日になったら、メール内に書かれたURLをクリックして無料説明会に参加すればOKです。

メールは削除せずに大切に保管しておきましょう!

CodeShipと他のプログラミングスクールを比較

今回はCodeShipについて色々とご紹介してきましたが、他のプログラミングスクールと比較するとどのような違いがあるのでしょうか?

ここではCodeShipと似たジャンルのプログラミングスクールを参考に徹底比較していきます。

CodeShip
(コードシップ)
TechAcademy
(テックアカデミー)
侍エンジニアCodeCamp
(コードキャンプ)
TECH CAMP
(テックキャンプ)
実績転職成功率96%
教育実績500人以上
オンラインプログラミングスクール受講者数No.1
800社、30,000名を超える教育実績
挫折しないプログラミングスクールNo.1(挫折率2.1%)
実践的スキルが身に付くプログラミングスクールNo.1
レッスン満足度が高いプログラミングスクールNo.1
無料体験レッスン満足度92%
レッスン満足度96.6%
受講者数30,000名突破
導入企業300社突破
即戦力までスキルアップできるエンジニア養成プログラムNo.1
未経験から理想の就職ができるエンジニア養成プログラムNo.1
サポート体制が充実しているエンジニア養成プログラムNo.1
転職成功率99%以上・成功者2,000名以上
受講スタイルオンラインオンラインオンラインオンラインオフライン&オンライン
期間4,6ヶ月
無償延長可能
4,8,12,16週間から選択4,8,12,24,36,48週間から選択2,4,6ヶ月から選択1ヶ月~6ヶ月
コース種類6種類29種類6種類13種類3種類
習得可能スキルHTML/CSS/WordPress/
PHP/Laravel/MySQL/
JavaScript/Bootstrap/
jQuery/Ruby/
Ruby on rails/
Python/Flask/C#/
Unity/React/Vueなど
HTML / CSS /
Ruby(Ruby on Rails) /
PHP(Laravel) / Java /
WordPress / Swift /
Xcode / Unity / Python / Git /
データサイエンス / ブロックチェーン /
IoT / AI / Scala /
Node.js / Google App Script / 動画編集 /
Shopify / Excel /
Bootstrap
HTML / CSS /
JavaScript / Python /
Wordpress / Ruby /
React.js / PHP /
Node.js / Java /
Dart(Flutter) / C++ /
C# / Swift / Xamarin /
Kotlin / Unity / R /
Microsoft Azure /
Amazon Web Service /
Heroku / Slack /
Docker / Git / Jenkins /
Travis CI / Vagrant /
Vim など
HTML / CSS /
JavaScript / Bootstrap
/ Swift / Android / PHP
/ Laravel / MySQL /
Ruby / Ruby on Rails /
Java基礎 / Java応用 /
Javaサーブレット /
Photoshop / Illustrator
Webサービス開発 /
AI(人工知能) / Webデザイン / 設計 / 開発 /
インフラ構築 / 運用 /
デザインの基本原則 /
コンセプト設計 / イラストツール / ウェブサイトデザイン /
フロントエンド開発
入学金0円0円98,000円~33,000円コースによって異なる
受講料一括385,000円〜一括174,900円〜一括64,600円~一括165,000円〜月額21,200円〜
卒業後のカリキュラム-閲覧可能コースによって可能閲覧可能
オーダーメイド
カリキュラム
コースによって可能
チャットサポート
対応時間
チャットでいつでも15時~23時24時間対応7時~23時40分11時~23時
他の生徒との交流
発表会・コンテストコースによって可能
転職サポートポートフォリオ作成
回数無制限のキャリア面談
書類・面接対策
企業紹介自己PR対策サポート
面接対策
履歴書作成サポート
企業とのマッチング
コースによって可能コースによって可能
マンツーマンレッスン
メンタリング週2回コースによって可能
オリジナルプロダクト
開発サポート
 ◯ ◯
返金対応
講師現役エンジニア現役エンジニア現役エンジニア 現役エンジニア 現役エンジニア以外もいる
お得な特典無料体験
無償延長保証
全コース学び放題
無料体験
先割で5%割引
無料説明会動画視聴で10,000円割引
無料体験の受講で10,000円割引
トモ割で10,000円割引
セット受講で最大13,800円お得
無料体験レッスン
無料カウンセリング参加後のアンケートでAmazonギフト券1,500円分
女性・障がい者・中高生は最大37万円引き
卒業生インタビューでAmazonギフト券5,000円分
SAMURAI AWARD受賞で最大10,000円分のAmazonギフト券
無料体験レッスン
お友達紹介でAmazonギフト券10,000円分
無料体験申し込みで10,000円割引
プログラミング教養コースでは7日間以内の全額返金に対応
エンジニア転職コースでは14日以内の全額返金保証付き
デザイナー転職コースでは14日以内の全額返金保証付き
全コースで無料カウンセリング実施中
公式サイトCodeShip公式サイトテックアカデミー公式サイト侍エンジニア公式サイトCodeCamp公式サイトプログラミング教養コース公式サイト
エンジニア転職コース公式サイト
デザイナー転職コース公式サイト

ご覧のようにCodeShip・TechAcademy・侍エンジニア・CodeCamp・TECH CAMPの5つのプログラミングスクールで比較してみました。

それぞれのスクールにメリットとデメリットがあるので、一概に「これが一番良い」と評価することはできません。

ただ「あなたに一番合うスクール」を見つけることは可能です。

おすすめのスクールの選び方

  • CodeShip
    需要の高いモダンなスキルを身に付けたい人向け、無期限のキャリアサポートを利用したい人向け・無償延長保証制度を利用したい人向け、キャリアサポートを利用したい人向け
  • TechAcademy
    お金に余裕がない人向け、マニアックな分野を学びたい人向け、メンタリングを利用したい人向け、卒業後もカリキュラムを閲覧したい人向け、エンジニア転職したい人向け
  • 侍エンジニア
    お金に余裕がある人向け、マニアックな分野を学びたい人向け、オーダーメイドカリキュラムで学びたい人向け、チャットサポートを1日中利用したい人向け、エンジニア転職したい人向け
  • CodeCamp
    お金に余裕がない人向け、卒業後もカリキュラムを閲覧したい人向け
  • TECH CAMP
    お金に余裕がある人向け、オフラインで学習したい人向け、エンジニア転職したい人向け

といったように自分の生活環境や学びたい内容に合わせて受講するのがオススメです。

各スクールの詳細については以下の記事をご覧ください。

CodeShip(コードシップ)のよくある質問

では最後にCodeShip(コードシップ)のよくある質問についていくつかご紹介します。

質問① 入会までの流れは?

入会までの流れは?

無料体験及びカウンセリングを受講後に、参加の意志があれば入会手続きを行います。
手続きが完了したら支払手続きを済ませ、確認が取れたら授業に参加します。

質問② 挫折しないか心配...大丈夫かな?

挫折しないか心配

CodeShipではプログラミング初心者の方でも成長できるように、環境構築やパソコンの使い方といった基礎の基礎から丁寧に教えてくれます。
無償延長保証制度もあるので期間を気にすること無く集中できるのもメリットの1つです。

質問③ 年齢制限はある?

年齢制限はある?

年齢制限はありません!
老若男女どんな方でもOKです。

質問④ 料金の相場はどれくらい?

料金の相場はどれくらい?

プログラミングスクールでCodeShipと同じ質の価値を提供する場合、4ヶ月で50~60万円が相場となります。
これに対してCodeShipの料金は4ヶ月で38.5万円ですので、良心的な価格設定と言えます。

質問⑤ 必要な勉強時間はどれくらい?

必要な勉強時間はどれくらい?

プログラミングは毎日コツコツと継続して学習する姿勢が大切です。
そのためCodeShipでは授業とは別に毎日1~2時間の学習時間を推奨しています。

まとめ:CodeShip(コードシップ)の評判まとめ【メリットやデメリットもご紹介】

まとめ:CodeShip(コードシップ)の評判まとめ【メリットやデメリットもご紹介】

  • CodeShipは完全オンラインで学習できるプログラミングスクール
  • 最前線で活躍している現役エンジニアから、需要が高いモダンなスキルを教わることができる
  • 「全コース受け放題」や「無償延長保証」といった他のスクールにはないお得な制度がたくさん設けられている
  • キャリアサポートも充実していて転職成功率は96%!
  • スクールで迷う時間はもったいない!今すぐ無料説明会を利用しよう!

今回はプログラミングスクールの中でも大人気のCodeShip(コードシップ)の評判や口コミレビュー、メリット・デメリットや他スクールとの比較についてご紹介しました。

では改めてCodeShip(コードシップ)のメリット・デメリットを確認しておきましょう。

メリット
デメリット
  • イマドキの需要の高いスキルを習得できる
  • 期間内に終わらなくても無料で延長できる
  • キャリアサポートが充実している
  • マンツーマンレッスンではない
  • 転職保証制度がない

CodeShip(コードシップ)は宣伝活動を大々的に行っていないため知名度はそこまで高くはありませんが、「教材」「講師」「サポート」はどれもハイクオリティです。

CodeShip(コードシップ)はこれからプログラミングを学びたい方や、さらにプログラミングのスキルを上達させたい方にはイチオシのプログラミングスクールです。

とはいえいきなり入塾するのは不安ですし怖いですよね。

そんな時はCodeShipの無料体験を利用して、色々質問してみるのがオススメです。

悩むより前に、まずは無料体験を受講して、よりリアルな雰囲気を体感することが何よりも大切!

他のプログラミング初心者に追い越される前に「一歩前へ行動する」選択をしてみませんか?

今回はCodeShip(コードシップ)について詳しくご紹介しましたが、もしプログラミングスクール選びで迷っている方は、以下の表を参考にしてみてください。

ジャンル・特徴ごとのおすすめスクール

ジャンル紹介記事
おすすめおすすめのプログラミングスクールランキング22選
初心者初心者におすすめのプログラミングスクール
料金が無料無料のプログラミングスクール
無料体験無料体験があるプログラミングスクール
教育訓練給付金給付金対象のプログラミングスクール / 給付金対象のWebデザインスクール
リスキリング補助金リスキリング補助金が使えるプログラミングスクール
第四次産業革命スキル習得講座第四次産業革命スキル習得講座のおすすめスクール
副業副業におすすめのプログラミングスクール
フリーランスフリーランスを目指せるプログラミングスクール
全額返金保証全額返金保証があるプログラミングスクール
マンツーマンサポートマンツーマンサポートがあるプログラミングスクール
チーム開発チーム開発が学べるプログラミングスクール
年齢制限年齢制限が無いプログラミングスクール
転職支援転職支援があるプログラミングスクール
転職保証転職保証に対応しているプログラミングスクール
失業保険失業保険受給者におすすめのプログラミングスクール
第二新卒第二新卒におすすめのプログラミングスクール
既卒既卒におすすめのプログラミングスクール
資格習得資格習得できるおすすめのプログラミングスクール
通学型教室通学できるプログラミングスクール
地方地方から受講できるプログラミングスクール
分割払い分割払いできるプログラミングスクール
20代20代におすすめのプログラミングスクール
30代未経験30代未経験におすすめのプログラミングスクール
40代・50代40代・50代におすすめのプログラミングスクール
社会人社会人におすすめのプログラミングスクール
学割学割があるプログラミングスクール
大学生大学生におすすめのプログラミングスクール
大学中退大学中退でも就職できるプログラミングスクール
ニート・無職ニート・無職におすすめのプログラミングスクール
主婦・ママ主婦・ママにおすすめのプログラミングスクール
女性女性におすすめのプログラミングスクール
Amazonギフト券Amazonギフト券を貰えるプログラミングスクール
サブスク型サブスク型・月額制のプログラミングスクール
土日/夜間対応土日・夜間に学べるプログラミングスクール
短期集中型短期で学べるプログラミングスクール
ポートフォリオポートフォリオを制作できるプログラミングスクール
自社開発企業自社開発企業に就職/転職できるプログラミングスクール
大企業大企業が運営しているプログラミングスクール
挫折率挫折率が低いプログラミングスクール
有料有料プログラミングスクール

プログラミング言語・スキル別のおすすめスクール

プログラミング言語・スキルおすすめスクール紹介記事
HTML / CSSHTML/CSSが学べるプログラミングスクール
コーディングコーディングが学べるプログラミングスクール
RubyRubyが学べるプログラミングスクール
Ruby on RailsRuby on Railsが学べるプログラミングスクール
PHP / LaravelPHPが学べるスクール / Laravelが学べるスクール
JavaScriptJavaScriptが学べるプログラミングスクール
jQueryjQueryが学べるプログラミングスクール
JavaScript関連React / Vue.js / Node.js / GASが学べるスクール
フロントエンドエンジニアフロントエンドエンジニアを目指せるスクール
バックエンドエンジニアバックエンドエンジニアを目指せるスクール
WebデザインWebデザインスクール
JavaJavaが学べるプログラミングスクール
PythonPythonが学べるプログラミングスクール
SwiftSwiftが学べるプログラミングスクール
アプリ開発アプリ開発が学べるプログラミングスクール
C言語 / C++C言語が学べるスクール / C++が学べるスクール
C#C#が学べるプログラミングスクール
SQLSQLが学べるプログラミングスクール
AWSAWSが学べるプログラミングスクール
インフラインフラエンジニアを目指せるスクール
AI・人工知能AIが学べるプログラミングスクール
機械学習機械学習が学べるプログラミングスクール
UnityUnityが学べるプログラミングスクール
Androidアプリ開発Androidアプリ開発が学べるプログラミングスクール
Visual BasicVisual Basicが学べるプログラミングスクール
WordPressWordPressが学べるプログラミングスクール
ゲーム開発ゲーム開発が学べるプログラミングスクール
Go言語Go言語が学べるプログラミングスクール

教養のためにプログラミングを勉強したい人向けのスクール

スクール名(公式サイト)レビュー記事総合評価 *1
ポテパンキャンプ評判・口コミはこちら(4.89)
DIVE INTO CODE評判・口コミはこちら(4.87)
RUNTEQ評判・口コミはこちら(4.85)
侍エンジニア塾評判・口コミはこちら(4.83)
TechAcademy評判・口コミはこちら(4.79)
インターネットアカデミー評判・口コミはこちら(4.78)
忍者CODE評判・口コミはこちら(4.67)
tech boost評判・口コミはこちら(4.67)
デイトラ評判・口コミはこちら(4.64)
RaiseTech評判・口コミはこちら(4.58)
COACHTECH評判・口コミはこちら(4.56)
Winスクール評判・口コミはこちら(4.54)
Aidemy評判・口コミはこちら(4.51)
KENスクール評判・口コミはこちら(4.47)
ヒューマンアカデミー評判・口コミはこちら(4.42)
.Pro(ドットプロ)評判・口コミはこちら(4.36)
レバテックカレッジ評判・口コミはこちら(4.23)

エンジニア転職を目指す人向けのスクール

スクール名(公式サイト)レビュー記事総合評価 *1
DMM WEBCAMP評判・口コミはこちら(4.95)
ポテパンキャンプ評判・口コミはこちら(4.89)
RUNTEQ評判・口コミはこちら(4.85)
侍エンジニア塾評判・口コミはこちら(4.83)
TECH CAMP(テックキャンプ)評判・口コミはこちら(4.82)
TechAcademy評判・口コミはこちら(4.79)
インターネットアカデミー評判・口コミはこちら(4.78)
テックアイエス(TECH I.S.)評判・口コミはこちら(4.73)
プログラマカレッジ評判・口コミはこちら(4.69)
LINEヤフーテックアカデミー評判・口コミはこちら(4.67)
Code Village評判・口コミはこちら(4.60)
GEEK JOB評判・口コミはこちら(4.56)
キカガク評判・口コミはこちら(4.21)
【*1 プログラミングスクールの総合評価の詳細】
各スクールの総合評価は講師・メンターのレベル、カリキュラムの質、学習サポートの質、チーム開発の有無、キャリアサポート(就職/転職支援や独立/副業支援)の質、受講料金のコストパフォーマンス、受講生からの評判・口コミ、卒業生の実績(SESの就職割合の低さ、自社開発企業の就職割合の高さ、平均年収のアップ量等)、運営企業の信頼性・権威性などの23個の評価項目・判断軸をそれぞれ1.0~5.0点(0.5点間隔)で採点し、それらの幾何平均のスコアを相対評価で100分の1の位まで算出しております。※最終更新日:2023/09/05
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CloudInt編集部

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本サイトの運営者・管理人。慶應義塾大学環境情報学部卒。人材系のWeb系メガベンチャー企業に新卒入社。兼業でフリーランスとしてiOSアプリ開発、Web開発、Webメディア運営、SEOコンサルティング等を行う。IT人材系のベンチャー企業でiOSエンジニア、Web系メガベンチャー企業でWebアプリケーションエンジニア、士業のスタートアップ企業でフロントエンドエンジニア、Web系メガベンチャー企業でプロダクトマネージャー兼SEOディレクター、ゲーム系のスタートアップ企業で最高技術責任者(CTO)、学生向けプログラミングスクールで講師の勤務経験あり(インターンを含む)。好きなプログラミング言語はSwiftとPythonとPHPとRubyとJavaScript。侍エンジニア塾元受講生。エンジニアやプログラミングスクール等での私の体験・経験に基づき記事を執筆・編集・監修。

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