今回はこんな悩みを解決していきます。
一口にプログラミングスクールと言っても、学べる内容はスクールごとにさまざま。
Go言語がカリキュラムに含まれているプログラミングスクールもあれば、含まれていないスクールもあるのでサポート内容や実績、カリキュラムを事前に確認しておきましょう。
そこで今回はプログラミング言語の中でも人気の高いGo言語の概要やスクールの選び方、Go言語を学習できる優良プログラミングスクールについてご紹介していきます。
この記事でわかること
- Go言語とは
- Go言語を学ぶメリットとデメリット
- Go言語が学べるプログラミングスクールはあるのか
- 動画教材でGo言語を学ぶのもアリ
- 参考書でGo言語を学ぶのもアリ
- Go言語に詳しいメンターから学ぶのもアリ
- まとめ:Go言語はプログラミングスクールで学べる?【おすすめの勉強法を解説】
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目次
Go言語とは
Go言語とはGoogleが開発したプログラミング言語です。(golangと呼ばれることもあります)
シンプルで高速処理ができるのが特徴の1つで、オープンソースで利用できるのもポイントです。
主にウェブ上のサービスやサーバーの構築、アプリ開発や高度なIoT開発など幅広い領域で利用されています。
Go言語が利用されているサービスの例
- YouTube
- ぐるなび
- メルカリ
- AWA
- グノシー
Go言語の特徴
ではGo言語にはどんな特徴があるのかも確認していきます。
Go言語の特徴
- シンプルで汎用性が高い
- 高速な処理ができる
- サーバーやアプリの開発が可能
以上の3つの特徴について1つずつ確認していきましょう。
特徴① シンプルで汎用性が高い
もともとGo言語は、Google社内で生産効率をアップするために開発された経緯があります。
Go言語の開発にはC言語を設計したエンジニアや、UNIXの開発者なども関わっています。
結果的に初心者でも扱いやすいほどシンプルで、汎用性が高い言語になったと言えるでしょう。
特徴② 高速な処理ができる
冒頭でも軽く触れましたが、Go言語は機能を削ぎ落としたシンプルな構造になっています。
またGo言語は直接機械語に変換できるため、他のプログラミング言語よりも高速な処理が行える特徴があるのです。
また並列処理することもできるため、CPUに負担をかけることなく高速化を実現しています。
特徴③ サーバーやアプリの開発が可能
汎用性の高いGo言語はサーバーやアプリケーションなど様々なプロダクトを開発できます。
- サーバーの構築
- アプリケーション開発
- CLIツールの作成
以上の3つが代表的でしょう。
Go言語には「net/httpパッケージ」というものがあります。
さらにYouTubeなどのサービスがスムーズに動作するのもポイントでしょう。
Go言語が注目された理由の1つが、AndroidやiOSなどスマホで動くアプリケーションの開発にも対応したことです。
最後のCLIツールは、コマンドラインインターフェースの略です。
コマンドを打ち込むことでPCの操作をするインターフェイスを指します。
Go言語はこのCLIツールで動作するアプリの制作にも向いているのです。
Go言語は稼げるのか
Go言語は世界的にも注目されているプログラミング言語であるため、将来性は高いと考えられます。
2022年現在日本での需要はそこまで高くはありませんが、アメリカではGo言語の需要が急激に高まっており、近い将来日本にもその波が来ると予測できます。
Go言語の求人数
前段でもお伝えしたように、Go言語の需要は高まりつつありますが、まだ比較的新しい言語のため、対応する案件の数は豊富とは言い難いです。
indeedの求人数 | 12,388件[indeedより] |
求人ボックスの求人数 | 4,363件[求人ボックスより] |
dodaの求人数 | 182件[dodaより] |
マイナビ転職の求人数 | 78件[マイナビ転職より] |
リクナビNEXTの求人数 | 52件[リクナビNEXTより] |
上の表が示すGo言語エンジニアの求人数は他のプログラミング言語と比べるとやや少ないです。
とはいえ日本国内でも注目を集めている言語だけに、求人数も今後を見越して増える可能性が高いと考えられます。
Go言語の平均年収
続いてはGo言語の平均年収についても確認しておきましょう。
株式会社ビズリーチが行った調査「プログラミング言語別年収ランキング」によると、Go言語は見事1位を記録しています。
世界で人気の「Go」が日本でも1位に
1位の「Go」は、C言語の置き換えとして、Dockerなどの基盤ソフトウェアの開発で採用され、ツールの開発やWebサーバーでの活用など、さまざまな分野で利用されています。2018年のStack Overflowの年次レポートでも、最も愛されるプログラミング言語・スクリプト言語・マークアップ言語の5位にランクインしており*1、世界で人気の言語です。学習の容易さと実用性の高さから開発者の間で急速に人気が上昇していると見られ、国内でもインターネット企業を中心に普及しています。求人数は昨年比で1.9倍に増加しており、今後もさらに注目されることが予想されます。
このようにGo言語は習得のしやすさや実用性の高さから急激に人気を集めており、他の言語のエンジニアと比べて年収は圧倒的に高額です。
具体的な金額を示すと以下の通り。
Go言語エンジニアの収入
- 正社員で600万円~1,600万円程度
- 業務委託で月額50万円~70万円程度
Go言語を学ぶメリット
Go言語を学ぶメリットを確認しましょう。
Go言語を学ぶメリット
- 新しい言語である
- 習得者が少なく、年収が高めである
- 将来的な需要がある
以上の3点について詳しく紹介していきます。
メリット① 新しい言語である
Go言語はまだ開発されてから10年程度の歴史しかありません。
そのため将来性という点では、他の言語よりも優位だと言えます。
また後発の言語だけに、既存の言語の悪い点を改良しているのもメリットです。
メリット② 習得者が少なく、年収が高めである
2022年の3月時点では、まだGo言語の習得者数が少ないです。
市場原理として需要分の供給を満たしていないので、報酬も高めに設定されているのがメリットになるでしょう。
ですが油断はできません。
Go言語の習得者が増えることによって、供給が満たされていくと報酬・収入も下がっていく可能性があるからです。
メリット③ 将来的な需要がある
Go言語はGoogleが開発したということもあり、YouTubeなどの世界的な人気Webサービスでも使われています。
今後もインターネット上のサービスは、新しいものがどんどん開発されるはずです。
そのためGo言語への需要が短期間でなくなることはないでしょう。
Go言語を学ぶデメリット
Go言語のメリットを確認したので、次にデメリットも見ておきます。
Go言語を学ぶデメリット
- 他の言語と異なる点が多い
- 主要言語と比較すると情報が少ない
この2つについて情報をまとめていきましょう。
デメリット① 他の言語と異なる点が多い
これからプログラミングの勉強をする人なら、最初にGo言語を学ぶのは決して悪くありません。
ただ既に何かしらのプログラミング言語を学んでいる人からすると、異なる部分が多いことから戸惑ってしまうケースも少なくありません。
代表例としては三項演算子をあげておきます。Go言語には三項演算子がないことから、プログラムの可読性が下がってしまうと言われています。
※可読性とは別のプログラマが書いたコードを、他の人が見て内容を汲み取れるかどうかのこと。
デメリット② 主要言語と比較すると情報が少ない
メリット面でもお伝えしましたが、Go言語は比較的歴史が浅いです。
JavaやPython、PHPやRubyなどの現在の主要なプログラミング言語の多くは、20年以上の歴史があるものがほとんどになります。
この積み重ねの分、Go言語は世の中に出回っている情報量が少ないのです。
Go言語が学べるプログラミングスクールはあるのか
シンプルで処理が高速で需要の高いGo言語ですが、プログラミングスクールで勉強することはできるのでしょうか?
2022年3月現在、Go言語を取り扱っているプログラミングスクールはありません。
Go言語が学べるプログラミングスクールが無い理由
ではなぜGo言語が学べるプログラミングスクールは存在しないのでしょうか?
Go言語が学べるプログラミングスクールが無い理由
- 今の日本では需要が少ないのでわざわざ取り扱う必要がないから
- 新しい言語なのでGo言語を教えられる講師が少ないから
- Go言語を学びたい受講生も少ないから
前段でも軽く触れましたが、Go言語は海外ではかなり人気を集めていますが、現在の日本ではそこまで需要はありません。
つまり「Go言語を教えられるプログラミングスクール講師」「Go言語を学びたい受講生」が両方とも少ないのが現状と言えるでしょう。
Go言語を習得したい人は、難易度は上がりますが解説サイトや参考書を使って独学で勉強することをおすすめします。
WebコンテンツでGo言語を学ぶのもアリ
ここまでの説明からも分かる通りGo言語はほとんどのプログラミングスクールに対応していません。
そのためGo言語を勉強するなら、難易度が高くて大変な「独学」という選択をするしかありません。
ここではGo言語を学習できるWebコンテンツを3つご紹介します。
Go言語を学習できるコンテンツ
それでは順番に解説していきます。
Go言語を学習できるコンテンツ①Progate
Progate(プロゲート)は非常に人気がある、無料のプログラミング学習サービスです。
Progateのカリキュラムは見やすくて分かりやすいスライドで構成されているので、初心者でも理解しやすいのが特徴です。
レッスン名 | 目安時間 | 内容 |
Go I | 2.5h | Goの基本的な使い方について学びます |
Go II | 2h | Goの必須の知識である「標準パッケージ」の使い方と「繰り返し処理」について学習します |
Go III | 2h | 複数の処理を1つにまとめる「関数」の定義や呼び出しを学びます |
Go IV | 1h | GoⅢで作成したタイピングゲームを「ポインタ」を使用して作成します |
Go言語がどんなプログラミング言語なのか知りたい方はProgateを利用してみることをオススメします。
Go言語を学習できるコンテンツ②ドットインストール
ドットインストールはProgateと同様、無料のプログラミング学習サービスです。
教材は短くて分かりやすい動画形式で構成されているので、場所や時間に縛られること無く自由に進められます。
ドットインストールで学べるGo言語のカリキュラムは以下の通り。
レッスン名 | 動画時間 | 種類 |
#01 Go言語を学んでみよう | 02:10 | 無料 |
#02 文字列を表示してみよう | 02:14 | 無料 |
#03 変数を使ってみよう | 02:19 | 無料 |
#04 変数を文字列に埋め込もう | 02:03 | プレミアム限定 |
#05 ユーザーからの入力を受け取ろう | 02:51 | プレミアム限定 |
#06 条件分岐をしてみよう | 02:18 | プレミアム限定 |
#07 条件を追加してみよう | 01:56 | プレミアム限定 |
#08 乱数を生成してみよう | 02:37 | プレミアム限定 |
#09 ループ処理を使ってみよう | 01:40 | プレミアム限定 |
#10 正解までの回数を表示しよう | 02:00 | プレミアム限定 |
半分以上がプレミアム限定ですが、内容は充実していますし色々なサポートが用意されているので試しに1ヶ月だけ契約してみるのもオススメです。
Go言語を学習できるコンテンツ③Udemy
続いては世界的に人気のある動画教材サイト「Udemy」についてご紹介します。
スクール名 | Udemy |
Go言語を学べるコース数 | 2022年3月現在9,859コース |
受講形態 | オンライン |
入学金 | なし |
受講料金 | コースによって異なる 平均すると2,000円~2万円程度 ※割引期間なら半額未満で購入できるものもある |
累計学習時間(目安) | コースによって異なる 平均すると10~40時間程度 |
Go言語対応コースでの学習内容 | 基礎から応用まで様々 |
質問サポート対応時間 | コースによる |
サポート | 頻繁に不定期で大幅割引を実施している 30日以内に返金保証サポートあり 購入したコースは半永久的に閲覧可能 コースの一部のプレビュー機能あり iOSやAndroidアプリで視聴可能 |
公式サイト | Udemyの公式サイト |
Udemyはプログラミングスクールとは若干異なりますが、プログラミングを始めとした様々なスキルを学習できる動画教材プラットフォームとして世界的に人気を集めています。
Go言語を学習できるコースも9,000本近く用意されており、安くて数千円、高いと1~2万円で動画教材を購入できます。
またUdemyはiPhoneやAndroidアプリにも対応しており、動画のダウンロード機能もあるため、好きな時間に好きな場所で勉強できる点も大きな強みと言えるでしょう。
参考書でGo言語を学ぶのもアリ
Go言語を独学で学ぶ際は、動画教材以外にも参考書籍があるとスムーズに学習が進みます。
ここではGo言語を学ぶのにオススメの参考書をいくつかご紹介します。
Go言語を学ぶのにオススメの参考書
- 改訂2版 基礎からわかる Go言語
- スターティングGo言語 (CodeZine BOOKS)
- 改訂2版 みんなのGo言語
それでは順番に解説していきます。
改訂2版 基礎からわかる Go言語
Go言語の基礎的な文法や標準ライブラリの使い方、Webサーバーの作り方などが詳しく書かれています。
スターティングGo言語 (CodeZine BOOKS)
Go言語の基本的な構文から、特徴的な機能、開発ツールや使用頻度の高いパッケージの使い方まで詳しく解説されています。
プログラミングの基礎知識が必要なため、他の言語の経験があると理解がスムーズになります。
改訂2版 みんなのGo言語
言語の入門というよりは、実際にGo言語を用いたアプリ開発をする際の知識やノウハウが解説されています。
Go言語に詳しいメンターから学ぶのもアリ
そんな悩みを抱えている方もいらっしゃることでしょう。
そこでオススメなのがGo言語に詳しいメンターから学ぶ方法です。
ここではプログラミング学習法、技術的な質問・相談ができるサービス「MENTA」についてご紹介します。
スクール名 | MENTA |
Go言語を教えられるメンター | 2022年3月現在47人 |
受講形態 | オンライン |
入学金 | なし |
受講料金 | コースによって異なる 平均すると2,000円~2万円程度 |
累計学習時間(目安) | コースによって異なる 数時間単発ものもから月額制のものまで様々 |
Flutter対応コースでの学習内容 | 基礎から応用まで様々 |
質問サポート対応時間 | コースによる |
サポート | プログラミング、デザイン、マーケティング、ライティング、語学、動画制作に対応 ブログ機能あり はじめての募集で500円クーポンGET 無料登録で300円クーポンGET iOSやAndroidアプリで視聴可能 |
公式サイト | MENTAの公式サイト |
MENTAはプログラミングなどのスキルを持った人がメンターとなって誰かに教えたり、自分が学びたい分野のメンターを見つけて教えてもらえるスキルプラッフォトームです。
カリキュラムはありませんが、特定の分野に詳しい人にいつでも質問・相談できるという点は一般的なプログラミングスクールと共通しています。
特定の単元を数時間かけて教えてもらう単発のコースもあれば、月額制で好きな時に質問&相談できるサブスクのコースもあります。
2022年3月現在、MENTAにはGo言語(golang)を教えられるメンターは47人います。
MENTAではメンターのプロフィールの詳細や評判も確認できますし、ダイレクトメッセージで入会相談もできるので安心です。
※今なら無料登録で300円クーポンが貰えます!
Go言語が学べるプログラミングスクールのおすすめの選び方
そう考えている方も少なくないはずです。
そこでここからはプログラミングスクールのおすすめの選び方を3つご紹介します。
Go言語が学べるプログラミングスクールのおすすめの選び方
- エンジニア講師の質は高いか
- サポートが充実しているか
- 無料体験を実施しているか
それでは順番に解説していきます。
選び方① エンジニア講師の質は高いか
現場ですぐに活躍できるスキルやフリーランスで活躍できるスキルを習得するためには、エンジニアの講師に教えてもらうことが重要になります。
一方で、毎日プログラミングの仕事をしているエンジニア講師なら、現時点で本当に使える実用的・実践的なスキルを教わることができます。
そのためスクール選びの際は、現役のエンジニアの講師が授業を担当してくれるのか否かを確認しましょう。
また生徒一人ひとりと真剣に向き合ってくれる講師ならば授業中や自習のときに感じた疑問点や悩み、不安などをすぐに相談できるので安心です。
講師の詳細については評判サイトやSNSで卒業生の口コミなどをチェックすれば、各スクールの講師の人柄や性格をある程度把握できます。時間に余裕のある方は確認しておくことをオススメします。
選び方② サポートが充実しているか
プログラミングスクールには様々なサポート制度があります。
プログラミングスクールのよくあるサポート制度
- マンツーマンレッスン
- オンライン質問サポート
- 全額返金サポート
- 転職返金サポート
- 就職・転職サポート(企業紹介・選考対策など)
- 副業・独立サポート(案件獲得など)
- メンタリング・カウンセリングサポート
- ポートフォリオ作成サポート
- 受講生同士のコミュニティ
- カリキュラムの無期限閲覧サポート
- 卒業後の相談サポート
自分がプログラミングを学ぶ目的やプログラミング習得後の将来像を明らかにした上で、そのゴールに辿り着けそうなサポートが用意されているかよく確認しておきましょう。
また、せっかくお金を払ってプログラミングを学ぶなら、少なくとも質の高い授業&カリキュラムは求めておきたいです。
選び方③ 無料体験を実施しているか
ネット上の情報だけで自分に最適なプログラミングスクールか否かを判断するのは危険です。
例えば実際に講師と接してみると「このスクールの講師と一緒に授業をすすめていくのは難しそう…」などと感じることも少なくありません。
数あるプログラミングスクールの中から無料体験を実施しているスクールを選んで、カリキュラムの内容の説明やカウンセリングを受けてみましょう。
無料体験できるプログラミングスクールおすすめ10選を解説
更新日:2024年12月18日
まとめ:Go言語はプログラミングスクールで学べる?【おすすめの勉強法を解説】
まとめ:Go言語はプログラミングスクールで学べる?【おすすめの勉強法を解説】
- Go言語はGoogleが開発した新しいプログラミング言語でシンプル&汎用性が高い
- Go言語は世界的には需要は高まりつつあり、年収は圧倒的に高い
- とはいえ日本では需要が少ないため、ネットの解説情報も求人数も少ない
- Go言語は歴史が浅く日本での需要が少ないため、対応しているプログラミングスクールは無い
- Go言語を学ぶならWebコンテンツや参考書籍、メンターサービスなどを利用しよう
- もしプログラミングスクールを選ぶ時は「エンジニアの質」「サポートの充実度合い」「無料体験を実施しているか」に着目しよう
今回はプログラミング言語の中でも人気の高いGo言語の概要やスクールの選び方、Go言語を学習できる優良プログラミングスクールについてご紹介しました。
記事内でも触れましたようにGo言語はプログラミングスクールに対応していません。
そのためGo言語を勉強するなら、難易度が高くて大変な「独学」という選択をするしかありません。
Go言語を学習できるコンテンツ
他にも「MENTA」のようにプログラミング学習法、技術的な質問・相談ができるサービスを利用するのも1つの選択肢としてアリでしょう。
また他の言語を学びたくてプログラミングスクールを選ぶ際は以下の3ポイントに着目するのがおすすめです。
Go言語が学べるプログラミングスクールの選び方
- エンジニア講師の質は高いか
- サポートが充実しているか
- 無料体験を実施しているか
今回はGo言語が学べるプログラミングスクールについてご紹介しましたが、他の基準でプスクール選びに迷っている方は、以下の表を参考にしてみてください。
ジャンル・特徴ごとのおすすめスクール
プログラミング言語・スキル別のおすすめスクール
プログラミング言語・スキル | おすすめスクール紹介記事 |
HTML / CSS | HTML/CSSが学べるプログラミングスクール |
コーディング | コーディングが学べるプログラミングスクール |
Ruby | Rubyが学べるプログラミングスクール |
Ruby on Rails | Ruby on Railsが学べるプログラミングスクール |
PHP / Laravel | PHPが学べるスクール / Laravelが学べるスクール |
JavaScript | JavaScriptが学べるプログラミングスクール |
jQuery | jQueryが学べるプログラミングスクール |
JavaScript関連 | React / Vue.js / Node.js / GASが学べるスクール |
フロントエンドエンジニア | フロントエンドエンジニアを目指せるスクール |
バックエンドエンジニア | バックエンドエンジニアを目指せるスクール |
Webデザイン | Webデザインスクール |
Java | Javaが学べるプログラミングスクール |
Python | Pythonが学べるプログラミングスクール |
Swift | Swiftが学べるプログラミングスクール |
アプリ開発 | アプリ開発が学べるプログラミングスクール |
C言語 / C++ | C言語が学べるスクール / C++が学べるスクール |
C# | C#が学べるプログラミングスクール |
SQL | SQLが学べるプログラミングスクール |
AWS | AWSが学べるプログラミングスクール |
インフラ | インフラエンジニアを目指せるスクール |
AI・人工知能 | AIが学べるプログラミングスクール |
機械学習 | 機械学習が学べるプログラミングスクール |
Unity | Unityが学べるプログラミングスクール |
Androidアプリ開発 | Androidアプリ開発が学べるプログラミングスクール |
Visual Basic | Visual Basicが学べるプログラミングスクール |
WordPress | WordPressが学べるプログラミングスクール |
ゲーム開発 | ゲーム開発が学べるプログラミングスクール |
Go言語 | Go言語が学べるプログラミングスクール |
エリア別のおすすめプログラミングスクール
エリア別(都道府県・市区町村) |
東京 | 渋谷 | 横浜 | 千葉 | 大阪 | 福岡 | 名古屋 | 札幌 | 仙台 | 広島 | 京都 | 岡山 | 沖縄 |
教養のためにプログラミングを勉強したい人向けのスクール
スクール名(公式サイト) | レビュー記事 | 総合評価 |
ポテパンキャンプ | 評判・口コミはこちら | (4.89) |
DIVE INTO CODE | 評判・口コミはこちら | (4.87) |
RUNTEQ | 評判・口コミはこちら | (4.85) |
侍エンジニア塾 | 評判・口コミはこちら | (4.83) |
TechAcademy | 評判・口コミはこちら | (4.79) |
デジタルハリウッドSTUDIO by LIG | 評判・口コミはこちら | (4.79) |
インターネットアカデミー | 評判・口コミはこちら | (4.78) |
忍者CODE | 評判・口コミはこちら | (4.67) |
デイトラ | 評判・口コミはこちら | (4.64) |
RaiseTech | 評判・口コミはこちら | (4.58) |
COACHTECH | 評判・口コミはこちら | (4.56) |
Winスクール | 評判・口コミはこちら | (4.54) |
Aidemy | 評判・口コミはこちら | (4.51) |
SHElikes | 評判・口コミはこちら | (4.43) |
ヒューマンアカデミー | 評判・口コミはこちら | (4.42) |
.Pro(ドットプロ) | 評判・口コミはこちら | (4.36) |
KENスクール | 評判・口コミはこちら | (4.26) |
レバテックカレッジ | 評判・口コミはこちら | (4.23) |
エンジニア転職を目指す人向けのスクール
スクール名(公式サイト) | レビュー記事 | 総合評価 |
DMM WEBCAMP | 評判・口コミはこちら | (4.95) |
ポテパンキャンプ | 評判・口コミはこちら | (4.89) |
RUNTEQ | 評判・口コミはこちら | (4.85) |
侍エンジニア塾 | 評判・口コミはこちら | (4.83) |
TECH CAMP(テックキャンプ) | 評判・口コミはこちら | (4.82) |
TechAcademy | 評判・口コミはこちら | (4.79) |
インターネットアカデミー | 評判・口コミはこちら | (4.78) |
プログラマカレッジ | 評判・口コミはこちら | (4.69) |
LINEヤフーテックアカデミー | 評判・口コミはこちら | (4.67) |
Code Village | 評判・口コミはこちら | (4.60) |
GEEK JOB | 評判・口コミはこちら | (4.56) |
キカガク | 評判・口コミはこちら | (4.51) |