DIVE INTO CODE(Dpro)

DIVE INTO CODEの新型コロナウィルス感染症対策をご紹介

更新日 :

DIVE INTO CODEって新型コロナウィルス感染症に対してどう対応しているの?感染対策内容について詳しく知りたい!

今回はこんな悩みを解決していきます。

ここ最近プログラミングの需要は急激に高まってきており、フリーランスや転職といった形でエンジニアを目指す方が増えてきているそうです。

これに伴ってプログラミングスクールの注目度も上がっており、最近では至る場所でプログラミングスクールの広告を目にするようになりました。

そこで今回はプログラミングスクールの中でも大人気のDIVE INTO CODEの新型コロナウィルス感染症への対策内容についてご紹介していきます。

DIVE INTO CODEはオフラインでの受講が可能ですので感染症対策について気になっている方も多いかと思います。

ほんの少しでもDIVE INTO CODEに興味のある方は必見です!

教室受講する際には新型コロナウィルスの感染リスクを伴います。受講する際にはマスク着用やアルコール消毒、ソーシャルディスタンスなど十分な感染予防を実施することを忘れないように注意しましょう。感染症対策の詳細は新型コロナウイルス(COVID-19)感染症の対応について|内閣官房新型コロナウイルス感染症対策推進室新型コロナウイルス感染症について|厚生労働省をご覧ください。

この記事でわかること

  • DIVE INTO CODEの新型コロナウィルス感染症への対応策
  • オンライン授業でもプログラミング習得はできるのか
  • まとめ:DIVE INTO CODEの新型コロナウィルス感染症対策をご紹介

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更新日:2024年7月17日

注意

この記事で紹介するDIVE INTO CODEの新型コロナウィルス感染症対策は2021年6月現在の情報になります。最新情報はDIVE INTO CODE公式サイトのプレスリリースページや公式ツイッターをご確認ください。

※当記事はプログラミングスクールの受講経験、プログラミングスクールの講師経験、プログラミングの独学経験、Webエンジニア・アプリケーションエンジニア・フロントエンドエンジニアとしての勤務経験、ITエンジニアとしての就職活動経験がある私が、私の経験・体験を元に執筆・編集・監修をしております。私の経歴や私の略歴の詳細は記事下部の著者情報をご確認ください。 ※当記事へのご意見等はお問い合せフォームからお寄せください。

DIVE INTO CODEの新型コロナウィルス感染症への対応策

それでは早速続いてはDIVE INTO CODEの新型コロナウィルス感染症対策についてご紹介します。

DIVE INTO CODEの新型コロナウィルス感染症対策の概要

DIVE INTO CODEの新型コロナウィルス感染症対策についてはニュース一覧ページに記載されています。

ニュース一覧ページ

2021年6月現在、最後の更新は2020年9月のものとなっています。

この2020年9月の記事の内容を要約すると以下のようにまとめられます。

DIVE INTO CODEの新型コロナウィルス感染症対策の概要

  • 各コースの受講形態
    (1)機械学習エンジニアコース
    大量のデータをダウンロードする、ラズベリーパイなど実機を使って学習を進める必要があるなど、通学することが明らかに学習効果に大きな影響を与えるグループワークの実施期間に限定して、通学を再開いたします。
    (2)Webエンジニアコース
    在宅の学習環境(インターネット接続等)が不十分であるなど、明らかに学習効果に悪影響を与える状況にある方に限っては、ご本人が通学可能かつ弊社がご提供可能な日時を個別に調整の上で、校舎の学習環境を利用できることとします。
  • 教室内での施策
    文部科学省が指定する「地域の感染レベル1」の場合、受講生の物理的な間隔を可能な限り1メートル確保する
  • 投稿形態の対応
    分散登校や時差登校は受講環境の不安定化を招くので行わない
  • 今後の対応
    緊急体制によるオンライン運営を続けながら、対象コースや受講生を限定して、段階的に緊急体制の解除と校舎の学習環境を試験的に提供再開

ご覧のように2021年6月現在DIVE INTO CODEでは緊急体制としてオンライン運営を継続しつつ必要であれば教室通学が認められる、といった形態になっています。

【2021年6月追記】DIVE INTO CODEのコロナ対応の最新情報

2021年6月3日にDIVE INTO CODEの公式Twitterアカウントが質問箱にてコロナ渦の受講形態について以下のように説明しています。

Q. 2021年6月2日現在は通学での受講はできるのでしょうか。2020年9月1日にオンラインへの移行を発表以外の報告がなくわかりません。HP等に見つけやすく状況説明があると嬉しいです。

A. ご質問ありがとうございます。またご不便をおかけして申し訳ございません。
現在は度重なる緊急事態宣言の発出等コロナ禍における社会状況を鑑み、オンラインでの授業に移行しております。

以上よろしくお願い致します。

2021年6月2日現在は通学での受講はできるのでしょうか。2020年9月1日にオンラインへの移行を発表以外の報告 | Peing -質問箱-

よって2021年6月現在は原則オンラインの受講になると考えて良いでしょう。

ご覧のように最新情報は公式サイトだけでなくTwitterで発表される場合もあるようですので、両方チェックしておくのがおすすめです。

オンライン授業でもプログラミング習得はできるのか

コロナ対策としてオンライン受講に切り替わったのは分かったけど、DIVE INTO CODEではオンラインでもちゃんと学習できるのかな?

そんな方も少なくないでしょう。

ですがご安心ください。

DIVE INTO CODEではオンライン授業でもパフォーマンスを維持できるように様々な取り組みがなされています。

DIVE INTO CODEのオンライン授業でなされている取り組み

DIVE INTO CODEでは具体的に以下のような取り組みがなされています。

DIVE INTO CODEのオンライン授業でなされている取り組み

  • 通学と同じ「DIVER」というオンライン学習システムを使用
  • 分からない時はDIVERの質問掲示板でメンターに質問可能
  • 13時~19時のチャットサポートを利用可能
  • オンラインでペアプログラミングを実施
  • 受講生・卒業生のオンライン交流イベントを開催

基本的にオンラインも通学も学習内容や取り扱う教材、サポート体制に大きな違いはありません

むしろ交通費や移動時間が浮いてお得に感じる人も少なくないでしょう。

受講生・卒業生のオンライン交流イベントを毎月開催

一方でオンライン受講の場合「孤独感」を感じやすいというデメリットがあります。

孤独感は「モチベーションの低下」「生産性の低下」「精神的な負担」といった様々な弊害をもたらします

そこでDIVE INTO CODEではオンライン受講者の孤独を脱却するために、受講生・卒業生のオンライン交流イベント「DIC Day」を毎月開催しています。

受講生・卒業生のオンライン交流イベントを毎月開催DIVE INTO CODEより

DIC Dayは親睦を深め合うのはもちろん、お互いの情報を共有することでエンジニアとしてのキャリアを有利に進められる画期的なイベントなのです。

またDIC Dayは金曜の夜に開催されるため、お酒やドリンクを片手にリラックスしながら気楽に参加できるのもポイントです

ご覧のようにDIVE INTO CODEではオンライン受講でも良い成果を出せるように万全な体制が整えられています。

実際にオンライン受講でエンジニア就職に成功している卒業生の方も多く輩出されているため、これといった大きな心配をする必要は無いでしょう。

まとめ:DIVE INTO CODEの新型コロナウィルス感染症対策をご紹介

まとめ:DIVE INTO CODEの新型コロナウィルス感染症対策をご紹介

  • DIVE INTO CODEは新型コロナウィルスの影響でオンライン受講に移行
  • DIVE INTO CODEではオンラインでも成果を出せるように様々な取り組みを行っている
  • オンライン受講でエンジニア就職に成功している卒業生の方も多く輩出されている
  • 感染予防対策の詳細はDIVE INTO CODE公式サイトか公式ツイッターを確認しよう
  • スクールで迷う時間はもったいない!今すぐ無料説明会を利用しよう!

今回はプログラミングスクールの中でも大人気のDIVE INTO CODEの新型コロナウィルス感染症への対策内容についてご紹介しました。

2021年6月現在DIVE INTO CODEでは新型コロナウィルス感染症対策のためオンライン受講に移行しています。

ただオンライン受講でも良いパフォーマンスを出せるように様々な取り組みがなされているため、これといった心配をする必要は無いでしょう。

現役エンジニアである当サイト運営者から見ても、DIVE INTO CODEは非常に有益なプログラミングスクールだと感じました。特に「ディスカッションを通じて互いの意見を交換できる機会」「卒業生コミュニティのメンバー同士で半永久的に交流できる機会」といった有益なイベントはDIVE INTO CODEならではの強みで他のスクールでは滅多に体験できません。またカリキュラムの中身や料金体制をホームページで一切隠すこと無く公表している透明性の高さも好印象を持てました。

DIVE INTO CODEは本気度が高い生徒を受け入れているため、本気で将来エンジニアとして活躍したい方や本気で未経験からエンジニア転職を成功させたい方にはイチオシのプログラミングスクールと言ってもいいでしょう。

それでも不安な方はDIVE INTO CODEの無料説明会を利用して、色々質問してみるのがオススメです。

悩むより前に、まずは無料説明会を受講して、よりリアルな雰囲気を体感することが何よりも大切です!

他のプログラミング初心者に追い越される前に「一歩前へ行動する」選択をしてみませんか?

 

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注意

この記事で紹介するDIVE INTO CODEの新型コロナウィルス感染症対策は2021年6月現在の情報になります。最新情報はDIVE INTO CODE公式サイトのプレスリリースページや公式ツイッターをご確認ください。

【受講経験者の掲載口コミについて】
当サイトに掲載されているプログラミングスクール及びWebデザインスクールの口コミはSNSやクラウドソーシングサービスにて収集をおこなったものです。情報の信頼性・信憑性を担保するため、受講証明書、入会通知書等の画像・PDFファイルによって在籍/通塾を証明できた体験談には「通塾証明済み」を記載しております。 中立性・公平性を担保するため、デメリットを含む内容の口コミも掲載しております。口コミ内に掲載されている年齢・在住都道府県は受講開始時点のものです。口コミ投稿者名はニックネームや仮名を含みます。
  • この記事の著者/監修者
CloudInt編集部

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本サイトの運営者・管理人。慶應義塾大学環境情報学部卒。人材系のWeb系メガベンチャー企業に新卒入社。兼業でフリーランスとしてiOSアプリ開発、Web開発、Webメディア運営、SEOコンサルティング等を行う。IT人材系のベンチャー企業でiOSエンジニア、Web系メガベンチャー企業でWebアプリケーションエンジニア、士業のスタートアップ企業でフロントエンドエンジニア、Web系メガベンチャー企業でプロダクトマネージャー兼SEOディレクター、ゲーム系のスタートアップ企業で最高技術責任者(CTO)、学生向けプログラミングスクールで講師の勤務経験あり(インターンを含む)。好きなプログラミング言語はSwiftとPythonとPHPとRubyとJavaScript。侍エンジニア塾元受講生。エンジニアやプログラミングスクール等での私の体験・経験に基づき記事を執筆・編集・監修。

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