DIVE INTO CODE(Dpro)

DIVE INTO CODEに必要なパソコンは?【レンタルする方法も解説】

更新日 :

DIVE INTO CODEに必要なパソコンのスペックを知りたい!あとMacをレンタルできるって本当かな?

今回はこういった疑問を解決していきます。

ここ最近プログラミングの需要は急激に高まってきており、フリーランスや転職といった形でエンジニアを目指す方が増えてきているそうです。

これに伴ってプログラミングスクールの注目度も上がっており、最近では至る場所でプログラミングスクールの広告を目にするようになりました。

そこで今回はプログラミングスクールの中でも大人気のDIVE INTO CODEに必要なパソコンのスペックやPCレンタルサービスについてご紹介していきます。

プログラミングスクール選びで困っている方は必見です!

この記事でわかること

  • DIVE INTO CODEに必要なパソコンのスペック(WindowsとMac)
  • DIVE INTO CODEで利用できるPCレンタルの概要
  • まとめ:DIVE INTO CODEに必要なパソコンは?【レンタルする方法も解説】

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更新日:2024年7月27日

※当記事はプログラミングスクールの受講経験、プログラミングスクールの講師経験、プログラミングの独学経験、Webエンジニア・アプリケーションエンジニア・フロントエンドエンジニアとしての勤務経験、ITエンジニアとしての就職活動経験がある私が、私の経験・体験を元に執筆・編集・監修をしております。私の経歴や私の略歴の詳細は記事下部の著者情報をご確認ください。 ※当記事へのご意見等はお問い合せフォームからお寄せください。

DIVE INTO CODEに必要なパソコンのスペック

まずはDIVE INTO CODEに必要なパソコンのスペックについてWindowsとMacに分けて見ていきましょう。

DIVE INTO CODEに必要なWindowsのスペック

DIVE INTO CODEに必要なWindowsのスペックは「DIVE INTO CODE - FAQ」に記載されています。

-Windowsの場合
・Intel Core i5 以上
・メモリ4GB以上
・SSD128GB以上
※MacOS推奨

DIVE INTO CODE - FAQより

自分のWindowsのスペックが分からない方は以下のWebサイトを参考にしてみてください。

DIVE INTO CODEに必要なMacのスペック

DIVE INTO CODEに必要なMacのスペックは「DIVE INTO CODE - FAQ」に記載されています。

-Macの場合
・Intel Core i5 以上
・メモリ4GB以上
・SSD128GB以上
※Air、PROどちらでも構いません。
※MacOS推奨

DIVE INTO CODE - FAQより

自分のMacのスペックが分からない方は以下のWebサイトを参考にしてみてください。

DIVE INTO CODEで利用できるPCレンタルの概要

さてここからはパソコンの必須スペックを満たしていない方に向けて、DIVE INTO CODEで利用できるPCレンタルサービスの概要について解説します。

DIVE INTO CODEで利用できるPCレンタルの概要

DIVE INTO CODEのPCレンタルでは提携先の株式会社スペクトルが運営する「モノカリ」からレンタルする形になります。

>> モノカリ - 最新家電やカメラの格安レンタルサービス

しかもDIVE INTO CODEから教えてもらえるクーポンコードを使えば10%引きの価格で利用できちゃいます!

ここでは実際にモノカリでレンタルできるパソコンをいくつかご紹介します。

12.5型ノートパソコン 1ヶ月~ Win10 OS/Core i5/SSD/webカメラ搭載 

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レンタル名12.5型ノートパソコン 1ヶ月~ Win10 OS/Core i5/SSD/webカメラ搭載 [月額レンタル]
商品名Lenovo thinkpad X250/X260
台数1台のみ
レンタル期間30日単位
価格9,800円/30日
OSwindows 10 / 64ビット
CPUインテル Core i5
GPUインテル HD Graphics 5500
メモリ(RAM)8GB以上
ストレージSSD 128GB以上
差込口X260:USB、HDMI、ヘッドフォン、メディアカードリーダー、miniDisplayPort
X250:USB、VGA、ヘッドフォン、メディアカードリーダー、DisplayPort(+HDMI変換プラグ)
スピーカーあり
内蔵カメラあり
有線LANポートあり
光学ドライブなし
無線LAN接続可能
Bluetooth接続可能
キーボードJIS配列(日本語入力用キー配列)
液晶サイズ12.5型 HD
本体寸法約 305.5x208.5x19.9-20.3mm
バッテリー1セル もしくは 2セル
Microsoft Office 2016有り
商品ページURLhttps://komono.me/rental/product/lenovo-yoga-720-monthly

MacBook 12インチ ノートパソコン 1ヶ月~ [月額レンタル]

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商品名MacBook 12インチ ノートパソコン 1ヶ月~ [月額レンタル]
メーカーApple
台数1台のみ
レンタル期間30日単位
価格9,990円/30日
OSCatalinaもしくはbigsur
CPUCore i5 / 2.3GHz以上
GPU2015 : Intel HD Graphics 5300
2016 : Intel HD Graphics 515
2017 : Intel HD Graphics 615
メモリ(RAM)8GB以上
ストレージHDD 1TB
キーボードフルサイズキーボード
ポートUSB 3.0 × 4、Thunderbolt3 × 2
カメラ
付属品電源コード、Lightningケーブル、Magicキーボード、Magicマウス2
商品ページURLhttps://komono.me/rental/product/macbook-early-2016-monthly

MacBook Pro15インチ(Core i7/SSD)1ヶ月~ ハイスペックノートパソコン

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商品名MacBook Pro15インチ(Core i7/SSD)1ヶ月~ ハイスペックノートパソコン Mid 2015 MJLQ2J/A [月額レンタル]
メーカーApple
台数1台のみ
レンタル期間30日単位
価格17,990円/30日
OSCatalinaにアップデート済
CPU2.2GHzクアッドコアIntel Core i7プロセッサ
GPUIntel Iris Pro Graphics
NVIDIA GeForce GT 750M(2GB GDDR5メモリ搭載)
メモリ(RAM)16GB 1,600MHz DDR3Lオンボードメモリ
ストレージ256GB PCIeベース フラッシュ ストレージ
キーボードJIS配列準拠フルサイズバックライトキーボード
ポートMagSafe 2電源ポート
Thunderboltポート(最大20Gbps) x 2
USB 3ポート(最大5Gbps) x 2
HDMIポート x 1
ヘッドフォンポート
SDXCカードスロット
カメラ
商品ページURLhttps://komono.me/rental/product/macbook-pro-mjlq2j-a

ご覧のようにDIVE INTO CODEで使用するパソコンのスペック要件は十分に満たしていることが分かります。

そしてどのパソコンも30日あたり1万円前後でレンタルできます。

もしレンタルを考えている方は、自分の財布と相談しながらどのパソコンをレンタルするかよく考えるといいでしょう。

PCレンタルを申し込む方法

レンタルしたいパソコンを決めたら、商品詳細ページの下部のフォームから申し込みを行いましょう。

DIVE INTO CODEのPCレンタルを申し込む方法

画像にもあるようにいくつかの項目を設定します。

  • レンタル期間
    受取日と終了日をカレンダーから選択
  • 初期セットアップオプション
    ZOOMやGoogle Chromeといったソフトをインストールしてもらえるオプション
  • 返却オプション
    パソコンの返却方法を選択するオプション
  • 受取オプション
    受け取る時間、受け取る場所を選択するオプション

設定が終わったら、商品をカートに入れて購入手続きを行えば申し込み完了です。

カートに入れた後&購入の前にDIVE INTO CODEから貰ったクーポンコードを入力するのも忘れずに!

PCレンタルを利用する際の注意点

DIVE INTO CODEで利用できるPCレンタル(モノカリ)を利用する際にはいくつか注意点がありますので、いくつかご紹介していきます。

DIVE INTO CODEで利用できるPCレンタル(モノカリ)を利用する際の注意点

  • クレジットカード支払いのみ対応(プリペイドカード、デビットカードは不可)
  • 法人のユーザーは銀行振込による支払いも可能
  • 返却する際は袋及びダンボールでの梱包をする必要がある
  • コンビニ返却はローソンのみ
  • キャンセルする際は4%の決済手数料がかかる

ご覧のようにDIVE INTO CODEで利用できるPCレンタル(モノカリ)にはいくつか注意点があることが分かったかと思います。

特に未成年の方は「クレジットカードを持っていない」といった可能性もありますのでご注意ください。

DIVE INTO CODEのPCレンタルは利用したほうが良い?

結局の所PCレンタルは利用したほうが良いのでしょうか?

結論から申し上げると「お金と時間に余裕のある人はレンタルしたほうが良い」となります。

逆にそれ以外の人は自分用のパソコンを購入した方がいいでしょう。

確かにレンタルで使い心地を確かめたい、という方もいらっしゃるかもしれません。
ですがわざわざお金を払ってレンタルしなくても、家電ショップのサンプル商品を軽く操作すれば大体の感覚は掴めるはずです。

他にもレンタルしたパソコンを梱包・返却したり、USBやハードディスクを使ってデータを移行するのも色々と面倒です

つまりお金と時間に余裕のある方以外は最初からパソコンを購入した方がはるかにコスパが良いと言えるでしょう。

まとめ:DIVE INTO CODEに必要なパソコンは?【レンタルする方法も解説】

まとめ:DIVE INTO CODEに必要なパソコンは?【レンタルする方法も解説】

  • DIVE INTO CODEはWindowsもMacも対応しているが、どちらかと言えばMac推奨
  • Windowsの必須スペックは
    ・Intel Core i5 以上
    ・メモリ4GB以上
    ・SSD128GB以上
  • Macの推奨スペックは
    ・Intel Core i5 以上
    ・メモリ4GB以上
    ・SSD128GB以上
    ・Air,Proどちらでも可
  • DIVE INTO CODEでは提携会社(株式会社スペクトル)のPCレンタルサービスを低価格で利用できる
  • PCレンタルサービスは費用や手間がかかるのでよく考えて利用するのがおすすめ
  • 迷っている時間はもったいない!今すぐ無料説明会を利用しよう!

今回はプログラミングスクールの中でも大人気のDIVE INTO CODEに必要なパソコンのスペックやPCレンタルサービスについてご紹介しました。

DIVE INTO CODEでは提携しているPCレンタル会社(株式会社スペクトル)にて、定価の10%引きでPCレンタルサービスを利用できます。

パソコンを用意する余裕のない方やパソコン選びで迷っている方には欠かせないサービスと言っていいでしょう。

※割引の際のクーポンコードについてはDIVE INTO CODEに直接問い合わせてみてください。

DIVE INTO CODEは本気度が高い生徒を受け入れているため、本気で将来エンジニアとして活躍したい方や本気で未経験からエンジニア転職を成功させたい方にはイチオシのプログラミングスクールと言ってもいいでしょう。

それでも不安な方はDIVE INTO CODEの無料説明会を利用して、色々質問してみるのがオススメです。

悩むより前に、まずは無料説明会を受講して、よりリアルな雰囲気を体感することが何よりも大切です!

他のプログラミング初心者に追い越される前に「一歩前へ行動する」選択をしてみませんか?

 

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  • この記事の著者/監修者
CloudInt編集部

CloudInt編集部

本サイトの運営者・管理人。慶應義塾大学環境情報学部卒。人材系のWeb系メガベンチャー企業に新卒入社。兼業でフリーランスとしてiOSアプリ開発、Web開発、Webメディア運営、SEOコンサルティング等を行う。IT人材系のベンチャー企業でiOSエンジニア、Web系メガベンチャー企業でWebアプリケーションエンジニア、士業のスタートアップ企業でフロントエンドエンジニア、Web系メガベンチャー企業でプロダクトマネージャー兼SEOディレクター、ゲーム系のスタートアップ企業で最高技術責任者(CTO)、学生向けプログラミングスクールで講師の勤務経験あり(インターンを含む)。好きなプログラミング言語はSwiftとPythonとPHPとRubyとJavaScript。侍エンジニア塾元受講生。エンジニアやプログラミングスクール等での私の体験・経験に基づき記事を執筆・編集・監修。

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