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侍エンジニアで給付金を受け取る方法【受給条件や注意点も解説】

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侍エンジニアで給付金を受け取る方法【受給条件や注意点も解説】
侍エンジニアで給付金を受け取る方法を知りたい!受給条件や注意点はあるかな?

今回はこんな悩みを解決していきます。

侍エンジニアの受講に興味があるものの、給付金を利用できるか・条件はあるのか気になっている方も少なくないはず。

せっかく侍エンジニアを受講するなら、教育訓練給付金を活用して少しでもお得にプログラミングを学習したいですよね。

そこで今回はプログラミングスクールの中でも大人気の侍エンジニアの給付金の対象コース、受け取る条件や注意点について解説していきます。
※当記事は社会人向けプログラミングスクールの受講経験、プログラミングスクールの講師経験、プログラミングの独学経験、Webエンジニア・アプリケーションエンジニア・フロントエンドエンジニアとしての勤務経験、ITエンジニアとしての就職活動経験がある現役エンジニアの私が、私の経験・体験を元に執筆・編集・監修をしております。私のエンジニア経歴や私のプログラマー略歴の詳細は記事下部の著者情報をご確認ください。 ※当記事へのご意見等はお問い合せフォームからお寄せください。

侍エンジニアで受給できる給付金の種類

侍エンジニアの講座を受講する際に受け取れる給付金は次の2つです。

侍エンジニアで受給できる給付金の種類

  • 一般教育訓練給付金
  • 経済産業省リスキリングの補助金

それぞれ詳しく解説します。

1. 一般教育訓練給付金

一般教育訓練給付金は、厚生労働省が実施する教育訓練給付金制度の一つです。

働く人の主体的な能力開発の取り組みを支援し、雇用の安定と再就職の促進を図ることを目的としています。

一定の条件を満たす雇用保険の被保険者(在職者)または被保険者であった方(離職者)が、厚生労働大臣に指定する一般教育訓練を受講し、修了した場合に受講料の20%(最大10万円)が支給される制度です。

厚生労働省が実施する教育訓練給付金制度では、プログラミングスキルやIT資格取得の支援のほか、TOEICや宅地建物取引士資格試験なども支援の対象となっています。

侍エンジニアの講座で支給対象となるのは、「LPIC資格対策コース」「Java資格対策コース」の2つです。

これらのコースを受講する際、最大で79,200円が支給されるため、プログラミングスクールは料金が高くて手が届かない、という方も受講しやすくなりますね。

制度上、侍エンジニアに申請を代行してもらうことはできないので、これらのコースを受講予定の方は、後段で紹介する手続き方法や支給条件をよく読んで申請方法の理解をしておきましょう

2. 経済産業省リスキリングの補助金

経済産業省リスキリングの補助金は、「リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業」の一環で行われるリスキリングのための費用負担軽減施策です。

「リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業」は、キャリアコンサルタントへのキャリア相談、リスキリング講座の受講、転職支援を包括して行うことで、本当につかみ取りたかった仕事へのキャリアアップを目指すことができる制度です。

そのため、対象講座のみを受講して補助が受けられるわけではありません。

しかし、プログラミングスキルを身につけてキャリアアップを目指したいと考えている方にとっては非常に大きな支援策になります。

この制度を利用して受講した場合、受講費用のうち70%(最大56万円)の支援が受けられます。

最大額まで支援を受けるためには、講座の修了だけでなく、実際に転職し1年間継続して就業していることが必要ですが、転職目的で支援制度を活用する方にとっては大きなハードルにはならないでしょう。

侍エンジニアの講座のうち、対象となるのは「LPIC資格対策コース」をはじめとする6講座です。

プログラミングスクールの受講費は50万円を超えるものもあるため、最大56万円の支援は非常に手厚いです。

転職保証コースも対象講座に含まれているため、リスキリングから転職まで安心して活用できる点も大きなメリットになります。

侍エンジニアの給付金の対象コース

本章では、侍エンジニアの給付金対象となるコースについて、1つずつ紹介していきます。

給付金対象となるコースの中に興味のあるものがあれば、無料カウンセリングも実施されているため、具体的な相談に進むことをおすすめします。

今回紹介する講座は次の8つです。

侍エンジニアの給付金の対象コース

  • WEBエンジニア 転職保証コース
  • クラウドエンジニア 転職保証コース
  • LPIC資格対策コース
  • JAVA資格対策コース
  • AIアプリコース
  • データサイエンスコース

それぞれ順番に見ていきましょう。

侍エンジニアの給付金対象コース①WEBエンジニア 転職保証コース

侍エンジニア WEBエンジニア 転職保証コース

画像引用元:侍エンジニア

プラン名16週間プラン24週間プラン
入学金99,000円99,000円
受講料金594,000円781,000円
給付金利用時最大441,000円支給
実質252,000円
最大560,000円支給
実質320,000円

WEBエンジニア 転職保証コースは、フロントエンジニアからサーバーエンジニアまでエンジニアに必要なプログラミングスキルを幅広く身につけることができます。

HTMLやCSSといった基本的な言語学習をはじめ、WEBエンジニア転職保証コースはPHP、Ruby、Python、Javaから進路に合わせて選択式でスキルを身につけるところまでを支援するコースです。

また、要件定義、設計、開発、インフラ構築、運用といった実務を現場に近い環境で体験できるため、転職後も即戦力として働くことができます。

6ヶ月間の受講期間を通して転職活動でポートフォリオとして使用することができるオリジナルアプリの開発も行うため、アピールポイントを持って転職活動が可能です。

>> 侍エンジニアのWEBエンジニア 転職保証コースの公式サイトを確認する

侍エンジニアの給付金対象コース②クラウドエンジニア 転職保証コース

侍エンジニア クラウドエンジニア 転職保証コース

画像引用元:侍エンジニア

プラン名16週間プラン24週間プラン
入学金99,000円99,000円
受講料金374,000円550,000円
給付金利用時最大301,000円支給
実質172,000円
最大413,000円支給
実質236,000円

クラウドエンジニア 転職保証コースは、クラウドサービス大手のAWS(Amazon Web Service)について学べるカリキュラムです。

AWSを扱えるエンジニアは不足しているため、転職活動において重宝されるスキルを身につけられます。

コースは16週間と24週間の2つがあり、16週のコースではAWSに関する資格取得までを、24週のコースでは、資格取得に加え機械学習やアプリ開発についても学ぶことが可能です。

なお、転職保証コースでは、転職成功率99%を誇っていますが、万が一転職活動をしても内定が出なかった場合、受講料の全額返金も行っているので、学習に集中して取り組むことができます。

>> 侍エンジニアのクラウドエンジニア 転職保証コースの公式サイトを確認する

侍エンジニアの給付金対象コース③LPIC資格対策コース

侍エンジニア LPIC資格対策コース

画像引用元:侍エンジニア

プラン名12週間プラン24週間プラン
入学金99,000円99,000円
受講料金198,000円297,000円
給付金利用時
(リスキリング補助金)
最大189,000円支給
実質108,000円
最大252,000円支給
実質144,000円
給付金利用時
(教育訓練給付金)
最大59,400円支給
実質237,600円
最大79,200円支給
実質316,800円

LPIC資格対策コースは、日本企業の約7割で導入されているLinuxが認定するLPIC(Linux Professional Institute Certification)資格取得を目指すコースです。

LPICは、サーバーの構築・運用・保守について一定の能力と知見を有することを証明できるため、インフラエンジニアを目指す方や需要の高い分野でエンジニア職に就きたい方におすすめの資格です。

また、Linuxが200ヶ国で導入されていることから、LPICは国際的な資格であり、海外案件の獲得にもつなげられます。

侍エンジニアによると、採用担当者の74%が新入社員に最も求める技術がLinuxであると回答しています。

対象となるコースは「LPIC12週コース」と、「LPIC24週コース」の2つで、24週コースでは、Linuxのネットワーク設定からスクリプトまで幅広く求められるLPIC102試験の学習までを行うことが可能です。

>> 侍エンジニアのLPIC資格対策コースの公式サイトを確認する

侍エンジニアの給付金対象コース④JAVA資格対策コース

侍エンジニア JAVA資格対策コース

画像引用元:侍エンジニア

プラン名12週間プラン24週間プラン
入学金99,000円99,000円
受講料金198,000円297,000円
給付金利用時
(リスキリング補助金)
最大189,000円支給
実質108,000円
最大252,000円支給
実質144,000円
給付金利用時
(教育訓練給付金)
最大59,400円支給
実質237,600円
最大79,200円支給
実質316,800円

JAVA資格対策コースは、学習難易度が高いとされるJavaについて、受講期間中にOracle Java Silver認定資格試験の合格を目指すコースです。

Oracle Java Silver認定資格は、Javaの開発元による公式ベンダー資格であるため、プログラミングスキルの証明として十分活用可能です。

また、Javaは日本企業において最も使われている言語のため、需要も非常に高いことがわかっています。

Oracle Java 認定資格は、Bronze・Silver・Goldの3段階あり、Silver以上は全世界共通の国際資格で、就職や転職に非常に有利です。

ブロックチェーンや決済サービスなど、汎用性の高いJavaの学習を12週または24週の2つのコースから選択することができます。

>> 侍エンジニアのJAVA資格対策コースの公式サイトを確認する

侍エンジニアの給付金対象コース⑤AIアプリコース

侍エンジニア AIアプリコース

画像引用元:侍エンジニア

プラン名16週間プラン24週間プラン
入学金99,000円99,000円
受講料金594,000円781,000円
給付金利用時最大441,000円支給
実質252,000円
最大560,000円支給
実質320,000円

AIアプリコースでは、未経験から自走できるエンジニアになることを目指すコースです。

AI開発においてメジャーなPythonとそのフレームワークについて学ぶことで、現場で使えるプログラミングスキルを身につけられます。

6ヶ月間の受講期間を通して、クライアントからの依頼を想定し、オリジナルアプリの開発までを行うため、転職・就職活動時にポートフォリオとしてアピールに用いることも可能です。

需要の高いAIに関するスキルを、講師にいつでもチャットで相談できる手厚い体制で学べるプログラミングスクールは多くありません。

今後も成長が見込まれるAI開発技術を身につけて、年収アップを目指したい方におすすめのコースです。

>> 侍エンジニアのAIアプリコースの公式サイトを確認する

侍エンジニアの給付金対象コース⑥データサイエンスコース

侍エンジニア データサイエンスコース

画像引用元:侍エンジニア

プラン名16週間プラン24週間プラン
入学金99,000円99,000円
受講料金594,000円781,000円
給付金利用時最大441,000円支給
実質252,000円
最大560,000円支給
実質320,000円

データサイエンスコースでは、人材不足が続いているデータサイエンティストとして活躍するための実践力を身につけるコースです。

一般社団法人データサイエンティスト協会が公表している「データサイエンティストの採用に関するアンケート」によると、2021年にデータサイエンティストを目標通りに確保することができなかった企業は62%と、半数以上の企業においてデータサイエンティストが不足している状況です。

このことからもデータサイエンティストの需要は高いことがわかります。

6ヶ月の学習期間では、Pythonを用いたデータ取得の方法や画像処理、データクレンジングなどデータサイエンティストと活躍するために必要な知識・スキルを包括的に学べます。

データサイエンスコースは、データサイエンティストとしてキャリアアップを目指す方におすすめのコースです。

>> 侍エンジニアのデータサイエンスコースの公式サイトを確認する

侍エンジニアで給付金を受け取る条件

ここまで紹介してきた侍エンジニアの各講座を、給付金を受け取って、お得な料金でスキルアップするための条件をそれぞれ解説します。

どちらも国が実施している制度のため、需給には一定の要件があります。

給付金の申請を予定している方は参考にしてください。

一般教育訓練給付金の受給条件

厚生労働省の一般教育訓練給付金の受給条件は次の通りです。

受講開始日時点において雇用保険の被保険者である場合(在職中の方)

  • 受講開始日において支給要件期間が3年以上の方
    (ただし、初めて教育訓練給付金の支給を受けようとする方については、支給要件期間が1年以上あれば受給可能)

受講開始日時点において雇用保険の被保険者でない場合(離職中の方)

  • 雇用保険の被保険者資格を喪失した日(離職日の翌日)以降、受講開始日までが1年以内であること
  • 受講開始日時点において支給要件期間が3年以上あること
    (ただし、初めて教育訓練給付金の支給を受けようとする方については、支給要件期間が1年以上あれば受給可能)

支給要件期間とは、同一の事業主の適用事業(労災保険又は雇用保険の保険関係が成立する事業)に引き続いて被保険者等として雇用された期間を指します。

これらの要件を満たす方が、侍エンジニアの対象講座を受講することで、給付金の支給対象となることが可能です。

ただし、具体的な要件は申請先である、住民票を置く地域のハローワークに確認をした上で申し込むようにしてください。

経済産業省リスキリングの補助金の受給条件

経済産業省の「リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業」に基づく補助金を、侍エンジニアの講座を受講することで受給するための要件は次の通りです。

経済産業省リスキリングの補助金の受給条件

  • 本登録時に在職者(企業等と雇用契約を締結している者)であること
  • 雇用主の変更を伴う転職を目指していること

この条件を大きくまとめると、正社員、契約・派遣社員、パートやアルバイトとして雇用されている方で、転職を考えている場合は利用可能となります。

こちらの補助金は侍エンジニアが国から補助金を受け取ることで受講費用を軽減しているため、侍エンジニアに条件等の詳細は確認するようにしてください。

侍エンジニアで給付金を受け取る方法

給付金の条件を確認したところで、次は侍エンジニアで給付金を受け取る方法について解説します。

条件に該当する場合、どのように申請すればよいのかを解説するので、侍エンジニアへお得な料金で学びたいとお考えの方は参考にしてください。

一般教育訓練給付金の受け取り方法

教育訓練給付金を受け取る手順

侍エンジニアで一般教育訓練給付金を受け取るまでの流れは次の通りです。

侍エンジニアで一般教育訓練給付金を受け取るまでの流れ

  • 侍エンジニアの無料カウンセリングに参加する
  • 住民票を置いている市区町村を管轄するハローワークで受給資格の確認(任意)
  • 侍エンジニアで受講完了
  • ハローワークへ給付金受給申請
  • 給付金の受給

侍エンジニアでは毎日無料カウンセリングを受け付けています。

無料カウンセリングは、人数枠に限りがあるので、早めの予約がおすすめです。

一般教育訓練給付金の管轄は原則申請者の住居書を管轄するハローワークになりますので、申請前に確認をしておくとよいでしょう。

また、受講完了後は、教育訓練給付金の支給申請書や受講修了を証明する証明書、本人確認書類、受講費支払いに係る領収書などが必要になるため、この点についても事前にハローワークへ確認を行っておくとスムーズです。

経済産業省リスキリングの受け取り方法

リスキリング補助金の支給までの流れ

侍エンジニアで経済産業省の「リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業」に係る支援を受けるための流れは次の通りです。

侍エンジニアで経済産業省の「リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業」に係る支援を受けるための流れ

  • 無料のキャリア相談(カウンセリング)
  • リスキリング(対象講座の受講・修了)
  • IT業界のプロによる転職支援
  • 転職後1年間のフォローアップ

経済産業省のリスキリング事業に係る支援は、転職者へ直接支給されるのではなく、事業者に支払われます

そのため、給付金申請に係る手続きは必要ありません。

ただし、事業者が経済産業省から支援を受けるための要件を満たす事業を行う必要があるため、条件に該当する転職およびその後の就業継続が求められます

具体的な要件については、無料カウンセリングを受けてみて確認するのが良いでしょう。

侍エンジニアで給付金を利用する際の注意点

侍エンジニアで一般教育訓練給付金や経済産業省のリスキリングに係る支援を受ける際の注意点を紹介します。

侍エンジニアでプログラミングを学べばとにかく国からサポートが受けられるというわけではありませんので、参考にしてください。

主な注意点は次の2つです。

侍エンジニアで給付金を利用する際の注意点

  • 全コースが給付金対象ではない
  • 分割回数が多いと満額受給できないことがある

それぞれ詳しく解説します。

注意点1. 全コースが給付金対象ではない

注意点の1つ目は、侍エンジニアで受講できるすべてのコースが給付金の支給対象ではない点です。

侍エンジニアには、非常にたくさんのプランがありますが、給付金の支給対象外となっているコースも存在します。

支給対象外のコースを利用時は、通常の料金が請求されてしまいます。

各給付金の支給対象となるコースは、前段で紹介していますので、そちらを参考にしてください。

ただし、支給対象のコースには、エンジニアへの転職保証コースや資格取得を支援するコースなど様々なパターンを網羅していますので、基本的には支給対象となるコースの中から選択して問題ありません

注意点2. 分割回数が多いと満額受給できないことがある

侍エンジニアでは、受講料の分割払いが可能です。

分割回数は2回から最大60回まで分割が可能で、クレジットカードまたは銀行振込(2回払いのみ対応)のどちらかで分割ができます。

プログラミングスクールの費用は高いので、一括して支払うのが困難な方にはとてもありがたいですよね。

しかし、分割払いを利用する際には注意点もあります。

一般教育訓練給付金の補助金額は受講修了時点までに支払った金額を基に算出されます。

そのため、受講修了後も分割払いを続けるような形で分割期間や回数を組んでしまうと、一般教育訓練給付金の金額も減少してしまう点に注意です。

分割払いを適用する場合は、受講期間中に支払いが完了するように支払回数を調整しましょう。

侍エンジニアの給付金で分からないことは無料カウンセリングで相談しよう

侍エンジニアの受講を迷っている方や、給付金の申請方法、受給金額について不明な点がある場合は、無料カウンセリングを活用しましょう。

侍エンジニアでは毎日無料カウンセリングを行い、受講前の不安や給付金に関する質問を受け付けています。

無料カウンセリングの所要時間は40分を目安としており、オンラインで予約が可能です。

どの時間も人数枠に限りがあるため、受講を考えている方は早めに予約を行いましょう。

無料カウンセリングの結果、侍エンジニアでの受講内容について具体的なイメージが湧いたという方の割合は99%に上ります。

給付金のことに限らず侍エンジニアで学べることや各コースの内容について気になることがあればまずは無料カウンセリングの受講を検討してみてください。

体験談・口コミ
侍エンジニア受講生の体験談・口コミ(通塾証明済み)
私が無料カウンセリングを利用してみてよかったことは これから勉強を続けてどのように変化していくかの展望を教えてもらえたこと。
口コミ投稿者:Chieさん / 46歳女性 / 山口県在住
卒業後の業界(職種):サービス・インフラ(医療・看護)
受講スクール:侍エンジニア / フリーランスコース / 2023年9月から36週間受講

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まとめ:侍エンジニアで給付金を受け取る方法【受給条件や注意点も解説】

今回は侍エンジニアの給付金の対象コース、受け取る条件や注意点について解説しました。

改めて侍エンジニアの給付金の対象コースを確認しておきましょう。

侍エンジニアの給付金の対象コース

  • WEBエンジニア 転職保証コース
  • クラウドエンジニア 転職保証コース
  • LPIC資格対策コース
  • JAVA資格対策コース
  • AIアプリコース
  • データサイエンスコース

また侍エンジニアで給付金を利用する際の注意点は以下の通り。

侍エンジニアで給付金を利用する際の注意点

  • 全コースが給付金対象ではない
  • 分割回数が多いと満額受給できないことがある

それでも不安な方は侍エンジニアの無料カウンセリングを利用して、色々質問してみるのがオススメです。

悩むより前に、まずは無料カウンセリングを受講して、よりリアルな雰囲気を体感することが何よりも大切です!

侍エンジニアの無料カウンセリングはAmazonギフト券が貰えるだけでなく、現役エンジニアとの相談や、非売品の独学メソッドなどが手に入るため非常にお得です。

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  • この記事の著者/監修者
CloudInt編集部

CloudInt編集部

本サイトの運営者・管理人。慶應義塾大学環境情報学部卒。人材系のWeb系メガベンチャー企業に新卒入社。兼業でフリーランスとしてiOSアプリ開発、Web開発、Webメディア運営、SEOコンサルティング等を行う。IT人材系のベンチャー企業でiOSエンジニア、Web系メガベンチャー企業でWebアプリケーションエンジニア、士業のスタートアップ企業でフロントエンドエンジニア、Web系メガベンチャー企業でプロダクトマネージャー兼SEOディレクター、ゲーム系のスタートアップ企業で最高技術責任者(CTO)、学生向けプログラミングスクールで講師の勤務経験あり(インターンを含む)。好きなプログラミング言語はSwiftとPythonとPHPとRubyとJavaScript。侍エンジニア塾元受講生。エンジニアやプログラミングスクール等での私の体験・経験に基づき記事を執筆・編集・監修。

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