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忍者CODEとデイトラの違いを徹底比較【どっちがおすすめ?】

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忍者CODEとデイトラの違いを徹底比較【どっちがおすすめ?】
オンラインで学ぶなら忍者CODE(忍者コード)とデイトラ、どちらがおすすめ?特徴や評判の違いを知りたい!

プログラミングスクールの忍者CODE(忍者コード)とデイトラは、業界のなかでもコスパが良く人気のオンラインスクールです。

今回は忍者CODE(忍者コード)とデイトラの情報を徹底的に比較しました。

評判や口コミと共に、どちらで受講するのが最適なのかも解説しましたので、ぜひ最後までご覧ください。

※当記事はプログラミングスクールの受講経験、プログラミングスクールの講師経験、プログラミングの独学経験、Webエンジニア・アプリケーションエンジニア・フロントエンドエンジニアとしての勤務経験、ITエンジニアとしての就職活動経験がある私が、私の経験・体験を元に執筆・編集・監修をしております。私の経歴や私の略歴の詳細は記事下部の著者情報をご確認ください。 ※当記事へのご意見等はお問い合せフォームからお寄せください。

忍者CODEとデイトラの比較表

忍者CODE(忍者コード)とデイトラは、オンラインで学べるプログラミングスクールです。

プログラミング以外にもWeb制作などさまざまな受講コースが用意されていて、受講期限やサポート内容などそれぞれに違いがあります

ここでは忍者CODE(忍者コード)とデイトラで11項目比較してみました。

忍者CODEとデイトラの比較表

スクール名忍者コード(忍者CODE)デイトラ
料金(税込)98,000円〜129,800円〜
無料サポート無料メンター相談
無料体験レッスン
無料体験コース
学習内容・Web制作コース
・Webデザインコース
・Rubyコース
・Pythonコース
・Javaコース
・Shopifyコース
・動画編集コース
【スタンダードコース】
・Web制作コース
・Webアプリ開発コース
・Webデザインコース
・Shopifyコース
・動画編集コース
・Pythonコース
・ドローンコース
・ライティングコース
・Javaコース
・LINE構築コース
【アドバンスコース】
・Shopifyアドバンスコース
・Webデザインアドバンスコース
・転職支援コース
・Webマーケティングコース
・営業支援コース
学習サポート無制限1年間
副業・独立サポートあり ※案件獲得コースのみあり ※独立支援コースのみ
就職・転職支援あり ※転職コースのみあり ※転職支援コースのみ
受講条件・年齢制限なしなし
支払い方法銀行振込・クレジットカード銀行振込・クレジットカード
分割払い分割対応可(所定の条件あり)
返金対応
運営企業株式会社ラグザス・クリエイト株式会社デイトラ
公式サイト

忍者CODEとデイトラの違いの詳細は次の章をご覧ください。

忍者CODEとデイトラの違いを徹底比較

ここからは忍者CODE(忍者コード)とデイトラの違いを徹底的に比較していきます。

今回比較するポイントは、次の10項目です。

忍者CODE(忍者コード)とデイトラの比較項目

  • 料金
  • 無料サポート
  • 学習内容
  • 学習サポート
  • 副業・独立サポート
  • 就職・転職支援
  • 受講条件・年齢制限
  • 支払い方法
  • 分割払い・返金対応
  • 運営企業

自分にあったオンラインスクールがどちらか見極めるためにも、一つずつ確認していきましょう。

料金の違い

忍者CODE(忍者コード)とデイトラの主なコースの受講料金を比較してみました。

コース名忍者コード(忍者CODE)デイトラ
Web制作コース98,000円〜129,800円
Webデザインコース98,000円〜119,800円
Pythonコース98,000円〜89,800円
Javaコース98,000円〜129,800円
Shopifyコース98,000円〜79,800円
動画編集コース98,000円〜99,800円

PythonやShopifyなど、一部のコースを除き、忍者CODE(忍者コード)のほうが受講費用が安いです。

しかし、転職を視野にJavaを学ぶなら、転職サポートがついているデイトラのJavaコースを選ぶとよいでしょう。

忍者CODE(忍者コード)で転職サポートを受けるには、348,000円かかります。

無料サポートの違い

忍者CODE(忍者コード)とデイトラには、どちらも受講コースの無料体験が用意されています

各コースの体験教材が利用できるため、教材が自分にあっているか確認してみるとよいでしょう。

また、忍者CODE(忍者コード)には、自分にあっているコースや副業などができるかなど受講前の不安を解消できる無料メンター相談が利用できます。

忍者CODE(忍者コード)の無料メンター相談では、45分間オンラインで個別相談ができるので、疑問がある方はぜひ利用してみてください。

忍者コード(忍者CODE)の無料相談の特典

画像引用元:忍者コード(忍者CODE)

忍者CODE(忍者コード)の無料メンター相談の参加者はもれなくAmazonギフト券がもらえるので、気になる方は気軽に参加してみましょう。

>> 忍者コード(忍者CODE)の個別相談を確認する

学習内容の違い

忍者CODE(忍者コード)とデイトラでは学習できるスキル・受講できるコース数に違いがあります。

忍者コード(忍者CODE)デイトラ
受講可能コース・Web制作コース
・Webデザインコース
・Rubyコース
・Pythonコース
・Javaコース
・Shopifyコース
・動画編集コース
【スタンダードコース】
・Web制作コース
・Webアプリ開発コース
・Webデザインコース
・Shopifyコース
・動画編集コース
・Pythonコース
・ドローンコース
・ライティングコース
・Javaコース
・LINE構築コース
【アドバンスコース】
・Shopifyアドバンスコース
・Webデザインアドバンスコース
・転職支援コース
・Webマーケティングコース
・営業支援コース
対応スキルHTML・CSS・JavaScript・
Ruby・Python・PHP・Java・
MySQL・jQuery・Spring・
WordPress・Figma・Git・
YouTube動画編集
HTML・CSS・JavaScript・
PHP・Python・Java・
Ruby on Rails・jQuery・
Liquid(Shopify)・SQL・
WordPress・git/github・
YouTube動画編集・
商用ドローン操縦技術・
ライティング・
Webマーケティング基礎・
Googleアナリティクス4

受講できるコース数はデイトラの方が多く、幅広いスキルを習得できます。

デイトラは実務ベースでのカリキュラムが組まれているため、転職やフリーランスで活躍したい方におすすめです。

ただし、教材のレベルはやや高めなので、基礎からしっかり学びたい方は忍者CODE(忍者コード)を受講するとよいでしょう。

忍者CODE(忍者コード)のWeb制作コースでは、HTML/CSS3やJavaScriptなど、基本的なスキルから学べます。

忍者CODE(忍者コード)は挫折せずに受講できるよう、面白い動画教材を配信しているのでぜひ無料体験で確認してみてください。

>> 忍者コード(忍者CODE)の無料体験を確認する

学習サポートの違い

独学での勉強はモチベーションが維持しにくいため、忍者CODE(忍者コード)とデイトラでは下記のような学習サポートを用意しています。

忍者コード(忍者CODE)デイトラ
学習サポート・無期限のチャットサポート(1対1)
・週3回のもくもく会
・不定期開催のセミナー
・デイトラコミュニティ
・1年間のチャットサポート(チャットグループ)
・デイトラ生専用のDiscord

手厚い学習サポートを受けたい方は、チャットサポートが無期限で利用できる忍者CODE(忍者コード)がおすすめです。

デイトラのチャットサポートは1年、質問できる内容も教材の範囲内のみですが、忍者CODE(忍者コード)は副業や転職活動など教材外の相談もできます

また、週3回、朝と夜に受講生が集まるオンライン勉強会に参加できるため、受講しているメンバーとの交流も楽しめます。

忍者CODE(忍者コード)なら動画教材の活用法や課題のやり方がわからないときも、一緒に頑張れる仲間がいるので心強いのではないでしょうか。

また、デイトラにもコミュニティがありますが、有料のため、参加を希望される方は注意しましょう。

>> 忍者コード(忍者CODE)の公式サイトを確認する

副業・独立サポートの違い

忍者CODE(忍者コード)とデイトラには、どちらも副業・独立サポートがあります。

忍者コード(忍者CODE)デイトラ
副業・独立サポート副業・案件獲得保証プラン 248,000円営業支援コース 99,800円
支援内容・5万円分の案件紹介
・メンタリング(8時間)
・実践課題のフィードバック
・週1回の定例MTG(3カ月)
・プロフィール&提案文のテンプレート&添削付き
・営業ノウハウレクチャー

デイトラの営業支援コースは、3カ月間定例ミーティングを行いながら、営業活動スキルを伸ばすサポートが受けられます。

営業先別の営業方法や、営業活動に必要な提案文の添削など、これからフリーランスとしてお仕事をしていくのに必要な知識が学べます。

忍者CODE(忍者コード)は、メンタリングや課題のフィードバックに加え、受講完了後に必ず5万円分の案件が紹介される特典付きです。

忍者CODEの案件獲得保証

画像引用元:忍者コード(忍者CODE)

受講費用が実質5万円引きポートフォリオに掲載できる実績が手に入るので、これからフリーランスを目指す方におすすめです。

>> 忍者コード(忍者CODE)の公式サイトを確認する

就職・転職支援の違い

忍者CODE(忍者コード)とデイトラには、転職支援を目的としたコースがあります。

忍者コード(忍者CODE)デイトラ
就職・転職支援転職支援プラン転職支援コース
支援内容・ポートフォリオの相談・添削
・実践課題のフィードバック
・履歴書・職務経歴書の添削
・面接対策
・キャリアの棚卸し
・転職先の紹介
・メンタリング(12時間)
・自己分析
・職務経歴書・添削面談
・面接練習
・企業研究
・Wantedlyの活用

どちらも転職支援として、職務経歴書の添削や面接練習など、一般的な転職支援サポートが受けられます。

デイトラでは、Wantedlyを活用した転職方法をおすすめしていて、採用者にウケるポイントや掲載する例文を教えてもらえるのが特徴です。

ただし、転職先の紹介はされないため、自分で企業の応募管理は自身で行う必要があります。

一方、忍者CODE(忍者コード)は転職成功するまでサポートしてもらえるので、IT業界に転職したい方におすすめです。

忍者CODEの転職サポート

画像引用元:忍者コード(忍者CODE)

カリキュラム受講完了後、転職成功までサポートしてもらえるので自分のスキルや希望条件にあった転職先が見つかるでしょう。

>> 忍者コード(忍者CODE)の公式サイトを確認する

受講条件・年齢制限の違い

忍者CODE(忍者コード)とデイトラの受講には、特別な条件や年齢制限はありません

未成年の方が受講する場合、保護者の許可は必要ですが、受講はできます。

転職コースなど一部のコースは割高ですが、Web制作コースやPythonコースはどちらも安価に始められるので学生の方も安心です。

また、忍者CODE(忍者コード)では40代や50代の方も受講し、転職やフリーランスとして活躍されている方もいました。

受講条件や年齢制限はないので、やる気さえあればしっかりとスキルが身に着けられるでしょう。

支払い方法の違い

支払い方法についてはどちらも銀行振り込み、またはクレジットカードのどちらかが選べます

忍者CODE(忍者コード)は公表されていませんが、デイトラで銀行振込を行うと手数料が2,200円かかります。

銀行振り込みを行う場合は、コース申込時に表示される振込先や決済手順などをしっかり確認し、誤送金がないように注意してください。

分割払い・返金対応の違い

忍者CODE(忍者コード)とデイトラでは分割払いの対応に差があります。

忍者コード(忍者CODE)デイトラ
分割対応・独学プラン(10回まで)
・副業・案件獲得保証プラン(20回まで)
・転職支援プラン(20回まで)
なし
返金対応なしなし

デイトラは分割・返金対応共にありませんが、忍者CODE(忍者コード)はコースによって分割対応が可能です。

また、分割手数料もかからないため、まとまったお金を支払うのは難しい方は忍者CODE(忍者コード)の受講がおすすめです。

>> 忍者コード(忍者CODE)の公式サイトを確認する

運営企業の違い

最後に運営企業の違いについて触れておきましょう。

忍者コード(忍者CODE)デイトラ
企業名株式会社ラグザス・クリエイト株式会社デイトラ
所在地〒530-0011 大阪府大阪市北区大深町3番1号 グランフロント大阪タワーB 18階〒170-6045 東京都豊島区東池袋3-1-1 サンシャイン60 45階
設立2008年4月8日2019年5月27日
資本金1,000万円100万円
従業員数150人9名
事業内容オンライン学習事業・マッチングプラットフォーム事業・インターネットメディア事業教育事業・メディア事業

デイトラは元々SNSの無料企画から始まったオンラインスクールで、「合同会社東京フリーランス」が運営していました。

2021年8月に「株式会社デイトラ」に社名が変更となり、現在受講者数も20,000人以上います。

忍者CODE(忍者コード)は、株式会社ラグザス・クリエイトが運営していて、グループ会社ではWeb制作や転職支援サービスなどが提供されています。

現在、忍者CODE(忍者コード)には複数のコースがありますが、以前はWeb制作とWebデザインの2つのコースに特化した忍者CODE(忍者コード) 甲賀として配信されていました。

忍者CODEとデイトラの評判・口コミを比較

ここからは忍者CODE(忍者コード)とデイトラの評判をそれぞれご紹介します。

受講者の声を集めたので、受講を悩んでいる方はぜひ参考にしてください。

忍者CODE(忍者コード)の評判・口コミ

忍者CODE(忍者コード)を受講した方の口コミや評判をまとめると、以下の3つの特徴があります。

忍者CODE(忍者コード)の評判・口コミまとめ

  • 圧倒的なコスパ
  • 無期限のチャットサポートが迅速で安心
  • 受講後も講座が更新・視聴できるのが魅力

他のスクールよりも受講費用が安く始めやすいという口コミが多く、受講されている方には40〜50代のリスキリング目的の方もいました。

動画教材はただの解説動画ではなく、楽しみながら学べるように掛け合い方式になっているため、飽きずにカリキュラムが進められるようです。

また、特に評判が良かったのが、チャットサポートが丁寧ですぐに回答してもらえることです。

レスポンスが早く、わからない部分があってもすぐに疑問が解消できるので、受講生の方の満足度、評価は非常に高いといえます。

自分から積極的に質問しないとフォローしてもらえない、コンテンツ量が少ないなど悪い評判もありますが、概ね満足している受講生が多いようです。

また、昨年乃木坂46の久保 史緒里(くぼ・しおり)さんが忍者CODE(忍者コード)のCMに出演し、Xでも評判となっていました。

>> 忍者コード(忍者CODE)の公式サイトを確認する

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デイトラの評判・口コミ

デイトラを受講している方の口コミと評判を集めました。

デイトラも教材の閲覧期限がなく、実践的なカリキュラムが人気で、就職後もスキルが役立ったと前向きな口コミが多くありました。

デイトラの口コミや評判をまとめると、次の3つです。

デイトラの評判・口コミまとめ

  • 1日1ステップで無理なく学べる
  • プログラミングの基礎から応用まで学べる
  • 自分で解決する力が身につく

1日1ステップとわかりやすい指標で進められるデイトラは、社会人の方でも無理なく学べると高評価でした。

プログラミングの基礎から応用までしっかりと学べるため、実務でも役立つスキルが身につきます。

就職後も振り返りが可能なので、実務で詰まったときの振り返りができるのも魅力を感じている口コミが多くありました。

また、自分で調べたり考えたりする力がつくように、丁寧に指導してくれるチャットサポートも人気です。

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忍者CODEとデイトラはどっちがおすすめ?

忍者CODE(忍者コード)とデイトラは、どちらも人気のオンラインプログラミングスクールです。

コスパの良さや手厚いサポートが人気ですが、自分が受講するならどちらがいいのかお悩みの方もいるのではないでしょうか。

最後に忍者CODE(忍者コード)とデイトラそれぞれの、おすすめの人の特徴について具体的に解説します。

忍者CODE(忍者コード)がおすすめの人の特徴

忍者CODE(忍者コード)の受講がおすすめの人の特徴は、以下の3つに当てはまる方です。

忍者CODE(忍者コード)がおすすめな人の特徴

  • 受講費用を抑えたい方
  • 無期限チャットサポートを利用したい方
  • 案件保証を利用して0→1したい方

忍者CODE(忍者コード)はデイトラよりも安価に受講できるため、コストをかけずにスキルアップしたい方におすすめです。

また、動画教材は買い切りなのはもちろん、チャットサポートも無期限で利用ができるので、更新された動画で疑問点がでたときも安心できるでしょう。

チャットサポートでは受講内容以外にも、副業案件の相談や転職活動に必要な制作物の相談も質問できるのは忍者CODE(忍者コード)の強みでもあります。

さらに、案件獲得保証プランを受講すると、受講終了時に必ず5万円分のお仕事が紹介されるため、お仕事獲得のために実績が欲しい方は忍者CODE(忍者コード)がおすすめです。

>> 忍者コード(忍者CODE)の公式サイトを確認する

 

デイトラがおすすめの人の特徴

デイトラの受講がおすすめの人の特徴は次の3つです。

デイトラがおすすめな人の特徴

  • 幅広いスキルを学びたい方
  • 短時間で着実にスキルアップしたい方
  • 補助金を利用して受講したい方

デイトラは忍者CODE(忍者コード)よりも受講できるコースが多く、幅広いスキルを身に着けたい方におすすめです。

Webアプリ開発コースやドローンコース、ライティングコースなど、忍者CODE(忍者コード)にはない受講コースが用意されています。

初級から実務レベルまで細かくカリキュラムが組まれていますが、1つあたりの動画時間は長くないので、子育て中の方や就業中の方も学びやすいでしょう。

また、デイトラは経済産業省が推進している「リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業」の対象で、受講料の最大70%の補助金が受けられます。

ただし、補助金の支給にはカリキュラムの完走や転職先での勤務など一定の条件があるので注意してください。

>> デイトラの公式サイトを確認する

まとめ:忍者CODEとデイトラの違いを徹底比較【どっちがおすすめ?】

今回は忍者CODE(忍者コード)とデイトラの特徴を徹底比較しました。

コスパを重視するなら忍者CODE(忍者コード)幅広いスキルを習得したいならデイトラと、おすすめの人の特徴は異なります。

どちらもITの未経験から実務レベルのスキルが身につくオンラインプログラミングスクールなので、ぜひ今回の記事を参考に自分にあった受講コースを選んでみてください。

それでも迷ってしまう場合は、両方の無料体験を利用するのがおすすめです。

無料カウンセリングを受けたからといって受講を強制されることはありません。

他のプログラミング初心者に追い越される前に「一歩前へ行動する」選択をしてみませんか?

忍者CODEとデイトラの評判・口コミや他スクールとの比較について知りたい方は以下の記事をご覧ください。

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  • この記事を書いた人
CloudInt編集部

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本サイトの運営者・管理人。慶應義塾大学環境情報学部卒。人材系のWeb系メガベンチャー企業に新卒入社。兼業でフリーランスとしてiOSアプリ開発、Web開発、Webメディア運営、SEOコンサルティング等を行う。IT人材系のベンチャー企業でiOSエンジニア、Web系メガベンチャー企業でWebアプリケーションエンジニア、士業のスタートアップ企業でフロントエンドエンジニア、Web系メガベンチャー企業でプロダクトマネージャー兼SEOディレクター、ゲーム系のスタートアップ企業で最高技術責任者(CTO)、学生向けプログラミングスクールで講師の勤務経験あり(インターンを含む)。好きなプログラミング言語はSwiftとPythonとPHPとRubyとJavaScript。侍エンジニア塾元受講生。エンジニアやプログラミングスクール等での私の体験・経験に基づき記事を執筆・編集・監修。

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