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キカガクの給付金対象講座まとめ【条件や受取方法もご紹介】

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キカガクの給付金対象講座まとめ【条件や受取方法もご紹介】
キカガクの講座を費用を抑えて受講したい!キカガクの教育訓練給付金対象講座と受け取り方法、条件が知りたい!

本記事ではこんな悩みを解決します。

キカガクでAIやデータサイエンスを学びたいと考えているものの、受講料が高いと感じており、給付金などが使えないか調べている人は少なくないでしょう。

せっかくキカガクで学習を始めたいと考えていても、受講料がネックで諦めるのはもったいないため、給付金が受け取れるなら、条件などを詳しく知りたいですよね。

そこで本記事では、キカガクの給付金対象講座と、受け取り方法や受給条件などを具体的に解説します。

※当記事は社会人向けプログラミングスクールの受講経験、プログラミングスクールの講師経験、プログラミングの独学経験、Webエンジニア・アプリケーションエンジニア・フロントエンドエンジニアとしての勤務経験、ITエンジニアとしての就職活動経験がある現役エンジニアの私が、私の経験・体験を元に執筆・編集・監修をしております。私のエンジニア経歴や私のプログラマー略歴の詳細は記事下部の著者情報をご確認ください。 ※当記事へのご意見等はお問い合せフォームからお寄せください。

キカガクの特徴

キカガク

画像引用元:キカガク

キカガクは、AIやデータサイエンスなどDX人材を育成するオンラインスクールです。

未経験者向けにITパスポート取得に向けた講座や、プログラミング言語別の講座などが用意されています。

中でも、「DXを推進するAI・データサイエンス人材育成コース」では、年収が高い傾向にあるAIエンジニアやデータサイエンティストへの転職を6ヶ月で目指す講座です。

キャリアサポートは人材サービス大手のdodaと連携しており、手厚いサポートが受けられます。

また、教育訓練給付金制度の対象講座にも指定されているため、要件を満たせば、受講料の最大80%(上限64万円)が支給されます。

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キカガクの給付金対象講座まとめ

次にキカガクで学べる講座の中から給付金の対象になる講座について、情報をまとめて紹介します。

キカガクではどんな給付金を受給できて、どの講座がその対象になるのか、詳しく知りたい人は、参考にしてみてください。

キカガクで受給できる給付金

キカガクで受給できる給付金は、厚生労働省が実施する教育訓練給付金です。

教育訓練給付金は、受講開始日時点で会社員やパート・アルバイトとして在職中で雇用保険に加入している人または、離職から1年以内の人が雇用保険の加入期間などの要件を満たす場合に受けられる制度です。

厚生労働大臣が指定する講座の受講・修了やキャリアコンサルティング、転職後一定期間の在職といった要件を満たすことで、給付金が受けられます。

教育訓練給付金には、一般教育訓練、特定一般教育訓練、専門実践教育訓練給付金の3つのメニューが用意されており、それぞれ要件と給付金額が異なります。

キカガクの一部講座は、「第四次産業革命スキル習得講座(通称:Reスキル講座)」に認定されており、最大給付金額が最も高い専門実践教育訓練給付金の対象講座です。

「第四次産業革命スキル習得講座」としての給付金支給を、国がいつまで続けるかは公表されていませんので、給付が受けられるうちに受講を検討している人は申し込むようにしましょう。

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キカガクの給付金対象講座

キカガクの教育訓練給付金対象講座は、次の3つです。

キカガクの給付金対象講座の一覧表

講座名DXを推進するAI・データサイエンス人材育成コースAI・データサイエンス実践長期コース生成AIビジネス実践コース
対象給付金教育訓練給付金(専門実践教育訓練)
受講方法オンライン
受講期間6ヶ月8ヶ月2ヶ月
受講料792,000円1,056,000円264,000円
実質受講料158,000円416,000円52,800円

いずれのコースもAI機械学習、データサイエンスについて学ぶことができ、給付金額の大きい専門実践教育訓練に該当します。

「DXを推進するAI・データサイエンス人材育成コース」では、現在需要の高いDX化を推進する人材になるためのアプリ開発や分析レポート作成といった課題を通して、プログラミングや分析手法が学べます。

気になる講座があれば、無料カウンセリングが随時行われているため、一度質問してみるのがよいでしょう。

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キカガクの給付金で受け取れる金額は最大いくら?

キカガクの給付金対象講座は、いずれも教育訓練給付金の専門実践教育訓練に該当します。

そのため、受講料の最大80%(上限64万円)が受け取れます。

キカガクの給付金

画像引用元:キカガク

たとえば、「DXを推進するAI・データサイエンス人材育成コース」であれば、元の受講料が792,000円のため、80%にあたる634,000円が支給され、実質的な受講料は158,000円です。

受講料の大半がカバーできるので、申請の手間などはありますが、対象になる人は受給することをおすすめします。

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キカガクで給付金を受け取る条件

教育訓練給付金を受け取る条件

キカガクの教育訓練給付金対象講座を受講する人が、給付金を受け取るための条件を詳細に解説します。

教育訓練給付金を受け取るためには、対象講座を受講するだけでなく、受給資格も満たしておく必要があります。

本章の内容を参考にして、自分が給付金の対象になるか、よく確認してみてください。

雇用保険の被保険者(在職中)の場合

受講開始日時点で、雇用保険の被保険者として在職中の人の場合、今までに教育訓練給付金を受けたことがなく、雇用保険の加入期間が2年以上あれば、給付金の受給要件を満たしています。

これまでに教育訓練給付金を受給したことがある場合は、次のいずれにも該当していれば、受給要件を満たしていることになります。

雇用保険の被保険者(在職中)の場合

  • 前回の受講開始日以降、雇用保険の加入期間が3年以上ある
  • 前回の支給日から今回の受講開始日までに3年以上経過している

そのうえで、キカガクの教育訓練給付金対象講座を受講すれば、費用の50%(年間上限40万円)を受け取ることが可能です。

次に、講座修了後1年以内に、雇用保険の被保険者として雇用された場合、受講費用の20%(年間上限16万円)が追加支給されます。

最後に、ここまでの要件を全て満たしたうえで、講座修了後の賃金が受講開始前と比較して、5%以上上昇した場合は、受講費用の10%(年間上限8万円)がさらに上乗せされます。

教育訓練給付金を最大額まで受け取るためには、複数の要件をクリアする必要があることを覚えておきましょう。

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雇用保険の被保険者だった人(離職中)の場合

過去に雇用保険の被保険者だった期間があり、現在離職中の人の場合についても解説します。

この場合、離職してから1年以内であれば、在職中の人と同じ受給要件になるので、前項の内容を参考にしてみてください。

ただし、妊娠、出産、育児、疾病、負傷などの理由により適用対象期間の延長を行った場合は、最大20年以内まで在職中の人と同様の条件で扱われます。

離職から1年以上経過している人の場合、教育訓練給付金の対象にはなりません。

しかし、他の支援策として、離職中の人を中心に支援する「求職者支援訓練」を受けられる可能性があります。

詳しくはハローワークに相談をしてみてください。

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キカガクで教育訓練給付金を受け取る手順

ここからは、キカガクの対象講座を受講して、実際に教育訓練給付金を受け取るための手順を詳しく解説します。

順を追って解説するので、受講してからの流れをイメージしながら参考にしてみてください。

キカガクで教育訓練給付金を受け取る手順

  1. キカガクの無料カウンセリングに参加
  2. ハローワークで受給資格の確認&必要書類を提出
  3. キカガクで受講開始
  4. キカガク卒業後に受給申請
  5. 給付金受給

それぞれ順番に見ていきましょう。

手順1. キカガクの無料カウンセリングに参加

まずはキカガクの公式サイトから、気になる講座を見つけ、無料カウンセリングに参加しましょう。

無料カウンセリング自体は給付金の受給要件に含まれていませんが、受講後のミスマッチを防ぐために参加しておくことをおすすめします。

具体的なカリキュラムや、どれくらいの学習時間を確保する必要があるのかなど、実際に受講するうえで気になる点を解消しておくことで、不安を軽減することが可能です。

無料カウンセリングの場で、給付金を受ける予定であることを伝えておくと、受給資格を満たしているかの確認や、受講後も申請に向けた案内を促してくれる場合があります。

キカガクでは、公式サイトの問い合わせフォームに必要事項を記入して送信すれば、説明会に参加するためのZoomリンクが送られてくるので、申し込み手続きも簡単です。

また、「DXを推進するAI・データサイエンス人材育成コース」のカウンセリングを受けると、16,500円相当の「データサイエンス入門講座」の動画が無料でプレゼントされます。

特典も受けられるので、まずは無料カウンセリングを申し込んでみてください。

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手順2. ハローワークで受給資格の確認&必要書類を提出

次にキカガクでキャリアカウンセリングを予約し、ジョブカードを作成してもらったうえで、必要書類を持ってハローワークへ申請しましょう。

キャリアカウンセリングについては、受講開始前にスクール側で作成してもらう必要があるため、必ず事前に問い合わせをするようにしてください。

ジョブカードを作成してもらったら、以下の必要書類を持って受講開始の2週間前までにハローワークへ申請手続きを行う必要があります。

ハローワークで受給資格の確認後に必要な書類

  • 教育訓練給付金及び教育訓練支援給付金受給資格確認票(様式第33号の2の2)
  • ジョブカード(発行から1年以内のもの)
  • 本人・住居所確認書類(マイナンバーカード、運転免許証など顔写真付きのもの)
  • 個人番号確認書類
  • 身元(実在)確認書類
  • 写真2枚(6ヶ月以内に正面から撮影したもので縦3.0cm×横2.4cmの写真)
  • 専門実践教育訓練給付及び特定一般教育訓練給付再受給時報告(過去に受給したことがある場合)
  • 払渡希望金融機関の通帳またはキャッシュカード(受取人名のカナ表記・口座番号がわかるもの)
  • 委任状および代理人の身元(実在)確認書類(代理人による手続きの場合)

申請は、原則として受講者本人の住所を管轄するハローワークに対して本人または代理人の来所(別途委任状が必要)、Webサイトからの電子申請、郵送にて行います。

手順3. キカガクで受講開始

事前の申請を無事に終えられたら、キカガクで受講を開始しましょう。

「DXを推進するAI・データサイエンス人材育成コース」では、受講期間が6ヶ月となっており、動画学習完了率100%や演習課題の提出率、授業の出席率といった観点から卒業要件が定められています。

普通に受講していれば大きな問題は起こらないと考えられますが、教育訓練給付金の申請をして終わりではなく、しっかり学習に励みましょう。

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手順4. キカガク卒業後に受給申請

キカガクの受講を終え、無事に卒業したら受講修了日の翌日から起算して1ヶ月以内にハローワークへ給付金の支給申請を行いましょう。

必要書類は次の通りです。

キカガク卒業後の受給申請に必要な書類

  • 教育訓練給付金(第101条の2の7第4号関係)支給申請書(様式第33号の2の5)
  • 教育訓練給付金受給資格者証または教育訓練受給資格通知(受給資格確認手続き後にハローワークから郵送される書類)
  • 教育訓練修了証明書(スクールから発行されます)
  • 教育訓練実施者が発行する教育訓練経費に係る領収書(受講料金の領収書)
  • 教育訓練経費等確認書
  • 返還金明細書(スクールから発行された場合のみ提出)
  • 専門実践教育訓練給付最終受給時報告(追加支給の際に提出でも可)
  • 委任状および代理人の身元(実在)確認書類(代理人による手続きの場合)
また、雇用保険の被保険者として雇用されたことによる20%の追加支給を受ける場合は、雇用された日の翌日から起算して1ヶ月以内にハローワークへ別途申請する必要があります。

同じく、賃金上昇による賃金上昇による10%の追加支給を受ける場合にも、雇用された日の翌日から6ヶ月を経過した日から起算して6ヶ月以内に、別途ハローワークへ申請しなければなりません。

具体的な書類は、その段階でハローワークへ確認するのが確実です。

手順5. 給付金受給

申請が受理されれば、1ヶ月程度で指定した口座に給付金が還付されます。

教育訓練給付金は申請後に支給されるため、受講時点ではいったん全額を支払う必要があります。

一時的な負担が発生する点に注意が必要です。

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キカガクで給付金を受給する際の注意点

ここからは、キカガクで給付金を受給する際の注意点を3つ紹介します。

キカガクの受講を検討している人は、本章の内容を事前に確認しておきましょう。

キカガクで給付金を受給する際の注意点

  • 分割払いだと分割回数によって満額受給できない可能性がある
  • 給付金は3段階で支給される
  • キカガクで利用できる給付金には期限がある

それぞれ詳しく解説します。

1. 分割払いだと分割回数によって満額受給できない可能性がある

受講料を分割払いしても、教育訓練給付金を受給することはできますが、最大額まで受給できない可能性があります。

教育訓練給付金の支給額は、"受講期間中に支払った受講料"の最大80%(年間上限64万円)です。

そのため、分割回数を増やして受講期間後も支払いが発生するようにしてしまうと、受講料を一括で支払った場合と比べて支給額が減る可能性があります。

また、キカガクでは分割払いの差異、分割手数料として22,000円(税込)が発生し、トータルの支払額が一括払いより高くなってしまいます。

このようなことから、可能であれば一括で受講料を支払うようにしましょう。

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2. 給付金は3段階で支給される

前段で解説したように、専門実践教育訓練給付金は支給要件が大きく3つに分かれており、その全てを満たすことで、受講料の最大80%(年間上限64万円)が支給されます。

そのため、支給も基本的に①受講修了、②就職、③賃金上昇の3段階で支給されます。

このうち、受講修了と就職など支給期限内に複数の要件を満たしていれば、まとめて申請することもできますが、段階的に支給されるのが基本です。

受講料を一括で先に支払ってから、受講後に順を追って還付されるため、一時的な負担が発生する点に注意しましょう。

3. キカガクで利用できる給付金には期限がある

キカガクで利用できる教育訓練給付金には期限が設定されています。

この期限を過ぎると、支給申請ができなくなるので注意しましょう。

受講修了時の申請は、修了日の翌日から起算して1ヶ月以内に行う必要があります。

就職時の申請は、雇用された日の翌日から起算して1ヶ月以内、賃金上昇時の申請は、雇用された日の翌日から6ヶ月を経過した日から起算して6ヶ月以内の申請が必要です。

忙しくて時間がない中でも、この申請を忘れてしまうと、受講料が全額負担になる可能性があるので、必ず行うようにしましょう。

また、キカガクが教育訓練給付金の対象となっていることにも期間の設定があります。

延長される可能性もありますが、現在は2025年3月31日までの指定となっています。

受講を検討している人は、なるべく早めに無料カウンセリングの申し込みから始めてみてください。

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キカガクの給付金に関するよくある質問

最後に、キカガクで受給できる教育訓練給付金に関するよくある質問とその回答を紹介します。

多くの人が疑問に感じている内容を取り上げるので、同じような疑問を持っている場合は参考にしてみてください。

専門実践教育訓練と第四次産業革命スキル習得講座の関係は?

専門実践教育訓練と第四次産業革命スキル習得講座はそれぞれ、厚生労働省や経済産業省が認定・指定を行います。

経済産業省が第四次産業革命スキル習得講座に認定した講座のうち、厚生労働省が定める一定の基準を満たしたものについて、専門実践教育訓練に指定されます。

この両方に指定されれば、受講者は専門実践教育訓練給付金の受講が可能になり、企業が従業員に第四次産業革命スキル習得講座を受講させると、その経費や訓練期間中の人件費に対して人材開発支援助成金を受けることが可能です。

様々な補助制度があることからも、国を挙げてスキルアップに取り組んでいることがわかりますね。

キカガクの第四次産業革命スキル習得講座はいつまで利用できる?

キカガクで、教育訓練給付金を受けられる期間は「DXを推進するAI・データサイエンス人材育成コース」であれば、2025年3月31日までです。

この期間は延長される可能性もありますが、延長の有無については未定ですので、受講を検討している人は早めに申し込みを行うようにしましょう。

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まとめ:キカガクの給付金対象講座まとめ【条件や受取方法もご紹介】

今回はキカガクのAIやデータサイエンスについての講座をお得に受けられる、教育訓練給付金とその対象講座について解説しました。

プログラミングスクールの受講料は決して安くはないため、最大80%の還付が受けられる国の制度の対象になる人は、利用することで費用を抑えながらスキルアップが可能です。

少しでも気になった人は、公式サイトから無料カウンセリングの申し込みをしてみましょう。

また、当サイトではプログラミングスクールなどの、リアルな口コミや評判を多数紹介していますので、そちらも併せてご覧ください。

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