TechAcademy(テックアカデミー)

テックアカデミーのデータサイエンスコースの評判・口コミ【特徴や学習内容をご紹介】

更新日 :

テックアカデミーのデータサイエンスコースって稼げる?特徴や料金、評判・口コミについて詳しく知りたい!

今回はこんな悩みを解決していきます。

テックアカデミーのデータサイエンスコースの受講に興味があるものの、卒業生の評判や口コミや体験談をしっかり確認してから検討したい、と考えている方も少なくないはず。

評判・口コミやサポート内容をしっかり確認せずにコース選びに失敗してしまうと、数十万円もの大金を無駄にしてしまうかもしれません。

そこで今回はプログラミングスクールの中でも大人気のテックアカデミーのデータサイエンスコースの評判や口コミ、特徴や学習内容についてご紹介していきます。

目次

※当記事は社会人向けプログラミングスクールの受講経験、プログラミングスクールの講師経験、プログラミングの独学経験、Webエンジニア・アプリケーションエンジニア・フロントエンドエンジニアとしての勤務経験、ITエンジニアとしての就職活動経験がある現役エンジニアの私が、私の経験・体験を元に執筆・編集・監修をしております。私のエンジニア経歴や私のプログラマー略歴の詳細は記事下部の著者情報をご確認ください。 ※当記事へのご意見等はお問い合せフォームからお寄せください。

テックアカデミーの特徴

まずはTechAcademy(テックアカデミー)がどんなプログラミングスクールなのか簡単にご説明していきます。

具体的には以下の7つのポイントでご紹介していきます。

  1. マンツーマンメンタリングの実施
  2. コースの種類がとにかく豊富
  3. 講師は全員現役エンジニア
  4. 長時間のチャットサービス
  5. 課題レビューは回数無制限
  6. 転職サービスが充実
  7. 卒業後もカリキュラムを閲覧可能

それでは順番に見ていきましょう。

特徴①マンツーマンメンタリングの実施

時間や場所に縛られないとはいえ、オンライン受講だと集中力が続かずに挫折しそう

そんな悩みを抱えてる方のために、テックアカデミーでは週2回ものマンツーマンメンタリングが実施されています。

1回30分程度のメンタリングを週2回行うことで「プログラミング学習の悩み解決」「目標を再認識してモチベーションの維持」といった効果が得られ、オンライン環境でも挫折すること無く学習を継続できるのです。

特徴②コースの種類がとにかく豊富

テックアカデミーの強みとしてコースの種類が非常に多い点が挙げられます。

具体的には以下の通り。

コース名解説ページ
Webアプリケーションコース>> Webアプリケーションコースの解説記事
PHP/Laravelコース>> PHP/Laravelコースの解説記事
Javaコース>> Javaコースの解説記事
フロントエンドコース>> フロントエンドコースの解説記事
WordPressコース>> WordPressコースの解説記事
iPhoneアプリコース>> iPhoneアプリコースの解説記事
Androidアプリコース>> Androidアプリコースの解説記事
Unityコース>> Unityコースの解説記事
はじめてのプログラミングコース >> はじめてのプログラミングコースの解説記事
Pythonコース >> Pythonコースの解説記事
AIコース >> AIコースの解説記事
データサイエンスコース >> データサイエンスコースの解説記事
GoogleAppsScriptコース>> GoogleAppsScriptコースの解説記事
Webデザインコース>> Webデザインコースの解説記事
UI/UXデザインコース>> UI/UXデザインコースの解説記事
Webディレクションコース>> Webディレクションコースの解説記事
Webマーケティングコース>> Webマーケティングコースの解説記事
HTML/CSSトレーニング>> HTML/CSSトレーニングの解説記事
Bootstrapトレーニング>> Bootstrapトレーニングの解説記事
GitHubトレーニング>> GitHubトレーニングの解説記事
Photoshopトレーニング>> Photoshopトレーニングの解説記事
動画編集コース>> 動画編集コースの解説記事
Webデザインフリーランスセット>> Webデザインフリーランスセットの解説記事
Web制作副業コース>> Web制作副業コースの解説記事
Webエンジニア転職保証コース>> エンジニア転職保証コースの解説記事

プログラミング系のコースはもちろん、デザイン系やマネジメント系まで様々な分野のコースがあるので自分に合った選択ができるのです。

テックアカデミーのおすすめコースを目的別でご紹介
テックアカデミーのおすすめコースを目的別でご紹介

更新日:2024年8月8日

特徴③講師は全員現役エンジニア

テックアカデミーの講師は全員現役エンジニアとなっています。

プログラミングスクールによっては「講師は学生アルバイト・契約社員」といったパターンも少なくないのですが、テックアカデミーは違います。

実務経験3年以上の約1,000人の現役エンジニア講師から、実践的なカリキュラムを教えてもらえるので、成長速度も圧倒的です。

テックアカデミーは最短でエンジニアスキルを磨きたい方にはおすすめのスクールと言えるでしょう。

特徴④長時間のチャットサービス

テックアカデミーではカリキュラムに関するチャットサポートを毎日15時から23時まで受け付けています

プログラミングなどで分からないことがあったらすぐに質問できる環境が整っているため、効率よく学習を進めることができるのです。

15時から23時までならいつでも質問可能で、自分の好きなタイミングで疑問を解決できるのはありがたいですよね!

特徴⑤課題レビューは回数無制限

テックアカデミーでは、出された課題を回数無制限でレビューしてもらいながらスキルアップできます。

もし自分が間違ったコードで理解していたとしても課題レビューを使えば、正しいプログラムコードを教えてくれるのでプログラミング初心者・未経験者の方でも安心です。

特徴⑥転職サービスが充実

テックアカデミーにはキャリアアップを目指す社会人には嬉しい「受講者限定の無料転職サポート」があります。

転職サービスが充実

テックアカデミーの転職サポート

  • テックアカデミー受講者なら無料
  • 成長中の企業や職場環境が整った企業をご紹介
  • 企業やコンサルタントからスカウトが届く

これほど転職サポートが充実していれば、将来のキャリアが不安な社会人の方も安心です。

実際テックアカデミーでは働きながら受講して転職成功した生徒をたくさん輩出しています。

詳しい就職先や年収についてはこちらの記事をご覧ください。

テックアカデミーの就職先はどこ?【気になる年収を大公開】

更新日:2024年7月27日

特徴⑦卒業後もカリキュラムを閲覧可能

テックアカデミーで受講中に使用したカリキュラムは卒業後も閲覧できます

エンジニアやデザイナーとしてデビューした後も、分からない事があればいつでもカリキュラムを参照できるのはとてもありがたいですよね。

テックアカデミーの特徴は以上になります!

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テックアカデミーのデータサイエンスコースの概要

ここからはテックアカデミーのデータサイエンスコースについて詳しく見ていきます。

具体的には以下のポイントからご紹介していきます。

  • テックアカデミーのデータサイエンスコースで身に付くスキル
  • テックアカデミーのデータサイエンスコースで開発するプログラム
  • テックアカデミーのデータサイエンスコースのメンター例
  • テックアカデミーのデータサイエンスコースの料金と期間
  • テックアカデミーのデータサイエンスコースに向いている人・向いていない人
  • テックアカデミーデータサイエンスコースの参加条件
  • テックアカデミーデータサイエンスコースの関連コース

それでは順番に見ていきましょう。

テックアカデミーのデータサイエンスコースで身につくスキル

テックアカデミーのデータサイエンスコースでは主に以下のスキルを習得できます。

テックアカデミーのデータサイエンスコースで身に付くスキル

  1. Python
    機械学習でよく使われる最近人気のプログラミング言語です。機械学習系のライブラリが充実しているのでAI学習に向いています。シンプルなコードで書きやすいのもの特徴です。
  2. Pandas
    Pythonのライブラリの1種で、データ解析を便利に進める機能が提供されています。数表や時系列データの操作に特化しています。
  3. NumPy
    NumPyはPythonで学術計算・数値計算を効率よく行うための拡張ライブラリです。Pythonを用いたデータサイエンスには欠かせないツールです
  4. scikit-learn
    Pythonで書かれたオープンソース機械学習ライブラリで、「サイキット・ラーン」と読みます。主に回帰分析やクラスタリングなどを実行できるようになります。
  5. その他実務で役立つスキル
    SlackgyazoGit/GitHubといったチーム開発を円滑に進めるエンジニア必須ツールの使い方を学びます。

ご覧のようにテックアカデミーのデータサイエンスコースでは「Pandas」「NumPy」「scikit-learn」といったPythonのライブラリを使いながらデータサイエンスを習得します。

Pythonは「初心者でも扱いやすい難易度」「AI開発やデータ処理で応用できる」「言語別年収が圧倒的に多い」「フレームワークやライブラリが豊富」といったメリットがたくさんあり、世界中から絶大な人気を集めています。

そのためPythonは「2021年ITエンジニアが学びたいプログラミング言語ランキング」では2位のJavaと圧倒的な差をつけて1位にランクインしています。

今激アツなPythonを習得して将来活躍するためにも、テックアカデミーのデータサイエンスコースは超おすすめのコースと言えるでしょう。

「結局Pythonって何?」「そもそもデータサイエンスって何?」といった方もいらっしゃるかもしれませんが心配ご無用!

テックアカデミーでは「現役エンジニアの質の高い授業」「パーソナルメンターの丁寧なメンタリング」といったサポートが充実しています。

あなたのレベルや進捗状況に応じて最も効率的なトレーニングメニューが設定されるので挫折すること無くスムーズに目標まで進むことができるのです。

入会前はさっぱりだった言葉もすぐにマスターできるようになっていることでしょう。

テックアカデミーのデータサイエンスコースで開発するプログラム

テックアカデミーのデータサイエンスコースでは、Pythonのライブラリを使って期間内に以下の4つのプログラムを開発します。

テックアカデミーのデータサイエンスコースで開発するプログラム

  • 区間推定、仮説検定による母集団の検証
    乱数データを用いて古典的統計解析手法を習得(t検定)
  • 住宅価格の予測
    統計モデリングの基礎を習得
  • サッカーの勝敗予測
    ポアソン回帰により一般化線形モデルの基礎を習得
  • オリジナルのデータ解析
    公開されているデータセットを使ってデータ解析

このようにどれも実務で役立つ統計学の基礎・データ分析の手法となるプログラムばかりです。

プログラミング初心者の人でもたった数ヶ月でこのような高度なプログラムを作れてしまうんですから驚きです

特にコース後半では公開されているデータセットを使って完全オリジナルのデータ解析を実装します。

こうしたオリジナルの制作物は就活や転職活動でポートフォリオとしてアピールできるので、あなたのキャリアを有利にすすめることができるでしょう。

テックアカデミーのデータサイエンスコースのメンター例

ここではテックアカデミーのデータサイエンスコースのメンターを2人ご紹介します。

Kazuki Ota
システムエンジニア歴約20年、プログラミング歴約35年。プログラミングの守備範囲は、フロントエンド、サーバサイド、Android開発と広く、また、普段はシステム開発プロジェクトの管理や後輩の指導を行っています。

Rei Mitsuhashi
2016年から人工衛星が観測したデータの解析業務に従事。画像や電波など人工衛星が日々観測する様々な「ビックデータ」を、基本的な統計手法から機械学習・ベイズ推定など現在注目されている手法で、我々の生活に役立つ情報の抽出を行っている。

基本的にテックアカデミーのメンターは通過率10%の選考を通過したレベルの高いエンジニアで構成されています。

メンタリングやチャット質問などを通じて、プロの知識やノウハウをたくさん吸収しましょう!

テックアカデミーのデータサイエンスコースの料金・期間

テックアカデミーのデータサイエンスコースの料金・期間を表にまとめると以下のようになります。

4週間プラン8週間プラン12週間プラン16週間プラン
社会人料金
(税込)
185,900円240,900円
給付金
実質72,270円
295,900円
給付金
実質88,770円
350,900円
給付金
実質105,270円
学生料金
(税込)
174,900円207,900円251,900円284,900円
メンタリング回数7回15回23回31回
チャットサポート15〜23時
(8時間)
15〜23時
(8時間)
15〜23時
(8時間)
15〜23時
(8時間)
1週間あたりの
学習時間目安
40~50時間20~25時間14~18時間10~13時間
※クレジットカード払い(分割可能)、コンビニ決済、銀行振込から選択できます
※カード分割払いご利用回数(3 / 5 / 6 / 10 / 12 / 15 / 18 / 20 / 24)
※4週間プランと8週間プランは先割の対象外です

またテックアカデミーには様々な割引方法が用意されています。

テックアカデミーの料金を割引で安くする方法

  1. 先割で5%割引にする
  2. 無料説明会の動画視聴で10,000円割引にする
  3. 無料体験の受講で10,000円割引にする
  4. トモ割で10,000円割引にする
  5. 給付金で最大70%のキャッシュバックを受ける
  6. 各シーズンのイベント割引を利用する

テックアカデミーに限らず、プログラミングスクールの料金は決して安くありません

これらの割引方法を活用して、少しでもお得にテックアカデミーを利用しましょう。

おすすめテックアカデミーの料金は高い?【割引で安くする方法もご紹介】

テックアカデミーの料金は高い?【割引で安くする方法もご紹介】

更新日:2024年12月1日

テックアカデミーのデータサイエンスコースは経済産業省の第四次産業革命スキル習得講座(Reスキル講座)に認定され、厚生労働省指定の専門実践教育訓練給付金制度の対象講座に認定されています。
そのため条件を満たしている生徒は受講料の最大70%(237,930円)が教育訓練給付金としてキャッシュバックされます。
確実に実質3割の値段で利用するためにも、詳しくはTechAcademyの無料体験をご利用ください。

テックアカデミーのデータサイエンスコースに向いている人・向いていない人の特徴

ではテックアカデミーのデータサイエンスコースに向いている人・向いていない人はそれぞれどういった人が当てはまるのでしょうか?

テックアカデミーのデータサイエンスコースに向いている人の特徴

  • データサイエンスを学びたい人
  • 統計学を基礎から学びたい人
  • データサイエンティストとして活躍したい人
  • Pythonエンジニアとして活躍したい人
  • Pythonのライブラリを使いこなしたい人
  • プログラミング初心者や未経験者の人
  • オンラインマンツーマンで習いたい人
  • 将来のためにプログラミングを学びたい学生
  • レベルの高い現役エンジニアから習いたい人
  • 時間や場所にとらわれずに勉強したい人

Pythonは年々人気が高まっているプログラミング言語ですので、報酬や給料も高くなりがちです。

将来データサイエンティストなどのPythonエンジニアとして活躍したい方にはイチオシのコースと言っていいでしょう。

Pythonは初心者の方にも易しい言語ですので安心です

テックアカデミーのデータサイエンスコースに向いていない人の特徴

  • 十分な学習時間を確保できない人
  • オフライン学習で仲間を作りたい人
  • Pythonを使ったAI開発を学びたい人
  • 教室通学でプログラミングを勉強したい人

データサイエンスはプログラミングの中ではやや難しめのジャンルです。

そのため十分な学習時間を確保しないとスキルを磨くことはできません。

もし受講を考えているならなるべく時間に余裕のある期間に入会すると良いでしょう。

またデータサイエンスコースではPythonを学びますが、Pythonを使ったAI開発には対応していません

Pythonを使った評判分析やディープラーニングのスキルを習得したい人は「Pythonコース」や「AIコース」がオススメです。

教室に通って対面でプログラミングを習いたい方、受講生同士で繋がりを作りたい方は「通学型の優良プログラミングスクール8選をご紹介」をご覧ください。

テックアカデミーのデータサイエンスコースの参加条件

テックアカデミーの公式サイトでは、参加条件を以下のように定めています。

テックアカデミーのデータサイエンスコースの参加条件

  • 必要なメンタリング回数をこなすことができる
  • 期間内に必要な学習時間を確保できる
  • MacかWindowsのPCを持っている
  • Google Chrome を利用できる
  • PCの基本的な操作が問題なくできる

ほとんどの方は条件を満たしていると思います。

受講を考えている方はある程度操作に慣れたPCを用意して、時間に余裕のある期間に入会すると良いでしょう。

年齢制限は特にありませんので緊張せずに安心して受講しましょう!

テックアカデミーのデータサイエンスコースの関連コース

ちなみにテックアカデミーではデータサイエンスコースと関連コースをセットで受講すると、セット割によってお得な料金で利用できます

具体的にはこんな感じ。

テックアカデミーのデータサイエンスコースに対応しているセットコース

  • Python+データサイエンスセット←最大6万円お得!
    Pythonの基礎からデータ分析や機械学習、ディープラーニングといった広い範囲を学びます
  • Python+AI+データサイエンスセット←最大13.8万円お得!
    Pythonやデータ分析はもちろん、機械学習やディープラーニング、画像解析や音声認識といった実践的なAI開発を深く学びます

Pythonを大きく分けると「機械学習やディープラーニングを学ぶAI開発」と「統計学やモデル構築を学ぶデータサイエンス」の2つに分類できます。

そのためPythonエンジニアとして最大限活躍したい方はセット割を利用して他の分野も一緒に学習するのも良いでしょう。

個人的にはデータサイエンスだけでなくAI開発の深い部分までお得に学べる「Python+AI+データサイエンスセット」がオススメです!

テックアカデミーのデータサイエンスコースの評判・口コミ

ここからはテックアカデミーのデータサイエンスコースの評判・口コミをご紹介します。

テックアカデミーのデータサイエンスコースの評判①セット受講だとサクサク進められる

テックアカデミーのデータサイエンスコースの評判②卒業後も教材を閲覧&復習できる

テックアカデミーのデータサイエンスコースの評判③最初からセットコースで申し込んでおけばよかった

テックアカデミーのデータサイエンスコースの評判④40代後半でも新しいことを学べた

テックアカデミーのデータサイエンスコースの評判⑤課題はなかなか難しい

テックアカデミーのデータサイエンスコースの評判⑥面談で疑問点を質問できてよかった

テックアカデミーのデータサイエンスコースの評判⑦メンタリングで不明点を解決できた

テックアカデミーのデータサイエンスコースの評判・口コミは以上になります。

口コミを見ても分かる通り、データサイエンスコースの学習は決して簡単ではなく、分からないことや大変なこともたくさんあります

その分、目的のプログラムを完成したときに得られる達成感は何にも置き換えがたいものとなるでしょう。

テックアカデミーのデータサイエンスコースで稼げる?

テックアカデミーのデータサイエンスコースについて詳しく見てきましたが、データサイエンティストとして稼ぐことはできるのでしょうか?

ここではフリーランスと転職の2つの形態の稼ぎ方について解説していきます。

テックアカデミーならフリーランスのデータサイエンティストとして稼げる

結論から申し上げるとテックアカデミーのデータサイエンスコースを受講すればデータサイエンティストとして稼ぐことは十分可能です。

例えばフリーランス・副業のプラットフォームとして有名なランサーズではデータサイエンティストに関する仕事がたくさんあります。

データサイエンティストの仕事 データサイエンティストの仕事

ご覧のように様々なデータの分析業務をするだけで数十万円の報酬を貰える仕事がたくさん募集されています。

データサイエンティストの具体的な募集内容としては

  • 【Python】データ基盤を構築し、営業にイノベーションを起こすデータエンジニアリング業務
  • 【Python】自社IoT製品・アプリを使用したデータ分析業務
  • 【Python】【データサイエンティスト】テレビ視聴データを活用したデータ分析案件
  • 機械学習基盤の開発エンジニア募集(Python)
  • 【データサイエンティスト】介護福祉領域プロダクトに関するデータサイエンス業務
  • 【データサイエンティスト】オンライン学習コンテンツに関するデータサイエンティスト業務
  • AIエンジニア、データサイエンティスト募集
  • 【データサイエンティスト】ビッグデータを扱うアプリケーションのデータベース開発

といった既存の情報からのデータ分析の仕事が多く、中にはデータベースアプリケーション開発やデータベース開発といった仕事もあるようです。

こういったPythonを用いたデータサイエンス関連の仕事は他のプログラミングよりも難易度が高い分報酬額が高いので、効率よく稼ぐことができます。

上手く行けば年収1,000万円だって難しくありません。

テックアカデミーならデータサイエンティストとして転職して稼げる

ではテックアカデミーのデータサイエンスコースではデータサイエンティストとしてエンジニア転職することはできるのでしょうか?

もちろん可能です。

それはデータサイエンティストを募集している求人サイトを見れば分かります。

ここでは大手求人サービス「リクナビネクスト」に掲載されている、データサイエンティストの求人情報を見てみましょう。

A社
求める人材:仕事にて機械学習、統計学を使ったデータ分析経験3年以上、Pythonの利用経験
B社
求める人材:Python、Rでの開発経験3年以上、統計分析・機械学習のご経験
C社
求める人材:統計や機械学習に関する基礎的な知識、研究またはビジネスでデータ分析により課題を解決した3年以上の経験
D社
求める人材:データ分析系の研究に携わったことがある方(学生時代も可)
E社
求める人材:データサイエンスを用いた分析経験(データサイエンティスト)

ご覧のようにデータサイエンティストとして転職するにはPythonなどを用いたデータサイエンティストの数年間の実務経験が必要とされていることが分かります。

とはいえテックアカデミーはプログラミングスクールですので何年受講しても実務経験には含まれません。

でも大丈夫!心配いりません。

テックアカデミーには「受講者限定の無料転職サポート」があるからです。

テックアカデミーの転職サポート

  • テックアカデミー受講者なら無料
  • 成長中の企業や職場環境が整った企業をご紹介
  • 企業やコンサルタントからスカウトが届く

これほど転職サポートが充実していれば、将来のキャリアが不安な方も安心です。

またテックアカデミーでは数多くのエンジニア転職成功者を輩出しています。

詳しい就職先や年収についてはこちらの記事をご覧ください。

テックアカデミーの就職先はどこ?【気になる年収を大公開】

更新日:2024年7月27日

少しでも気になった方はテックアカデミーの無料体験を利用して、色々質問してみるのがオススメです。

とはいえプログラミングスクールは高額だしなんだか怖いなぁ...
明日他の塾と比較して考え直そう!

と悩むのは分かりますが、その悩んでいる時間は非常にもったいないです。

ホームページを見たくらいではそのスクールの良さや雰囲気は伝わってきません。

悩むより前に、まずは片っ端から無料カウンセリングを受講して、よりリアルな雰囲気を体感することが何よりも大切なのです。

他のプログラミング初心者に追い越される前に「一歩前へ行動する」選択をしてみませんか?

まとめ:テックアカデミーのデータサイエンスコースの評判・口コミ【特徴や学習内容をご紹介】

まとめ:テックアカデミーのデータサイエンスコースの評判・口コミ【特徴や学習内容をご紹介】

  • テックアカデミーのデータサイエンスコースでは「Pandas」「NumPy」「scikit-learn」といったPythonのライブラリを使いながらデータサイエンスを習得できる
  • テックアカデミーのデータサイエンスコースは2ヶ月で約20万円とコスパ良く学習できる
  • テックアカデミーのデータサイエンスコースでは受講料の最大70%が教育訓練給付金としてキャッシュバックされる
  • テックアカデミーのデータサイエンスコースを受講すればフリーランスや転職といった形で稼げる
  • スクールで迷う時間はもったいない!今すぐ無料体験レッスンを利用しよう!

今回はプログラミングスクールの中でも大人気のテックアカデミーのデータサイエンスコースの特徴や学習内容、稼ぐポイントについてご紹介しました。

テックアカデミーのデータサイエンスコースは「Pandas」「NumPy」「scikit-learn」といったPythonの有名ライブラリを使いながらデータサイエンスを習得できる貴重なコースです。

需要が高いPythonを用いたデータサイエンスを習得できれば、将来は貴重なデータサイエンティストとして一層活躍できることでしょう。

テックアカデミーのデータサイエンスコースはこれから機械学習や統計学を学びたい方や、将来データサイエンティストとして活躍したい方にはイチオシのコースです。

それでも不安な方はテックアカデミーの無料体験を利用して、色々質問してみるのがオススメです。

悩むより前に、まずは無料体験を受講して、よりリアルな雰囲気を体感することが何よりも大切です!

他のプログラミング初心者に追い越される前に「一歩前へ行動する」選択をしてみませんか?

 

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【受講経験者の掲載口コミについて】
当サイトに掲載されているプログラミングスクール及びWebデザインスクールの口コミは、スクール運営企業との連携、SNSやクラウドソーシングサービスによって収集したものです。情報の信頼性・信憑性を担保するため、受講証明書、入会通知書等の画像・PDFファイルによって在籍/通塾を証明できた体験談・口コミには「通塾証明済み」を記載しております。 中立性・公平性を担保するため、デメリットを含む内容の口コミも掲載しております。口コミ内に掲載されている年齢・在住都道府県は受講開始時点のものです。口コミ投稿者名はニックネームや仮名を含みます。
プログラミングスクール診断
  • この記事の著者/監修者
CloudInt編集部

CloudInt編集部

本サイトの運営者・管理人。慶應義塾大学環境情報学部卒。人材系のWeb系メガベンチャー企業に新卒入社。兼業でフリーランスとしてiOSアプリ開発、Web開発、Webメディア運営、SEOコンサルティング等を行う。IT人材系のベンチャー企業でiOSエンジニア、Web系メガベンチャー企業でWebアプリケーションエンジニア、士業のスタートアップ企業でフロントエンドエンジニア、Web系メガベンチャー企業でプロダクトマネージャー兼SEOディレクター、ゲーム系のスタートアップ企業で最高技術責任者(CTO)、学生向けプログラミングスクールで講師の勤務経験あり(インターンを含む)。好きなプログラミング言語はSwiftとPythonとPHPとRubyとJavaScript。侍エンジニア塾元受講生。エンジニアやプログラミングスクール等での私の体験・経験に基づき記事を執筆・編集・監修。

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