侍エンジニア

侍エンジニアのコース一覧まとめ【料金や評判も解説】

更新日 :

侍エンジニアのコース一覧まとめ【料金や評判も解説】
侍エンジニアのコースはどれを選べばよい?料金や評判・口コミも知りたい!

本記事ではこんな悩みを解決します。

侍エンジニアのコースはたくさんあって、どれを選ぶべきか迷ってしまいがちです。

侍エンジニアのコースを深く考えずに選んでしまうと、受講してからほかのコースのほうがよかったと後悔するかもしれません。

そこで本記事では、侍エンジニアのコースを一覧にまとめて概要や料金、評判などもわかるように解説します。

※当記事は社会人向けプログラミングスクールの受講経験、プログラミングスクールの講師経験、プログラミングの独学経験、Webエンジニア・アプリケーションエンジニア・フロントエンドエンジニアとしての実務経験、ITエンジニアとしての就職活動経験がある現役エンジニアの著者が、自身の経験・体験を元に執筆・編集・監修をしております。著者のエンジニア経歴やプログラマー略歴の詳細は記事下部の著者情報をご確認ください。 ※当記事へのご意見等はお問い合せフォームからお寄せください。

侍エンジニアのコース・料金一覧の比較表

侍エンジニアのコースは転職系・副業・フリーランス系・AI系・資格取得系・その他に区分できます。

各コースについて、コース名・入学金・受講料金・受講期間・概要・おすすめな人などがわかるように、比較表をまとめてみました。

侍エンジニアのコース・料金一覧の比較表

コース名入学金受講料金(税込)受講期間概要こんな人におすすめ
WEBエンジニア
転職保証コース
99,000円341,000円~990,000円8週間~36週間フロントからサーバーまでの幅広いスキルを
習得して転職を目指す
独力で企画・設計・開発まで対応できる
即戦力エンジニアを目指す方
クラウドエンジニア
転職保証コース
99,000円297,000円~781,000円8週間~36週間AWSエンジニアとしての転職を目指すAWSの資格を取得したい方
Webデザイナー
転職コース
99,000円297,000円24週間プロからWebデザインを学べるコースWebデザイナーとして転職したい方
キャリアデザイン
転職コース
99,000円495,000円12週間深い自己分析により最適なキャリアを実現転職の失敗を回避したい方
フリーランスコース99,000円594,000円~1,188,000円16週間~48週間オーダーメイドカリキュラムでフリーランスを目指す未経験でも挫折せずに独立をしたい方
副業スタートコース99,000円297,000円~522,500円12週間~18週間プログラミングの副業スキルを学べる有償のクラウドソーシング案件に挑戦したい方
デジタルスキル
養成コース
99,000円440,000円~506,000円24週間~36週間Webデザインと業務改善を学べる主要なデジタルスキルを学びたい方
AIアプリコース99,000円594,000円~781,000円16週間~24週間独力で課題を解決できるAIエンジニアを目指すAIアプリのポートフォリオを制作したい方
データサイエンス
コース
99,000円594,000円~781,000円16週間~24週間課題解決力の高いデータサイエンティストを目指す課題解決をリードできるレベルに到達したい方
AIデータサイエンス
コース
99,000円594,000円~781,000円16週間~24週間AIを活用できるデータサイエンティストを目指す実務に近いコンペに挑戦したい方
LPIC資格対策コース99,000円198,000円~297,000円12週間~24週間LPIC資格を取得してインフラエンジニアを目指すLinuxの資格で就職活動を有利に進めたい方
Java資格対策コース99,000円198,000円~297,000円12週間~24週間Javaのコーディング能力を習得して資格取得も目指す需要の高いプログラミング資格を取得したい方
オーダーメイドコース99,000円495,000円~1,188,000円12週間~48週間目標に応じた自分専用のカリキュラムで学べる多種多様な言語を自分のペースで学びたい方
業務改善AI活用コース99,000円121,000円~198,000円8週間~12週間業務改善に役立つAI活用スキルの習得を目指す業務改善・効率化のスキル習得を重視する方
教養コース99,000円66,000円~297,000円4週間~24週間プログラミングの基本から学べるプログラミング学習の第一歩を踏み出したい方

侍エンジニアはプログラミングスクールとして有名ですが、コースのバリエーションが豊富であり、さまざまな働き方を実現できるスキルを習得できます。

プログラマーだけでなく、AWSエンジニアやインフラエンジニアAIエンジニアといった職業にも着目してコースを選択すれば、より自分らしく働ける将来を切り開いていけるでしょう。

侍エンジニアのコース一覧【転職系】

侍エンジニアのコースの比較表を掲載しましたが、各コースについてさらに詳しく知りたくなった方も多いでしょう。

まずは、転職系のコースから紹介します。

侍エンジニアのコース一覧【転職系】

それでは順番に解説していきます。

WEBエンジニア 転職保証コース

侍エンジニア WEBエンジニア 転職保証コース

画像引用元:侍エンジニア

侍エンジニアのWebエンジニア転職保証コースでは、フロントからサーバーまでの幅広いスキルを習得して、独力で企画・設計・開発まで担当できるエンジニアを目指します。

クライアントを想定した要件定義書の作成や設計書の作成を経験できるカリキュラムです。

学習を通じてゼロからオリジナルアプリを公開するので、ポートフォリオとして活用すれば転職活動を有利に進められるでしょう。

コース名侍エンジニア WEBエンジニア 転職保証コース
受講期間8週間~36週間
入学金99,000円
受講料金8週間:341,000円
12週間:495,000円
18週間:693,000円
24週間:781,000円
36週間:990,000円
給付金適用後の実質料金138,600円~529,000円
給付金の最大支給額640,000円
コース概要内定が出なかったときに受講料を全額返金してもらえるコース
こんな人におすすめ内定を獲得できるか不安な人
公式サイトWEBエンジニア 転職保証コースの公式サイトはこちら

「内容に関してとてもわかりやすい」という評判が見受けられたので、わかりやすさを重視する方も検討しやすそうです。

>> 侍エンジニアのWEBエンジニア 転職保証コースの公式サイトはこちら

クラウドエンジニア 転職保証コース

侍エンジニア クラウドエンジニア 転職保証コース

画像引用元:侍エンジニア

侍エンジニアのクラウドエンジニア 転職保証コースでは、AWS(Amazonが提供するITインフラサービス)のスキルを習得して転職を目指します。

従来のWebアプリ開発だけでなく、クラウドアーキテクチャの構築もできるようになります。

資格取得を目指せるので、転職活動でAWSエンジニアの能力を証明しやすいです。

コース名侍エンジニア クラウドエンジニア 転職保証コース
受講期間8週間~36週間
入学金99,000円
受講料金8週間:297,000円
12週間:445,500円
16週間:374,000円
18週間:638,000円
24週間:550,000円
36週間:781,000円
給付金適用後の実質料金129,800円~320,000円
給付金の最大支給額560,000円
コース概要転職に有利なAWSの資格取得を目指すコース
こんな人におすすめAWSエンジニアを目指す方
公式サイトクラウドエンジニア 転職保証コースの公式サイトはこちら

>> 侍エンジニアのクラウドエンジニア 転職保証コースの公式サイトはこちら

Webデザイナー 転職コース

侍エンジニアのWebデザイナー 転職コース

画像引用元:侍エンジニア

侍エンジニアのWebデザイナー 転職コースでは、未経験からWebサイトの設計から構築まで学びます。

入学から卒業まで現役デザイナーから専属で学べるのが心強いポイントです。

初心者でも独自のWebサイトを制作して、自信を持ってWebデザイナーを目指せるでしょう。

コース名侍エンジニア Webデザイナー 転職コース
受講期間24週間
入学金99,000円
受講料金24週間:297,000円(税込)
給付金適用後の実質料金144,000円
給付金の最大支給額252,000円
コース概要Webデザイナーとして働くために必要な知識を学べるコース
こんな人におすすめどうやってWebデザイナーを目指せばよいかわからない方
公式サイトWebデザイナー 転職コースの公式サイトはこちら

「どんな職場に向いているか助言してくれた」という評判が見受けられたので、キャリアに悩む方も安心して受講しやすいです。

>> 侍エンジニアのWebデザイナー 転職コースの公式サイトはこちら

キャリアデザイン 転職コース

侍エンジニアのキャリアデザイン転職コース

画像引用元:侍エンジニア

侍エンジニアのキャリアデザイン転職コースでは、内面の深堀りによって強みと価値を明確にして最適なキャリアを実現します。

自己分析ツールを使用するため、より深い自己理解を促進できる環境です。

生成AIを使った業務効率化の具体的な方法についても学ぶので、AIスキルを武器に転職活動を進めたい方に最適です。

コース名侍エンジニア キャリアデザイン 転職コース
受講期間12週間
入学金99,000円
受講料金12週間:495,000円
給付金適用後の実質料金216,000円
給付金の最大支給額378,000円
コース概要自己分析から転職活動までをサポートしてもらえるコース
こんな人におすすめ転職活動の進め方がわからない方
公式サイトキャリアデザイン 転職コースの公式サイトはこちら

>> 侍エンジニアのキャリアデザイン 転職コースの公式サイトはこちら

侍エンジニアのコース一覧【副業・フリーランス系】

侍エンジニアには転職だけでなく、副業の獲得やフリーランスを目指すコースもあります。

続いては副業・フリーランス系のコースをご紹介します。

侍エンジニアのコース一覧【副業・フリーランス系】

それでは順番に解説していきます。

フリーランスコース

侍エンジニア フリーランスコース

画像引用元:侍エンジニア

侍エンジニアのフリーランスコースでは、案件獲得から納品までを専属のプロ講師と一緒に進められます。

案件獲得において重要なポートフォリオを作成し、短期間での収入アップを目指す流れになっています。

具体的な案件獲得の方法まで細かく指導してもらえるので、未経験でもフリーランスとして独立を目指しやすいのがポイントです。

コース名侍エンジニア フリーランスコース
受講期間16週間~48週間
入学金99,000円
受講料金16週間:594,000円(税込)
24週間:781,000円(税込)
36週間:990,000円(税込)
48週間:1,188,000円(税込)
給付金適用後の実質料金240,000円~727,000円
給付金の最大支給額640,000円
コース概要卒業後もフリーランスとして自走できるように受講中から案件獲得を目指してサポートしてもらえるコース
こんな人におすすめポートフォリオを制作して短期間で収入アップを目指したい未経験者
公式サイトフリーランスコースの公式サイトはこちら

「フリーランスデビューもスムーズに行えた」という評判が見受けられたので、独立して働きたい方に適しているでしょう。

>> 侍エンジニアのフリーランスコースの公式サイトはこちら

副業スタートコース

侍エンジニア 副業スタートコース

画像引用元:侍エンジニア

侍エンジニアの副業スタートコースでは、隙間時間にプログラミングの副業を気軽に始めるためのスキルを習得できます。

HTML/CSSJavaScriptなどサイト制作に必要なプログラミング言語のほか、PhotoshopやFigmaといったデザインツールまで学ぶことが可能です。

専属インストラクターのサポートを受けながら有償のクラウドソーシング案件にも挑戦できるので、転職に向けて副業のきっかけをつかみたい方にもおすすめできます。

コース名侍エンジニア 副業スタートコース
受講期間12週間~18週間
入学金99,000円
受講料金12週間(スタート):198,000円(税込)
24週間(実践):423,500円(税込)
給付金適用後の実質料金108,000円~190,000円
給付金の最大支給額332,500円
コース概要副業で稼ぐためのプログラミングを学ぶコース
こんな人におすすめ転職に向けてまずは副業から始めたい方
公式サイト副業スタートコースの公式サイトはこちら

「サポート体制に満足した」という評判が見受けられたので、副業支援の質も期待できるでしょう。

>> 侍エンジニアの副業スタートコースの公式サイトはこちら

デジタルスキル養成コース

侍エンジニアのデジタルスキル養成コース

画像引用元:侍エンジニア

侍エンジニアのデジタルスキル養成コースでは、Webデザインの基礎からオリジナルWebサイトを制作できるまでのスキルを習得します。

生成AI(ChatGPT)の活用やGASなども学んでキャリアアップを目指せるのが特徴です。

主要なデジタルスキルを習得して業務効率化ができるデジタル人材になりたい方におすすめできます。

コース名侍エンジニア デジタルスキル養成コース
受講期間24週間~36週間
入学金99,000円
受講料金24週間:440,000円(税込)
36週間:506,000円(税込)
給付金適用後の実質料金196,000円~220,000円
給付金の最大支給額385,000円
コース概要Webデザインと生成AI、GASなどを学べるコース
こんな人におすすめ業務効率化スキルを習得してキャリアアップを目指す方
公式サイトデジタルスキル養成コースの公式サイトはこちら

>> 侍エンジニアのデジタルスキル養成コースの公式サイトはこちら

侍エンジニアのコース一覧【AI系】

侍エンジニアでは、時代に求められるAIスキルを習得できるように、AI系のコースも提供しています。

引き続き、AI系のコースをご紹介します。

侍エンジニアのコース一覧【AI系】

それでは順番に解説していきます。

AIアプリコース

侍エンジニア AIアプリコース

画像引用元:侍エンジニア

侍エンジニアのAIアプリコースでは、未経験から自走できるAI開発エンジニアを目指します。

データの取得やデータクレンジングなど実務で必須となる前処理を経験し、オリジナルのAIアプリを開発します。

システム開発を発注したいクライアントを想定した開発経験を積めるので、即戦力として活躍できるようになるでしょう。

コース名侍エンジニア AIアプリコース
受講期間16週間~24週間
入学金99,000円
受講料金16週間:594,000円
24週間:781,000円
給付金適用後の実質料金252,000円~320,000円
給付金の最大支給額560,000円
コース概要データ取得やデータ分析、機械学習を学びAIアプリを開発するコース
こんな人におすすめ実務に近い経験を通じて即戦力のAIエンジニアになりたい方
公式サイトAIアプリコースの公式サイトはこちら

「インストラクターのスキルが高い」という評判が見受けられたので、講師の質を重視する方も検討しやすいといえます。

>> 侍エンジニアのAIアプリコースの公式サイトはこちら

データサイエンスコース

侍エンジニア データサイエンスコース

画像引用元:侍エンジニア

侍エンジニアのデータサイエンスコースでは、独力で課題を発見して解決できるデータサイエンティストを目指します。

機械学習や深層学習など高度なデータ分析スキルを習得可能です。

オリジナルのデータ分析をしてレポートにまとめる実践にも取り組むので、課題解決の経験を積みたい方に適しています。

コース名侍エンジニア データサイエンスコース
受講期間16週間~24週間
入学金99,000円
受講料金16週間:594,000円
24週間:781,000円
給付金適用後の実質料金252,000円~320,000円
給付金の最大支給額560,000円
コース概要データサイエンスを活用できる実践的スキルを習得するコース
こんな人におすすめオリジナルデータ分析に挑戦したい方
公式サイトデータサイエンスコースの公式サイトはこちら

>> 侍エンジニアのデータサイエンスコースの公式サイトはこちら

AIデータサイエンスコース

侍エンジニアのAIデータサイエンスコース

画像引用元:侍エンジニア

侍エンジニアのAIデータサイエンスコースでは、データからビジネス課題の解決方法を導けるデータサイエンティストを目指します。

Pythonの書き方やデータクレンジング、機械学習を用いた予測モデルの構築などを学習し、AIアプリの開発にも挑戦します。

実務に近いコンペにも挑戦できるので、即戦力として活躍できるスキルを習得しやすいです。

コース名侍エンジニア AIデータサイエンスコース
受講期間16週間~24週間
入学金99,000円
受講料金16週間:594,000円
24週間:781,000円
給付金適用後の実質料金240,000円~252,000円
給付金の最大支給額640,000円
コース概要AIとデータサイエンスを活用できる実践的スキルを習得するコース
こんな人におすすめAIアプリの開発まで経験したい方
公式サイトAIデータサイエンスコースの公式サイトはこちら

「学んだことをベンチャー企業で応用できた」という評判が見受けられたので、実用的な学びを重視する方に適しているでしょう。

>> 侍エンジニアのAIデータサイエンスコースの公式サイトはこちら

侍エンジニアのコース一覧【資格取得系】

侍エンジニアでは転職に有利な資格の取得を目指すコースも提供しています。

ここでは資格取得系のコースをご紹介します。

侍エンジニアのコース一覧【資格取得系】

それでは順番に解説していきます。

LPIC資格対策コース

侍エンジニア LPIC資格対策コース

画像引用元:侍エンジニア

侍エンジニアのLPIC資格対策コースは、サーバの構築・運用・保守の知識を証明できるLPIC資格の取得を目指せるコースです。

Linuxの起動や各ファイルの基本的な操作、ネットワーク設定、スクリプトなどの知識・スキルを習得できます。

ネットワークやサーバーについて学んでインフラエンジニアを目指したい方におすすめです。

コース名侍エンジニア LPIC資格対策コース
受講期間12週間~24週間
入学金99,000円
受講料金12週間:198,000円
24週間:297,000円
給付金適用後の実質料金108,000円~144,000円
給付金の最大支給額252,000円
コース概要Linux認定LPIC資格を取得してインフラエンジニアを目指すコース
こんな人におすすめサーバの構築・運用・保守のスキルを習得したい方
公式サイトLPIC資格対策コースの公式サイトはこちら

>> 侍エンジニアのLPIC資格対策コースの公式サイトはこちら

Java資格対策コース

侍エンジニア JAVA資格対策コース

画像引用元:侍エンジニア

侍エンジニアのJava資格対策コースでは、Oracle認定Javaプログラマの資格取得を目指します。

資格取得に向けてプログラムの基本構造や配列、メソッド、オブジェクト指向などを学び、応用知識を理解したうえで問題集を解き進めます。

日本で特に使用されているプログラミング言語を学べるので、転職活動を有利に進められるでしょう。

コース名侍エンジニア Java資格対策コース
受講期間12週間~24週間
入学金99,000円
受講料金12週間:198,000円
24週間:297,000円
給付金適用後の実質料金108,000円~144,000円
給付金の最大支給額252,000円
コース概要Javaの基礎から応用知識まで学べるコース
こんな人におすすめJava資格を取得して市場価値を高めたい方
公式サイトJAVA資格対策コースの公式サイトはこちら

>> 侍エンジニアのJAVA資格対策コースの公式サイトはこちら

侍エンジニアのコース一覧【その他】

侍エンジニアでは、自分のペースで受講できるコースや、入門レベルとして最適なコースなども用意しています。

ここでは、その他に分類されるコースをご紹介します。

侍エンジニアのコース一覧【その他】

それでは順番に解説していきます。

オーダーメイドコース

侍エンジニア オーダーメイドコース

画像引用元:侍エンジニア

侍エンジニアのオーダーメイドコースは、専属マンツーマンのオーダーメイドカリキュラムでプログラミングを学べるコースです。

RubyやJava、PHP、Pythonなどさまざまなプログラミング言語を自由に学べるコースであり、Webサービス開発やスマホアプリ開発、インフラ開発、AI・データ分析などの分野に挑戦できます。

自分の「やりたい」「なりたい」という意思に基づきプログラミングを学びたい方に最適です。

コース名侍エンジニア オーダーメイドコース
受講期間12週間~48週間
入学金99,000円
受講料金12週間:495,000円(税込)
16週間:594,000円(税込)
24週間:781,000円(税込)
36週間:990,000円(税込)
48週間:1,188,000円(税込)
給付金適用後の実質料金
給付金の最大支給額
コース概要完全オーダーメイドカリキュラムでオリジナルサービスを作れるコース
こんな人におすすめレッスン時間や学習ペースを柔軟に決めたい方
公式サイトオーダーメイドコースの公式サイトはこちら

「カリキュラムの難易度を自分に合わせてくれた」という評判が見受けられたので、挫折しないか不安な方も受講しやすいでしょう。

>> 侍エンジニアのオーダーメイドコースの公式サイトはこちら

業務改善AI活用コース

侍エンジニア 業務改善AIコース

画像引用元:侍エンジニア

侍エンジニアの業務改善AI活用コースでは、プログラミング経験ゼロからAIとプログラミングを使いこなす未来のビジネスリーダーを目指します。

ChatGPTの活用法をはじめ、PythonGASを使ったデータ処理や自動化などについて習得可能です。

8週間~12週間という短期間で学べるので、すぐにでもAI活用スキルを習得して転職を進めたい方に適しているでしょう。

コース名侍エンジニア 業務改善AI活用コース
受講期間8週間~12週間
入学金99,000円
受講料金8週間:121,000円(税込)
12週間:198,000円(税込)
給付金適用後の実質料金108,000円
給付金の最大支給額189,000円
コース概要未経験からAIとプログラミングを使えるリーダーを目指すコース
こんな人におすすめコードが書けない状態から最速でAI活用人材になりたい方
公式サイト業務改善AIコースの公式サイトはこちら

「業務効率化をして家庭生活と仕事を両立できるようになった」という評判も見受けられたので、現在の職場で業務時間を短縮したい方にもおすすめです。

>> 侍エンジニアの業務改善AIコースの公式サイトはこちら

教養コース

侍エンジニア プログラミング教養コース

画像引用元:侍エンジニア

侍エンジニアの教養コースでは、効率的に学べるように厳選したオリジナルカリキュラムでプログラミングの基礎学習をします。

Webデザイン制作やWebアプリ開発などのスキルを習得できるだけでなく、Java資格やLPIC資格の取得などを目指すことも可能です。

ほかのコースと比較しても価格が抑えられているため、まずはプログラミング学習の第一歩を踏み出したい方に適しています。

コース名侍エンジニア 教養コース
受講期間4週間~24週間
入学金99,000円
受講料金4週間:66,000円(税込)
12週間:198,000円(税込)
24週間:297,000円(税込)
給付金適用後の実質料金
給付金の最大支給額
コース概要プログラミングの基礎から学習できるコース
こんな人におすすめプログラミングが自分に適しているか試したい方
公式サイトプログラミング教養コースの公式サイトはこちら

「値段が良心的だった」という評判が見受けられたので、プログラミング学習のコストが気になる方に特におすすめです。

>> 侍エンジニアのプログラミング教養コースの公式サイトはこちら

侍エンジニアのコースに関するよくある質問

侍エンジニアのコースを受講するにあたって、途中でコースを変更できるのか、おすすめのコースはどれなのか、気になる点もたくさん出てきます。

引き続き、侍エンジニアのコースに関するよくある質問に回答します。

侍エンジニアのコースは途中で変更できる?

侍エンジニアのコース、プランを途中で変更できるかどうかについては、公式サイトや利用規約で明言されていないようです。

ただ、侍エンジニアでは受講者の悩みを専属担当者に相談できる体制となっています。

解約をしたくなった場合、ほかのコースへの変更案を提案してもらえる可能性もあるとのことです。

不安な方は、本当にコース変更が可能なのか、料金が別途発生するのか、事前に運営に問い合わせてみましょう。

>> 侍エンジニアの公式サイトはこちら

侍エンジニアの評判が良いコースのおすすめは?

侍エンジニアの評判が良いコースのおすすめはフリーランスコースです。

「目標設定からアドバイスを頂けた」「モチベーションを下げないようなフィードバックだった」などの良い評判が見受けられました。

フリーランスとして働くには何をすればよいのかわからない方、独立に向けた指導が厳しすぎないか不安な方などにとって検討しやすいといえます。

侍エンジニアのフリーランスコースの評判は公式サイトでも確認できます。

料金が高いと感じた方や、「やばい」「炎上」といったネガティブな言葉に不安を感じる方などは、受講者の成果を把握したうえで受講を検討してみてください。

>> 侍エンジニアのフリーランスコースの公式サイトはこちら

侍エンジニアの給付金対象コースのおすすめは?

侍エンジニアの給付金対象コースのおすすめは副業スタートコースです。

副業スタートコースは、経済産業省によるリスキリングを通じたキャリアアップ支援事業の対象となっており、受講料を実質最大70%割引してもらうことが可能です。

侍エンジニアの給付金

画像引用元:侍エンジニア

12週間プランは、最大189,000円を支給してもらうことで、実質108,000円で受講できます。

副業で収益が発生するようになれば受講費を回収することも可能です。

転職に向けてひとまず副業スキルを習得したい方にとって受講を検討しやすいでしょう。

>> 侍エンジニアの副業スタートコースの公式サイトはこちら

侍エンジニアの受講期間は何ヶ月がおすすめ?

侍エンジニアのおすすめの受講期間は目的によって変わります。

教養として学ぶのであれば、基礎知識の習得ができれば問題なく、時間を無駄にかけすぎないよう2~3ヶ月程度が最適です。

独立・フリーランスを目指すのであれば、基礎知識だけでなく案件の獲得方法を学んだりポートフォリオの制作をしたりする必要もあるので、3~4ヶ月程度を想定します。

就職・転職を目指すのであれば、応募書類や面接などの対策が必要なだけでなく、離職のリスクを減らすために慎重に求人を探さなければならず、少なくとも4~6ヶ月程度の期間は確保したほうがよいでしょう。

最終的にコースの受講期間で目的を達成できるかどうかという視点が重要です。

プログラミングスクールの受講期間の分布について知りたい方は下記の記事もご覧ください。

プログラミングスクールの期間は何ヶ月がおすすめ?【学習時間の目安】

更新日:2025年7月13日

>> 侍エンジニアの公式サイトはこちら

侍エンジニアのコースで迷ったら無料カウンセリングを利用しよう

侍エンジニアのコースで迷ったら無料カウンセリングを利用するのがおすすめです。

侍エンジニアの無料カウンセリングでは、理想のキャリアや生き方などについてヒアリングを受けつつ、実現に向けた最適なキャリアプランを提案してもらえます。

侍エンジニアの無料カウンセリング

画像引用元:侍エンジニア

エンジニア転職ができるのか、どの言語を学べばよいのかなど、コースの受講にあたって気になる疑問を解決できます。

カウンセリングの所要時間は40分以上なので、じっくりと相談できる体制です。

カウンセリング時間を短縮することもできるため、忙しい方も気軽に予約できるでしょう。

>> 侍エンジニアの公式サイトはこちら

侍エンジニアの無料カウンセリングってどうなの?【特典や評判、申し込み方法をご紹介】

更新日:2025年3月24日

まとめ:侍エンジニアのコース一覧まとめ【料金や評判も解説】

本記事では侍エンジニアのコースについて概要や料金、おすすめな人などをご紹介しました。

侍エンジニアでは、独力で企画・設計・開発まで担当できるエンジニアを目指す「WEBエンジニア 転職保証コース」、生成AI(ChatGPT)の活用やGASなどを学べる「デジタルスキル養成コース」、Oracle認定Javaプログラマの資格取得を目指す「JAVA資格対策コース」などがあります。

ほとんどのコースは給付金の活用によって受講費用を大幅に削減することも可能です。

侍エンジニアの給付金

画像引用元:侍エンジニア

自分がなりたい職種、働き方に適したコースを選んで、理想のキャリアを実現してみてください。

侍エンジニアの評判・口コミや各コースの料金【ひどい・炎上って本当?】
侍エンジニアの評判・口コミ・料金【ひどい・炎上って本当?】

更新日:2025年7月28日

侍エンジニアの料金は高い?【お得な割引方法10選もご紹介】
侍エンジニアの料金は高い?【お得な割引方法10選もご紹介】

更新日:2025年7月28日

侍エンジニアの解約・返金システムってどうなの?【複雑な仕組みを徹底解説】

更新日:2025年7月13日

侍エンジニアの就職先・就職率まとめ【転職できないって本当?】

更新日:2025年3月24日

プログラミングスクール診断
■プログラミングスクール受講経験者の掲載口コミ・体験談について
CloudIntに掲載されているプログラミングスクール及びWebデザインスクールの口コミは、スクール運営企業との提携、SNSやクラウドソーシングサービスによって独自に調査・収集したものです。情報の信頼性・信憑性を担保するため、受講証明書、入会通知書等の画像・スクリーンショット・PDFファイルによって在籍/通塾を証明できた体験談・口コミには「通塾証明済み」を記載しております。 中立性・公平性を担保するため、デメリットを含む内容の口コミも掲載しております。口コミ内に掲載されている年齢・在住都道府県は受講開始時点のものです。口コミ投稿者名はニックネームや仮名を含みます。口コミ・体験談の収集方法や掲載基準、信頼性については口コミ掲載ポリシー・回答者属性をご覧ください。
■プログラミングスクールの総合評価について
各プログラミングスクールの総合評価は全64のスクールを講師・メンターのエンジニア経験の有無、ポートフォリオ制作の有無、通学スタイル、学習サポートの質、チーム開発の有無、キャリアサポート(就職/転職支援や独立/副業支援)の質、受講料金のコストパフォーマンス、給付金対象コースの有無、受講生からの評判・口コミ、卒業生の実績(SES・SIer・自社開発企業の就職割合、平均年収のアップ率)、運営企業の信頼性・権威性などの23個の評価項目・判断軸をそれぞれ1.0~5.0点(0.5点間隔)で採点し、それらの幾何平均のスコアを相対評価で100分の1の位まで算出しております。※最終更新日:2025/06/03 本サイトの評価は目安のひとつであり、サービスの品質を保証するものではありません。
■コンテンツ制作・運営ポリシーについて
CloudIntはプログラミングやWebデザインの学習に役立つ情報をわかりやすく整理・発信することを使命としています。初心者から中級者、さらにはプロとして現場で活躍するエンジニアやデザイナーまで、幅広い読者が安心して利用できる環境を整えるため、運営方針と編集基準を定めています。詳しくはコンテンツ制作・運営ポリシーをご覧ください。
  • この記事の著者/監修者
CloudInt編集部

CloudInt編集部

本サイトの運営者・管理人。慶應義塾大学環境情報学部卒。人材系のWeb系メガベンチャー企業に新卒入社。フリーランスとしてiOSアプリ開発、Web開発、Webメディア運営、SEOコンサルティング等を行う。IT人材系のベンチャー企業でiOSエンジニア、Web系メガベンチャー企業でWebアプリケーションエンジニア、士業のスタートアップ企業でフロントエンドエンジニア、Web系メガベンチャー企業でプロダクトマネージャー兼SEOディレクター、ゲーム業界のスタートアップ企業で最高技術責任者(CTO)、学生向けプログラミングスクールで講師の勤務経験あり。好きなプログラミング言語はSwiftとPythonとPHPとRubyとJavaScript。侍エンジニア元受講生。エンジニアやプログラミングスクール等での私の体験・経験に基づき記事を執筆・編集・監修。

-侍エンジニア

Copyright © CloudInt All Rights Reserved.