今回はこんな悩みを解決していきます。
ここ最近プログラミングの需要は急激に高まってきており、フリーランスや転職といった形でエンジニアを目指す方が増えてきているそうです。
これに伴ってプログラミングスクールの注目度も上がっており、最近では至る場所でプログラミングスクールの広告を目にするようになりました。
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RaiseTech(レイズテック)の評判・口コミや他スクールとの比較について知りたい方はこちらの記事をご覧ください。
RaiseTech(レイズテック)の評判・口コミ【メリットやデメリットもご紹介】
更新日:2024年7月30日
目次
- RaiseTech(レイズテック)の特徴
- RaiseTech(レイズテック)のJavaフルコースの概要
- RaiseTech(レイズテック)のJavaフルコースの評判・口コミ
- Javaフルコースの評判・口コミ①分からないところはSlackで質問できる
- Javaフルコースの評判・口コミ②受け放題コースならJava,AWS,フロントを全部学べる
- Javaフルコースの評判・口コミ③メンターや同期のおかげで完走できた
- Javaフルコースの評判・口コミ④受講前にコース選びの相談に乗ってくれる
- Javaフルコースの評判・口コミ⑤学習を進めるにつれて成長を実感できる
- Javaフルコースの評判・口コミ⑥講師の方がおすすめの参考書を紹介してくれる
- Javaフルコースの評判・口コミ⑦未経験でもJavaやAWSを触れる中で上達できた
- Javaフルコースの評判・口コミ⑧他コースの相談所も並行して利用できる
- RaiseTech(レイズテック)のJavaフルコースで稼げる?
- まとめ:RaiseTech(レイズテック)のJavaフルコースの評判・口コミ【料金や特徴を解説】
RaiseTech(レイズテック)の特徴
それではまずはRaiseTech(レイズテック)の特徴から解説していきます。
スクール名 | RaiseTech(レイズテック) |
受講形態 | オンライン |
コースの種類 | Reactコース Lステップマーケティングコース デザインコース WordPress副業コース AWSフルコース Javaフルコース |
習得可能スキル | HTML/CSS/JavaScript/ WordPress/Ruby/AWS/Javaなど |
サポート | 2週間のトライアル期間あり 補講の実施や動画教材を提供 希望者全員と個人面談を実施 受講生同士のコミュニティあり 動画教材を半永久的に見放題 転職支援・案件獲得の無期限サポート |
質問対応時間 | 24時間対応 |
受講期間 | 4ヶ月 |
年齢制限 | 無し |
運営会社 | 株式会社RaiseTech |
公式サイト | RaiseTech(レイズテック)公式サイト |
RaiseTech(レイズテック)ではWebプログラミングやシステムプログラミング以外にも、デザインやマーケティングといった重要なスキルにも対応しているため、自分が身に付けたいスキルを着実に伸ばすことができます。
他にも受講生同士のコミュニティや無期限の転職・案件サポートといったサポートが充実しているため、初心者や未経験者もスムーズに学習を進められるのもポイントです。
おすすめRaiseTechの評判まとめ【メリットやデメリットもご紹介】
おすすめRaiseTechの料金は高い?【お得な割引方法もご紹介】
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RaiseTech(レイズテック)のJavaフルコースの概要
ここからはRaiseTech(レイズテック)のJavaフルコースについて詳しく見ていきます。
- 具体的な学習内容
- 身に付くスキル
- 料金と期間
- 向いている人・向いていない人
- 参加条件
- 受け放題コースの内容
それでは順番に見ていきましょう。
コース概要① 具体的な学習内容
まずは具体的な学習内容を明らかにするため、RaiseTech(レイズテック)のJavaフルコースのカリキュラムをご紹介します。
【第1~4週】WEBアプリケーション開発
第1週 | 開発環境を用意し、簡単なお手本プログラムの実装。 |
第2週 | Javaで利用する型の説明、クラス、メソッドなどのプログラミングの基礎解説と実践。 |
第3週 | Javaを用いたプログラミング学習。オブジェクト指向開発の基礎と実践。 |
第4週 | CRUD処理を行うWEBアプリケーションの仕様策定と開発の開始。 |
【第5~8週】WEBアプリケーション開発とテスト
第5週 | 利用するフレームワークやライブラリ、構成管理ツール、開発手法の説明。 |
第6週 | WEBアプリケーションの開発。テーブル設計。環境の整備。 |
第7週 | WEBアプリケーションの開発。初期表示と一覧検索。 |
第8週 | WEBアプリケーションの開発。新規登録、更新、削除。 |
【第9~12週】自動テスト環境の構築と画面の自動テスト
第9週 | JUnitを使った自動テストの作成。アプリケーションのリファクタリング。 |
第10週 | Selenideによる画面自動テストの実装。 |
第11週 | ローカル環境でJenkinsを使ったCIの実現。 |
第12週 | アプリケーションにREST API機能を追加。 |
【第13~16週】自動デプロイの実現
第13週 | AWS上でEC2、RDSなどのアプリケーションを動かす環境を構築。 |
第14週 | AWS上にJenkins用のEC2サーバー立ち上げ。 |
第15週 | JenkinsでGitHubと連携したCIの実現。 |
第16週 | CIからCD。自動デプロイの実現。 |
Javaフルコースは16週間(4ヶ月間)で「Javaを用いたWebアプリケーション開発」を習得するコースで、大きく4つの段階に分けることができます。
- WEBアプリケーション開発(第1~4週)
- WEBアプリケーション開発とテスト(第5~8週)
- 自動テスト環境の構築と画面の自動テスト(第9~12週)
- 自動デプロイの実現(第13~16週)
ご覧のように全体の流れとしては最初の8週間でWebアプリ開発の基礎を固め、後半の8週間で環境構築や自動デプロイといった公開過程を習得する、といった形になります。
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コース概要② 身に付くスキル
次にRaiseTech(レイズテック)のJavaフルコースでは以下のスキルを習得することができます。(今は単語の意味が分からなくても全然大丈夫です)
概要 | 具体的な習得可能スキル |
基本的な開発知識 | MVC、MVVM、CRUD、Webアプリケーション、TCP/IP、V字モデル、オブジェクト指向開発、セッション/クッキー、トランザクション |
Javaを用いたアプリケーション開発の基礎 | CRUD処理、JSP/Servlet/Filter/Listener、SQL、JDBC、データベース(MySQL/Oracle/H2/PostgreSQL)、アプリケーションサーバー(Tomcat/Wildfly/WebLogic/WebSphere/GlassFish) |
DevOpsや自動化に対する知識と理解(CI/CD) | Jenkins、自動テスト |
AWSのサービスに対する基本知識と基本的な使い方への理解 | EC2、S3、ELB、RDS、CloudWatch |
構成管理ツールに対する知識と理解及び実践経験 | Maven、Gradle |
周辺技術としてのフレームワーク及びライブラリの知識と経験、実践経験 | Spring、Thymeleaf、MyBatis、JPA、Apache Commons |
自動テストに対する知識と経験 | JUnit、Selenium(Selenide/FluentLenium) |
テスト手法に対する知識と経験 | ブラックボックステスト、ホワイトボックステスト、境界値テスト |
様々な開発手法への知識と理解 | ウォーターフォール、アジャイル、スクラム、XP、テスト駆動開発、チケット駆動開発、ドメイン駆動開発 |
生産性を上げる為の取り組みに対する知識と理解 | カンバン、ふりかえり(KPT)、プランニングポーカー、デイリースクラム、イテレーション/スプリント |
RaiseTech(レイズテック)のJavaフルコースではJavaやAWSを使った本格的なWebアプリケーション開発スキルを習得することができます。
Javaプログラミングでは、Javaエンジニアとして押さえておきたいフレームワーク(Spring、MyBatis、Java Persistence API等)や便利ツール(Apache Maven、Gradle等)を基礎から応用まで学習しながら効率的なアプリケーション開発を進めます。
またJavaフルコースではAmazonが提供しているクラウドコンピューティングサービス「AWS(Amazon Web Services)」を使用します。
AWSは世界のクラウドインフラサービス市場の34%を占めるシェア率を誇っており、日本でも非常に需要が高いです。
またRaiseTechのJavaフルコースでは実践的なJavaプログラミングだけでなく、開発の基礎用語や開発手法、テスト手法やバージョン管理手法といったエンジニア業務に欠かせない現場スキルも学習できます。
そのため将来エンジニアとして就職・転職した際に、先輩や上司から指導を受けなくても率先して主体的に様々な開発手法を実践できるでしょう。
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コース概要③ 料金と期間
RaiseTech(レイズテック)のJavaフルコースの料金と期間を表にまとめると以下のようになります。
コース名 | Javaフルコース |
受講形態 | オンライン |
通常価格 | 448,000円 |
学割適用価格 | 288,000円 |
受講期間 | 16週間(4ヶ月間) |
累計学習時間 | 300時間程度 |
Javaフルコースの講師 | 小山由人(サーバーサイドエンジニア) Java(Spring Boot)を用いたWebアプリケーションの開発を行う。ミャンマーのITエンジニアを採用、教育する事業も行っている。 戸部拓人(サーバーサイド・フロントエンジニア) 都内の常駐先で働いており、月単価80万円程度。サーバーサイドJavaが得意で、現在はフロントエンド(React.jsやTypeScriptなど)に力を入れている。(Wantedly) |
備考 | 学割適用可能 2週間の全額返金保証あり 支払い方法は銀行振込・クレジットカード決済 |
RaiseTech(レイズテック)のJavaフルコースの通常料金は448,000円ですが、学生の方なら学割を適用することで、さらにお得な価格で利用できます。
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RaiseTech(レイズテック)の料金は高い?【お得な割引方法もご紹介】
更新日:2024年7月27日
コース概要④ 向いている人・向いていない人の特徴
ではRaiseTech(レイズテック)のJavaフルコースに向いている人・向いていない人はそれぞれどういった人が当てはまるのでしょうか?
RaiseTech(レイズテック)のJavaフルコースに向いている人の特徴
- プログラミング初心者や未経験者の人
- 自分で考えて解決する力を身に付けたい人
- AWSを使ったWebアプリケーション開発をしたい人
- Javaエンジニアとして転職・就職したい人
- フリーランスJavaエンジニアとして活躍したい人
- レベルの高い現役エンジニアから習いたい人
- オンラインで時間や場所にとらわれずに勉強したい人
- エンジニアの開発手法やテスト手法の学びを深めたい人
- 受講生同士で交流したい人
RaiseTechのJavaフルコースは、基礎的なJavaプログラミングだけでなく、フレームワークやライブラリを使いながら本格的で高度なWebアプリケーション開発を学習します。
またRaiseTechでは無期限の転職支援・案件獲得サポートが用意されているので、将来のキャリアを有利に進めたい方にピッタリのスクールと言えます。
RaiseTech(レイズテック)のJavaフルコースに向いていない人の特徴
- プログラミング学習意欲が低い人
- 十分な学習時間を確保できない人
- 教室通学で対面で教わりたい人
- Webデザインを学びたい人→デザインコースがおすすめ
- Webサイト制作を学びたい人 → WordPress副業コースがおすすめ
- フロントエンド開発を学びたい人 → Reactコースがおすすめ
確かにRaiseTechでは現役エンジニアの講師の方が徹底的にマンツーマンでサポートしてくれるという側面はあります。
だからといって生徒のモチベーションが中途半端だと、プログラミングスキルが伸び悩むのは言うまでもないでしょう。
またRaiseTechは完全オンラインのプログラミングスクールです。
教室通学で対面で教わりたい方はデジタルハリウッドSTUDIO by LIGやTECH CAMPがオススメです。
通学型・オフラインのプログラミングスクールおすすめ8選をご紹介
更新日:2024年11月17日
コース概要⑤ 参加条件
RaiseTech(レイズテック)の公式サイトでは、Javaフルコースの参加条件を以下のように定めています。
RaiseTech(レイズテック)のJavaフルコースの参加条件
- 【必須】MacかWindowsのPCをもっている
メモリ8GB以上(Adobe製ツールを使用する場合16GB以上推奨)
Wondows 10 または Mac OS 10.14以上 - 【必須】ネット検索を利用できる
- 期間内に必要な学習時間 (300時間程度) を確保できる
- PCの基本的な操作が問題なくできる
ほとんどの方は条件を満たしているかと思います。
受講を考えている方はある程度操作に慣れたPCを用意して、時間に余裕のある期間に入会すると良いでしょう。
ただしいきなり入会するのではなく、最初にスクールとの相性を確認しておくことも大切です。
受講を考えている方は、下見の意味も込めてRaiseTech(レイズテック)の無料説明会に参加しておくことをオススメします。
コース概要⑥ 受け放題コースの内容
RaiseTech(レイズテック)のJavaフルコースは受け放題コース(エンジニア)の対象コースです。
そのため通常料金にプラス5万円を支払うだけで、AWSフルコースとReactコースを追加で受講することができます。
ご覧のように受け放題コース(エンジニア)では、より高機能なWeb開発やインフラ構築・自動化といったフルスタックな開発スキルについて学ぶことができます。
一方で受け放題コースの受講を考えている方は以下の注意点に気をつけましょう。
- 3コースで1年間もの時間が必要
→いくら楽しくても1年間継続するのは大変です。今後1年間の仕事や学校のスケジュールを考えておきましょう。 - 最初から受け放題コースを受講するのは危険
→Javaフルコースで挫折する可能性はゼロではありません。お金を無駄にしないためにも、1コース終了してから検討することをオススメします。
正直Javaフルコースは割と難易度が高めです。
挫折率はゼロではありません。
タイミングや挫折率などの詳しい情報についてはRaiseTech(レイズテック)の無料説明会で色々質問してみると良いでしょう。
RaiseTech(レイズテック)のAWSフルコースの評判・口コミ【料金や特徴を解説】
更新日:2024年7月30日
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RaiseTech(レイズテック)のJavaフルコースの評判・口コミ
さてここからは実際にRaiseTechのJavaフルコースの受講経験がある受講生の評判・口コミをいくつかご紹介していきます。
Javaフルコースの評判・口コミ①分からないところはSlackで質問できる
現場に入ってもSlackで質問。
現場に入っても画面共有のお願い。
今、RaiseTechでエラー対応していることを現場ですると思うと、この学習の日々が現場で生きてくるのかなぁと思う。
SlackのJava質問相談所でたぶん自分が1番質問が多い。課題進捗は悪いけどwww
軽ーいふりかえりです☺️#RaiseTech
— ユノキ ケイスケ@某倉庫派遣社員×RaiseTech・Javaフルコース学習中 (@keisuke_yunoki) July 24, 2021
Javaフルコースの評判・口コミ②受け放題コースならJava,AWS,フロントを全部学べる
Raisetechって一年掛けて
Java,AWS,フロント全部学べるって神??天使の笑顔
会社でもAWS使うしタイミングベスト。#Raisetech#Javaだけでも満足してたのに#プログラミング勉強中— オオタタカシ (@kh_000nokuseni) July 12, 2021
Javaフルコースの評判・口コミ③メンターや同期のおかげで完走できた
#RaiseTech
Javaフルコース全16回の受講終えました!
課題で詰まっても直接答えは教えてくれず、特に前半は進行が早いので心が折れかけましたが、超絶に熱い講師の方、懇切丁寧なメンターの方、毎日朝活をしてくれた同期のおかげで完走できたと思います😇
これからの転職活動でもお世話になります!!— なかむら (@KN68658796) June 26, 2021
Javaフルコースの評判・口コミ④受講前にコース選びの相談に乗ってくれる
受けましたよ〜
一度目はJavaで二度目がLステップマーケティングコースでした。で悩んでしまってLINEで相談してフォローさんにも相談して、最終的にはLステップマーケティングコースを選びました〜受講前から相談に乗ってくれるのも #RaiseTech さんの良いところですねぇ
今のところ良いところしかない😀
— かいこうだいRaiseTechLステップマーケティングコース受講202107 (@kai_koudai) May 30, 2021
Javaフルコースの評判・口コミ⑤学習を進めるにつれて成長を実感できる
本格的にJava学習から約300時間ほど経過したが、やっとエラー文が調べたら解決できるようになって来た!!
意味も理解せずに質問投げていた時よりも成長できている気がする〜!投げあり質問対応には感謝🙇♂️#Raisetech#Java#エンジニア初心者— オオタタカシ (@kh_000nokuseni) May 13, 2021
Javaフルコースの評判・口コミ⑥講師の方がおすすめの参考書を紹介してくれる
RaiseTech講師の方がおすすめしてたJavaの本もそろそろ届くから楽しみだな〜💕paizaラーニングのJava体験編は1通り終わりました😆
— よっちゃん👩💻🔰 (@gan8rejibun) April 30, 2021
Javaフルコースの評判・口コミ⑦未経験でもJavaやAWSを触れる中で上達できた
本当にプログラミング知らなかった自分が、
AWSやらJavaやら触れる様になって、現在フロントエンド側も少しずつ勉強できてるのだから、勉強するのに遅いはない!(学習始めの頃はvimで脱出できず、ふて寝してたレベルですw)明日もやるぞ👍#raisetech #フロントエンド#プログラミング初心者 #vim— しみさん@エンジニア修行中 (@shimisan_study) April 23, 2021
Javaフルコースの評判・口コミ⑧他コースの相談所も並行して利用できる
と、いうことは
Javaを学んだ後、インフラを学びたいという人はAWSの質問を見て勉強できるし、
HTML?CSS?という人はWordPressの相談所を覗いて勉強できるということ!一石二鳥じゃない✨?
ちなみに、何でも質問相談所ではうちでは取り扱っていない言語の質問やビジネスの質問も可能💪— テッくん@RaiseTech公式 (@RaiseTech_Info) January 23, 2021
今回紹介したRaiseTech(レイズテック)のJavaフルコースの評判・口コミをメリットとデメリットにまとめてみると以下のようになります。
読んでいて気づいた方もいらっしゃると思いますが、RaiseTech(レイズテック)のJavaフルコースは全体的に難易度が高くて大変です。
というのもRaiseTech(レイズテック)では「自分の力で課題を解決して物事を動かせるWebエンジニア」を育てることを目的としています。
そのため「全体的に少し難易度を高めに設定しておく」&「ヒントを貰ったら残りは自力で解決させる」ことで生徒の自走力を鍛える、という狙いがあるのです。
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RaiseTech(レイズテック)のJavaフルコースで稼げる?
ここまでRaiseTech(レイズテック)のJavaフルコースについて詳しく見てきましたが、JavaのWebアプリケーション開発スキルで稼ぐことはできるのでしょうか?
ここでは2タイプの稼ぎ方に分けてご紹介していきます。
- 副業での稼ぎ方:案件獲得で稼ぐ
- 転職での稼ぎ方:エンジニアとして稼ぐ
それでは順番に見ていきましょう。
副業での稼ぎ方:案件獲得で稼ぐ
結論から申し上げるとRaiseTech(レイズテック)のJavaフルコースを受講すれば副業で稼ぐことは十分可能です。
というのもJavaはWeb開発に限らずシステム開発やスマホアプリ開発など汎用性の高い人気言語ですので、仕事は大量にあります。むしろ多くの企業ではJavaエンジニアが不足していて困っているくらいです。
例えばフリーランス・副業のプラットフォームとして有名なランサーズではJavaを使ったWeb開発に関する仕事がたくさん募集されています。
ご覧のようにJavaを使ったWebシステム開発をするだけで数十万円の報酬を貰える仕事がたくさん募集されています。
Javaエンジニアの募集内容としては
- javaでサイト制作をした事がある方募集!!
- パッケージソフトウェア開発のためのJAVA技術者募集
- Javaエンジニア募集!製品バージョンアップ 機能追加
- Android/Javaエンジニア募集
- 【Javaエンジニア】フロントエンドエンジニア募集
- Javaエンジニア ECサイト開発
- Javaエンジニア募集!製品バージョンアップ 機能追加
といったJavaを使ったWeb開発の仕事が多いようです。
またRaiseTechでは追加料金無しで「無期限の案件獲得サポート」を利用することができます。
案件獲得サポートの概要はこんな感じ。
- 案件獲得の営業手法サポート
- 案件を取る場所の伝授
- 提案の書類添削サポート
ご覧のように案件獲得未経験者でも理解できるように、ゼロから徹底的にサポートしてくれるのがポイントです。
そのため
「クラウドソーシングサービスを使うのが初めてで不安...」
「案件の獲得方法がまったくわからない...」
「一生懸命制作した提案が認められない...」
といった悩みを抱えている方でも、RaiseTech(レイズテック)のサポートを利用することでスムーズに案件獲得できるのです。
>> RaiseTech(レイズテック)の公式サイトを確認する
転職での稼ぎ方:エンジニアとして稼ぐ
ではRaiseTech(レイズテック)のJavaフルコースではWebエンジニアとしてエンジニア転職することはできるのでしょうか?
こちらについても可能です。
ここでは大手求人サービス「リクナビネクスト」に掲載されている、Javaエンジニアの求人情報を見てみましょう。
A社
求める人材:Javaプログラミング経験 (※1年以上もしくは同等の知識)
B社
求める人材:JavaによるWebアプリケーションの開発経験。またはJava/C/C++/Ruby/GO/PHP/Python/.NET等の言語の開発経験
C社
求める人材:オブジェクト指向言語を用いた、Webアプリケーションの
アーキテクチャ設計もしくはJavaを用いた開発業務に携わった3年以上の実務経験
D社
求める人材: Javaによる設計・実装のご経験(目安2年以上)
ご覧のようにJavaエンジニアとして転職するにはJavaでの数年間の実務経験が必要とされていることが分かります。
とはいえRaiseTech(レイズテック)はプログラミングスクールですので何年受講しても実務経験の条件を満たすことはできません。
RaiseTechには「無期限の転職支援サポート」があるからです。
RaiseTech(レイズテック)の転職サポート
これほど転職サポートが充実していれば、将来のキャリアが不安な方も安心です。
少しでも気になった方はRaiseTech(レイズテック)の無料説明会を利用して、色々質問してみるのがオススメです。
とはいえプログラミングスクールは高額だしなんだか怖いなぁ...
明日他の塾と比較して考え直そう!
と悩むのは分かりますが、その悩んでいる時間は非常にもったいないです。
ホームページを見たくらいではそのスクールの良さや雰囲気は伝わってきません。
他のプログラミング初心者に追い越される前に「一歩前へ行動する」選択をしてみませんか?
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まとめ:RaiseTech(レイズテック)のJavaフルコースの評判・口コミ【料金や特徴を解説】
まとめ:RaiseTech(レイズテック)のJavaフルコースの評判・口コミ【料金や特徴を解説】
今回はプログラミングスクールの中でも大人気のRaiseTech(レイズテック)のJavaフルコースの特徴や学習内容、元受講生の体験談や卒業後の稼ぎ方についてご紹介しました。
RaiseTechのJavaフルコースは4ヶ月間でJavaやAWSを用いたWebアプリケーション開発のスキルをみっちり習得できるコースです。
そしてRaiseTech(レイズテック)は学割の適用が可能なので、学生の方は他のプログラミングスクールよりも安い価格帯で受講できるのもポイントです。
RaiseTech(レイズテック)は最速で稼げるエンジニアを目指すWebエンジニア向けのプログラミングスクールです。質疑応答や面談、転職支援や案件獲得といったサポートが充実しているのが特徴です。教材のレベルも高いため、将来、就職/転職や副業や独立といった形でキャリアアップしたい方にはイチオシのプログラミングスクールと言えるでしょう。
とはいえいきなり入塾するのは不安ですし怖いですよね。
そんな時はRaiseTech(レイズテック)の無料説明会を利用して、色々質問してみるのがオススメです。
他のプログラミング初心者に追い越される前に「一歩前へ行動する」選択をしてみませんか?
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Javaが学べるプログラミングスクールおすすめ9選【無料の社会人向けスクールも】
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