Aidemy(アイデミー)

Aidemyで給付金を受け取る方法をご紹介【64万円が戻ってくる!?】

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Aidemyなら教育訓練給付金が支給されるって本当?具体的な金額や受け取る条件について詳しく知りたい!

今回はこんな悩みを解決していきます。

Aidemyの受講に興味があるものの、給付金を利用できるか・条件はあるのか気になっている方も少なくないはず。

せっかくAidemyを受講するなら、教育訓練給付金を活用して少しでもお得にプログラミングを学習したいですよね。

そこで今回はプログラミングスクールの中でも人気のAidemyを受講することで支給される教育訓練給付金の概要や条件についてご紹介していきます。

この記事でわかること

  • そもそも教育訓練給付金とは
  • Aidemyで教育訓練給付金を受け取るとどのくらい安くなる?
  • Aidemyの教育訓練給付金を受け取る条件
  • Aidemyの教育訓練給付金の受け取る手順
  • まとめ:Aidemyで給付金を受け取る方法をご紹介【64万円が戻ってくる!?】

Aidemyの評判・口コミや他スクールとの比較について知りたい方はこちらの記事をご覧ください。

Aidemy(アイデミー)の評判・口コミ【料金や転職支援・給付金の詳細を解説】

更新日:2024年11月9日

※当記事は社会人向けプログラミングスクールの受講経験、プログラミングスクールの講師経験、プログラミングの独学経験、Webエンジニア・アプリケーションエンジニア・フロントエンドエンジニアとしての勤務経験、ITエンジニアとしての就職活動経験がある現役エンジニアの私が、私の経験・体験を元に執筆・編集・監修をしております。私のエンジニア経歴や私のプログラマー略歴の詳細は記事下部の著者情報をご確認ください。 ※当記事へのご意見等はお問い合せフォームからお寄せください。

そもそも教育訓練給付金とは

まずはAidemyに通うことで受給できる教育訓練給付金の概要や条件、受け取る手順について詳しく解説していきます。

そもそも教育訓練給付金とは

ではそもそも教育訓練給付金とは何でしょうか?

教育訓練給付金の管轄である厚生労働省のホームページによると、教育訓練給付金の意味について以下のように説明されています。

教育訓練給付金とは
働く方の主体的な能力開発の取組み又は中長期的なキャリア形成を支援し、雇用の安定と再就職の促進を図ることを目的とし、教育訓練受講に支払った費用の一部が支給されるものです。
また、初めて専門実践教育訓練(通信制、夜間制を除く)を受講する方で、受講開始時に45歳未満など一定の要件を満たす方が、訓練期間中、失業状態にある場合に訓練受講をさらに支援するため、「教育訓練支援給付金」が支給されます。

教育訓練給付制度 |厚生労働省より引用

つまり雇用の安定や再就職を目指す一人一人の能力向上・キャリア形成を支援するために、教育訓練に支払われたお金の一部が支給される制度のことを言います。

経済産業省と厚生労働省に認められたコースのみ適用される

もちろん教育訓練給付金はすべての教育訓練講座で適用されるわけではなく、経済産業省と厚生労働省に認められる必要があります。

まず最初に経済産業省の「第四次産業革命スキル習得講座認定制度」から。

「第四次産業革命スキル習得講座認定制度」は、IT・データを中心とした将来の成長が強く見込まれ、雇用創出に貢献する分野において、社会人が高度な専門性を身に付けてキャリアアップを図る、専門的・実践的な教育訓練講座を経済産業大臣が認定する制度です。

第四次産業革命スキル習得講座認定制度(METI/経済産業省)より引用

ご覧のように「第四次産業革命スキル習得講座(Reスキル講座)」は、ITやデータ系の教育を行っていてキャリアアップが見込まれる専門的で実践的な教育訓練講座に該当すると経済産業大臣に認定される必要があるのです。

認定の対象分野としてはAIやIoT、データサイエンスや高度セキュリティなどが該当します

また第四次産業革命スキル習得講座認定制度は厚生労働省の教育訓練給付制度と連携しています。

そのため第四次産業革命スキル習得講座に認定された講座の内、一定の要件を満たし、専門実践教育訓練として厚生労働大臣から認定された講座は専門実践教育訓練給付の適用が認められるのです。

この場合「受講者は専門実践教育訓給付を受け取れる」「講座の運営企業は人材開発支援助成金を受け取れる」といったメリットがあります。

Aidemyの教育訓練給付金の対象講座

Aidemyには様々な種類の講座が用意されていますが、全講座で教育訓練給付金を利用できるわけではありません

ここではAidemyの教育訓練給付金の対象講座をご紹介します。
給付金の対象講座名受講期間受給の際に必要な指定番号
AIアプリ開発3ヶ月1310246-2020011-3
AIアプリ開発6ヶ月1310246-2020021-6
データ分析講座3ヶ月1310246-2020031-9
データ分析講座6ヶ月1310246-2020041-1
自然言語処理講座3ヶ月1310246-2020051-4
自然言語処理講座6ヶ月1310246-2020061-7
E資格対策講座3ヶ月1310246-2120011-3

※9ヶ月プランは給付の対象外です
Aidemy Premium公式サイトより引用しています

これ以外の講座は教育訓練給付金の対象外ですのでご注意ください。

Aidemyの教育訓練給付金の対象外講座

  • 実践データサイエンス講座
  • 機械学習マスター講座
  • ビジネスAI活用講座
  • 組織を変えるDX講座

Aidemyで教育訓練給付金を受け取るとどのくらい安くなる?

それではAidemyで教育訓練給付金を受け取ると、受講額はどのくらい安くなるのでしょうか?

  • 専門実践教育訓練給付の上限
  • Aidemyの教育訓練給付制度の上限
  • Aidemyで教育訓練給付金を利用した時の実質金額

それでは順番に見ていきましょう。

専門実践教育訓練給付の上限

まずは専門実践教育訓練給付の上限からご紹介します。

平成30年の1月1日から専門実践教育訓練給付の支給率や対象者要件が変更され、これに伴って支給額や上限額も変更されました。

専門実践教育訓練給付の支給率

  • 通常は受講者が支払った教育訓練経費の50%
  • 資格取得あるいは1年以内に被保険者として雇用された場合等は追加で20%
  • 訓練修了後の賃金が受講開始前と比較して5%以上上昇した場合に追加で10%

専門実践教育訓練給付の上限

  • 通常は年間40万円
  • 資格取得等した場合は年間56万円
  • 収入が5%以上増加した場合は年間64万円

いずれの場合も「資格取得あるいは1年以内に被保険者として雇用」をするかどうかで支給額が大きく変わってくることが分かります。

Aidemyの教育訓練給付制度の上限

そしてAidemy公式サイトでは教育訓練給付制度の上限について以下のように記載されています。

コースを修了した場合(資格要件は「第四次産業革命スキル習得講座の習得」が該当します)
→受講料の50%が給付金として支給される

コースを修了し、かつ修了した日の翌日から 1 年以内に被保険者として雇用されている場合
→受講料の70%が給付金として支給される

Aidemy Premium 公式サイトより

ご覧のようにコースを修了するだけでも50%、修了日から1年以内に被保険者として雇用されれば70%が給付金として支給されます。

より多くの金額を受け取りたい方は、Aidemy卒業後1年以内に転職を成功させる必要があるのです。

Aidemyにはキャリアコンサルタントによる転職相談サポートがあり、多くの卒業生がAIエンジニアや機械学習エンジニア、データサイエンティストとして転職成功しているので安心です。

Aidemyで教育訓練給付金を利用した時の実質金額

では実際にAidemyで教育訓練給付金を受け取ると、実質的な受講料金はいくらになるのでしょうか?

対象講座ごとに見ていきましょう。
講座名・期間通常料金給付される支給金額
(受講料の80%)
(上限は64万円まで)
AIアプリ開発講座(3ヶ月)528,000円422,400円
AIアプリ開発講座(6ヶ月)858,000円640,000円
データ分析講座(3ヶ月)528,000円422,400円
データ分析講座(6ヶ月)858,000円640,000円
自然言語処理講座(3ヶ月)528,000円422,400円
自然言語処理講座(6ヶ月)858,000円640,000円
E資格対策講座327,800円262,240円
※表示価格はすべて税込です
※9ヶ月プランは給付の対象外です
※受給金額は受講生によって異なる場合があります
※給付金の上限は最大64万円です

ご覧のように教育訓練給付金制度を利用すれば、少なくとも26万円、多ければ54万円近くの給付金を受け取ることができます。

非常にお得な制度ですので、条件を満たしている方はぜひ利用しておきましょう!

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更新日:2024年11月9日

Aidemyの教育訓練給付金を受け取る条件

よし!Aidemyに入会して転職に成功すれば必ず教育訓練給付金を受給できるんだ...安心!

そう早まってはいけません。

Aidemyに入会して教育訓練給付金を受け取るにはいくつか条件があります。

Aidemyの教育訓練給付金を受け取る条件

  • Aidemyに申し込む際に「教育訓練給付制度」を利用する意思表示をすること
  • 受講開始時に身分証明書類を提出して本人確認を受けること
  • 対象講座の「AIアプリ開発講座(3ヶ月・6ヶ月)」「データ分析講座(3ヶ月・6ヶ月)」「自然言語処理講座(3ヶ月・6ヶ月)」「E資格対策講座(3ヶ月)」のいずれかを受講すること
  • 添削課題を学習期間内にすべて提出し、基準点以上の成果物を提出すること
  • 受講開始までに通算2年以上の雇用保険に加入していること(初めて受給する場合)
  • 在籍中、または離職後1年以内であること(初めて受給する場合)
  • 前回の受講開始日から次の受講開始日まで通算3年以上、雇用保険に加入していること(2回目以降の受給の場合)
  • 受講開始前に必要書類をハローワークに提出すること
  • 受講開始前に訓練前キャリアコンサルティングに参加すること
  • コース終了後1ヶ月以内にハローワークにて受給申請を行うこと

Aidemy Premium 公式サイトより

ご覧のようにかなり条件が設けられていることが分かります。

特に教育訓練給付金制度を初めて利用する方「受講開始までに通算2年以上の雇用保険に加入している」「在籍中、または離職後1年以内である」の2つの条件を満たしている必要があります。

離職後間もない方は1年経過する前になるべく早めに申し込むことをオススメします

教育訓練給付金制度の利用が2回目以降の方でも、前回の受講開始日から次の受講開始日まで通算3年以上、雇用保険に加入していれば支給可能です。

教育訓練給付金の受給条件は、利用するスクールやハローワークによって異なることがあります。詳しくはAidemyの無料オンライン相談で確認してみましょう。

Aidemyの教育訓練給付金の受け取る手順

それでは最後にAidemyの教育訓練給付金の受け取る手順について解説していきます。

具体的な手順は以下の通り。

Aidemyの教育訓練給付金を受け取る手順

  1. ハローワークで訓練前キャリアカウンセリングを受ける
  2. Aidemyで対象講座の申し込み
  3. Aidemyで受講
  4. ハローワークで受給申請

それでは順番に見ていきましょう。

手順① ハローワークで訓練前キャリアカウンセリングを受ける

まずは最寄りのハローワークで、訓練対応キャリアコンサルタントによる訓練前キャリアカウンセリングを受けます。

ハローワークでは以下の項目を伝えましょう。

  • 訓練種別
    専門実践教育訓練
  • 訓練校名
    株式会社アイデミー

訓練前キャリアカウンセリングで、教育訓練給付金制度の利用資格が認められたら、給付のための手続きを行う必要があります。

手続きでは以下の書類が必要になりますので事前に用意しておきましょう。

受講前の提出書類

  • 教育訓練給付金及び教育訓練支給給付金受給資格確認票(ハローワーク等で配布)
  • ジョブカード(訓練前キャリアコンサルティングでの発行から1年以内のもの)
  • 本人・住所確認書類(運転免許証や住民基本台帳カード、マイナンバーカードなど)
  • マイナンバー確認書類(コピー不可)
  • 身元確認書類(コピー不可)
  • 証明写真2枚(縦3.0cm×横2.5cm)
  • 払渡希望金融機関の通帳またはキャッシュカード
  • 専門実践教育訓練給付及び特定一般教育訓練給付再受給時報告(過去に受給経験がある場合)

詳しくはハローワーク| 専門実践教育訓練の給付金のご案内をご覧ください。

書類はAidemy受講開始1ヶ月前までに提出しなければなりません

入会を考えている方は普段より早めに行動したほうが良いでしょう。

手順② Aidemyで対象講座の申し込み

ハローワークの手続きが完了したら、Aidemyにて対象講座の申し込みと支払手続きを完了させましょう。

>> Aidemyの公式サイトはこちら

教育訓練給付金制度の対象講座は「AIアプリ開発講座(3ヶ月・6ヶ月)」「データ分析講座(3ヶ月・6ヶ月)」「自然言語処理講座(3ヶ月・6ヶ月)」「E資格対策講座(3ヶ月)」のみとなっています。

またAidemyの支払い方法は以下の通りです。

一括払い分割払い
支払い方法クレジットカード決済
銀行振込
請求書払い(法人のみ)
ショッピングローン(セディナ)
分割回数は6,10,12,15,18,20,24,30,36回
クレジットカード決済や銀行振込では分割払いに対応していないのでご注意ください。

おすすめAidemyは分割払いに対応している?【具体的な金額も解説】

手順③ Aidemyを受講

Aidemyの入会が完了したら、いよいよ受講開始です。

教育訓練給付金制度を利用するには以下の条件を満たす必要があります。

Aidemyで教育訓練給付金制度を利用する条件

  • 添削課題を学習期間内にすべて提出する
  • 基準点以上の成果物を提出する

一生懸命学習を進めていれば問題ないかと思いますが、念のため頭の片隅に入れておきましょう。

手順④ ハローワークで受給申請

受講が修了したら一安心したい気持ちも分かりますが、1ヶ月以内にハローワークで教育訓練給付金の支給申請を行わなければなりません

そして申請に必要な書類は以下の通りです。

支給申請の提出書類

  • 教育訓練給付金の受給資格者証(受講前の手続き後に交付されます)
  • 教育訓練給付金支給申請書(Aidemyから配布されます)
  • 受講証明書または専門実践教育訓練修了証明書(卒業の際にAidemyから配布されます)
  • 領収書
  • 返還金明細書
  • 教育訓練経費等確認書
  • 専門実践教育訓練給付最終受給時報告
  • 専門実践教育訓練給付追加給付申請時報告
  • 資格取得等したことにより支給申請する場合は資格取得等を証明する書類

詳しくはハローワーク| 専門実践教育訓練の給付金のご案内をご覧ください。

忘れてしまうと数十万円が水の泡になりかねませんので気をつけましょう。

まとめ:Aidemyで給付金を受け取る方法をご紹介【64万円が戻ってくる!?】

まとめ:Aidemyで給付金を受け取る方法をご紹介【64万円が戻ってくる!?】

  • Aidemyは厚生労働大臣より「専門実践教育訓練講座」に指定され、「専門実践教育訓練給付金」および「教育訓練支援給付金」の対象講座にも指定されている
  • Aidemyで教育訓練給付金制度を利用すれば、最大64万円の給付金を受け取ることができる
  • 教育訓練給付金を初めて利用する方「受講開始までに通算2年以上の雇用保険に加入している」「在籍中、または離職後1年以内である」の2つの条件を満たしている必要がある
  • ハローワークに事前に提出する書類はAidemy受講開始1ヶ月前まで
  • 教育訓練給付金の受給申請は受講終了後1ヶ月以内にハローワークに出向く必要がある
  • スクールで迷う時間はもったいない!今すぐAidemyの無料オンライン相談を利用しよう!

今回はプログラミングスクールの中でも大人気のAidemyを受講することで支給される教育訓練給付金の概要や条件についてご紹介しました。

Aidemy Premiumは経済産業省と厚生労働省に認定された教育訓練給付金の受給対象講座ですので最大64万円が給付金として支給されます。

Aidemyの給付金対象講座は以下の通り。
講座名・期間通常料金給付される支給金額
(受講料の80%)
(上限は64万円まで)
AIアプリ開発講座(3ヶ月)528,000円422,400円
AIアプリ開発講座(6ヶ月)858,000円640,000円
データ分析講座(3ヶ月)528,000円422,400円
データ分析講座(6ヶ月)858,000円640,000円
自然言語処理講座(3ヶ月)528,000円422,400円
自然言語処理講座(6ヶ月)858,000円640,000円
E資格対策講座327,800円262,240円

また教育訓練給付金の受給条件はかなり複雑です。

Aidemyの教育訓練給付金を受け取る条件

  • Aidemyに申し込む際に「教育訓練給付制度」を利用する意思表示をすること
  • 受講開始時に身分証明書類を提出して本人確認を受けること
  • 対象講座の「AIアプリ開発講座(3ヶ月・6ヶ月)」「データ分析講座(3ヶ月・6ヶ月)」「自然言語処理講座(3ヶ月・6ヶ月)」「E資格対策講座(3ヶ月)」のいずれかを受講すること
  • 添削課題を学習期間内にすべて提出し、基準点以上の成果物を提出すること
  • 受講開始までに通算2年以上の雇用保険に加入していること(初めて受給する場合)
  • 在籍中、または離職後1年以内であること(初めて受給する場合)
  • 前回の受講開始日から次の受講開始日まで通算3年以上、雇用保険に加入していること(2回目以降の受給の場合)
  • 受講開始前に必要書類をハローワークに提出すること
  • 受講開始前に訓練前キャリアコンサルティングに参加すること
  • コース終了後1ヶ月以内にハローワークにて受給申請を行うこと

Aidemy Premium 公式サイトより

教育訓練給付金の受給条件がよく分からない方はAidemyやハローワークに問い合わせてみるのが手っ取り早いです

Aidemyの教育訓練給付金はもちろん、スクールの概要について少しでも気になる方はAidemyの無料オンライン相談を利用して、色々質問してみるのがオススメです。

悩むより前に、まずは無料オンライン相談を受講して、よりリアルな雰囲気を体感することが何よりも大切!

他のプログラミング初心者に追い越される前に「一歩前へ行動する」選択をしてみませんか?

 

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  • この記事の著者/監修者
CloudInt編集部

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本サイトの運営者・管理人。慶應義塾大学環境情報学部卒。人材系のWeb系メガベンチャー企業に新卒入社。兼業でフリーランスとしてiOSアプリ開発、Web開発、Webメディア運営、SEOコンサルティング等を行う。IT人材系のベンチャー企業でiOSエンジニア、Web系メガベンチャー企業でWebアプリケーションエンジニア、士業のスタートアップ企業でフロントエンドエンジニア、Web系メガベンチャー企業でプロダクトマネージャー兼SEOディレクター、ゲーム系のスタートアップ企業で最高技術責任者(CTO)、学生向けプログラミングスクールで講師の勤務経験あり(インターンを含む)。好きなプログラミング言語はSwiftとPythonとPHPとRubyとJavaScript。侍エンジニア塾元受講生。エンジニアやプログラミングスクール等での私の体験・経験に基づき記事を執筆・編集・監修。

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