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SES・客先常駐の退職手順【誰に言う?契約期間やトラブルは大丈夫?】

更新日 :

SES・客先常駐の退職手順【誰に言う?契約期間やトラブルは大丈夫?】
SES・客先常駐の退職手順を知りたい!誰に言う?契約期間やトラブルは大丈夫?

今回はこんな悩みにお答えしていきます。

昨今の就職・転職活動ではIT業界の人気が高まりつつあります。

そんな中、SESからの転職でキャリアアップしようと考えている方も少なくないでしょう。

そこで今回はSES(客先常駐)の退職手順や退職理由、退職する際のよくある悩みなどについて解説します。

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目次

SES・客先常駐の退職手順

SESや客先常駐で働くエンジニアの方が退職するときの手順は次の5ステップです。

SES・客先常駐の退職手順

  • 退職の意思を伝える
  • 退職日を決定する
  • 残業や休暇などの精算をする
  • 後任者へ引継ぎをする
  • 退職手続きを行う

それぞれ詳しく解説します。

手順1. 退職の意思を伝える

まずは退職の意思を伝えましょう。

SES・客先常駐は、民法第656条に基づく準委任契約に該当し、企業同士の契約に基づいて客先に常駐しているため、退職の意向を伝えるのは常駐先ではなく、雇用主となる企業です。

常駐先には退職の意向を伝える必要はありません

雇用主へ退職を申し出る際は、自分の上司に直接会う機会があれば口頭で、なければメールで伝えてもよいです。

メールで伝えた場合、上司から面談の場を設定される可能性もありますが、スケジュール的に問題がなければ面談の場で直接上司に退職の意思を伝えましょう。

退職の意思を伝えることで、会社の中での手続きが進み、具体的な退職時期などについての話が進みます

手順2. 退職日を決定する

退職の意思を伝えたら、雇用主側から常駐先へ退職について伝達されます。

退職日については、退職の意思を伝える際に退職希望日も合わせて伝えておくとスムーズです。

退職希望日は、退職の意思を伝える日の1ヶ月と1週間程度先の日にしておくことで、円滑に話が進みます。

退職希望日が1ヶ月と1週間先であるとよい理由としては、雇用主側が常駐先へ退職についての話をする日から1ヶ月後に退職日を迎える方が、常駐先に突然の退職という印象を与えにくいためです。

また、退職の意思を伝えた日や、退職希望日については、会社に連絡した日や内容を記録しておくことで、後のトラブルも防ぐことができるので、可能な範囲で残しておくようにしましょう。

手順3. 残業や休暇などの精算をする

退職日が決定したら、退職月の残業代や残っている有給休暇の精算をしましょう。

退職日の決定後に余っている有給休暇を使い切るためとはいえ、一日も出社しないというのは次に紹介する後任者への引継ぎや、退職手続きの関係から難しいです。

そのため、転職などあらかじめ退職することを予定している場合は、事前に少しずつ有給休暇を使っておくことをおすすめします。

同時に退職日までの間で残業時間が発生した場合は、それまでと同じように残業代もしっかり請求可能です。

残業時間や有休消化については、雇用主を通して常駐先としっかり調整しておくようにしましょう。

手順4. 後任者へ引継ぎをする

退職日が決定すると、雇用主側であなたの後任者が決定されます。

後任者決定後には、引継ぎの機会が与えられますので、これまで行ってきた仕事を丁寧に引き継ぐようにしましょう。

時間に余裕があれば、引継ぎ書という形で資料を作成しておくと、後から相談の連絡を受ける可能性を減らせます。

反対に、有給消化を理由に引継ぎに応じないのは常駐先の現場が困ってしまうので、おすすめしません

特に退職後もエンジニアとして活動することを考えているのであれば、社内で悪いうわさが立つような行動は取らないようにしましょう

思っているよりも業界は狭く、悪いうわさはすぐに回ってしまうので、次の職場探しにも良い影響を与えません。

手順5. 退職手続きを行う

退職日が決定すると、雇用主側から退職手続きについての案内があります。

時期や連絡方法は企業によって異なるので、雇用主側の人事部や上司に確認を取るようにしましょう

基本的には職場から貸与されているものの返却と、退職届の提出が主な手続きです。

これらの手続きが終わったら、あとは退職日を待つだけです。

退職手続きに一区切りがついたら、常駐先の部署にも退職の挨拶をしておくと、その後の関係も良好に築くことができます

特にSES・客先常駐においては、雇用主側と常駐先企業の間でコミュニケーションエラーが起きていることも日常茶飯事です。

例えば、あなたがSES企業を退職するため常駐先を離れるのに、常駐先の部署には「あなたが勤務先を変えてほしいと申し出たために常駐先を離れる」と誤って伝わっていることもあります。

そういった誤解を生んだまま離れないようにするためにも、一言挨拶しておくとよいでしょう

おすすめSES・客先常駐から脱出する手順【1年目で転職しても大丈夫?】

SES・客先常駐のおすすめの退職理由

SES・客先常駐に勤めているエンジニアの方におすすめの退職理由を紹介します。

今の職場や働き方になんとなく疑問を持っている方で、ここで紹介する退職理由に該当する場合は、転職や退職を考えてみてもよいでしょう。

また、勤務先や雇用主であるSES・客先常駐企業に言いにくい理由で退職する方も、ここで紹介するものは退職理由のランキングでも上位にあるようなものばかりのため、これらを退職理由に使うことで、それ以上深く詮索されにくくなります。

SES・客先常駐に勤めているエンジニアの方におすすめの退職理由は次の3点です。

SES・客先常駐のおすすめの退職理由

  • スキル不足で将来が不安
  • 受託開発や自社開発にいきたい
  • 客先常駐が合わなかった

それぞれ詳しく解説します。

退職理由1. スキル不足で将来が不安

SES・客先常駐は運用保守がメイン業務となり、システム開発に直接携わることが少ないため、プログラミングスキルが身につきにくいのが大きなデメリットとして挙げられます。

そのため、エンジニアとしてスキルアップをしたい方にとっては、長く働き続けるのは難しい職場です。

特にエンジニア業界は、プログラミングスキルを高めて、より条件の良い職場へ転職することでキャリアアップをすることが慣習となっています。

この理由で職場に退職の意思を伝える場合は、「よりプログラミングスキルを高めて、ステップアップをしていきたい」と伝えるのがよいでしょう。

退職理由2. 受託開発や自社開発にいきたい

SES・客先常駐から受託開発や自社開発を中心にしている企業への転職も多いです。

SES・客先常駐では、システム開発以外の雑務に携わっている時間も長く、エンジニアとしてバリバリ働きたい方にとっては苦痛な場合もあります。

特に将来的にプロジェクトマネージャー(PM)やITコンサルタントなど、より上流工程の業務に携わっていきたいと考えている人には、SES・客先常駐は向いているとはいえません。

もっと積極的にシステム開発に携わって、キャリアアップをしたいのであれば、受託開発や自社開発の企業へ転職するのがおすすめです。

この理由で退職の意思を伝えるなら「システム開発に積極的に携わって将来的なキャリアパスを考えられるようになりたい」と伝えるのがよいでしょう。

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退職理由3. 客先常駐が合わなかった

SES・客先常駐で働いて退職を考えている方の中には、そもそも客先常駐が合っていない場合もあります。

客先常駐では、雇用主側から命じられた企業へ派遣され、契約期間が終了するとまた次の派遣先へ移動するといったように、毎回新天地で人間関係を一から作らなければなりません。

厚生労働省が実施している「職場におけるメンタルヘルス対策の状況」によると、職場におけるストレスのうち、25.7%が人間関係によるものでした。

また、同調査においてストレス要因について相談相手がいる人のうち、職場の上司・同僚を相談相手としている人の割合は75.2%となっており、職場の人間関係は、大きなストレス要因であると同時にストレスのはけ口にもなっています

SES・客先常駐で働くエンジニアは、ストレスのはけ口がない状態で、毎日人間関係のストレスにさらされ続けることになるため、疲弊する方が非常に多いです。

人間関係に疲れてしまったら、思い切って退職するのも自分を守る手段の一つです。

この場合、退職の意思を伝えるにあたっては、ありのままを伝えずに「客先常駐以外の形でシステム開発に携わってみたい」に留めておくのがよいでしょう。

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SES・客先常駐の退職する際のよくある悩み・質問

SES・客先常駐から実際に退職することを検討すると、いくつも悩みや疑問が出てくるはずです。

本章では、SES・客先常駐企業から退職する際によくある悩みや質問にズバッと回答します。

先に、よくある悩みや質問を以下に列記するので、該当するものから読んでみてください。

SES・客先常駐の退職する際のよくある悩み・質問

  • SES・客先常駐を退職する際は誰に言う?
  • SES・客先常駐の契約期間は絶対?
  • SES・客先常駐のプロジェクト途中に退職しても大丈夫?
  • SES・客先常駐の退職でトラブルになったらどうする?
  • SES・客先常駐の退職で損害賠償されることはある?
  • SES・客先常駐を退職する際に有給消化しても大丈夫?
  • 退職メールのみでSESを辞めても大丈夫?

それでは順番に解説していきます。

SES・客先常駐を退職する際は誰に言う?

SES・客先常駐を退職する際、最初に誰に退職の意思を伝えればよいか悩むことも多いでしょう。

退職の意思を伝えるのは、常駐先ではなく雇用されている自社です。

最初に伝えるなら、自分の上司に伝えるのが適切な流れになります。

帰社日などが設定されているのであれば、そのタイミングで上司に伝えるのがベストですが、上司に直接会う日がなければ、まずはメールやSlackなどのチャットツールでも可能です。

その後、面談がある場合は、面談で退職希望日や退職理由についての聞き取りが行われ、その後、営業担当から常駐先へ担当替えについて調整が入ります。

常駐先へ退職の挨拶をするのであれば、営業担当と常駐先の調整が終わった後のタイミングで行うのがよいでしょう。

SES・客先常駐の契約期間は絶対?

SES・客先常駐で働くエンジニアの多くが気になるのは、常駐期間中に退職しても問題がないかどうかでしょう。

結論から言うと、基本的には問題ありません。

客先への常駐は雇用主側と常駐先企業の間で結ばれた契約であり、その契約に基づいてあなたが派遣されています。

民法第627条では、無期雇用においてはいつでも退職を申し出ることが可能とされており、申し出から2週間で退職できると定められています。

実務的には引継ぎ期間などの関係で、1ヶ月程度の猶予を持って申し出ることとなっている状態です。

そのため、あなたと雇用主との雇用契約が無期雇用であれば、常駐契約の途中であっても、退職は可能です。

これは、労働基準法第16条においても、使用者は労働契約の不履行について違約金を定めたり、損害賠償請求を予定したりする契約を結んではいけないと定められています。

ただし、期間の定めがある有期契約の場合は、この限りではありません。

有期契約の場合は、民法第628条で、やむを得ない事由がある場合にのみ契約解除は可能だが、当事者の一方の過失によるものの場合は、相手方に対して損害賠償の責任を負うこととされています。

有期契約によって客先常駐をしている場合は、雇用契約の内容をよく確認し、雇用主側とも退職が可能かしっかり相談した上で、手続きを進めるようにしましょう。

SES・客先常駐のプロジェクト途中に退職しても大丈夫?

契約期間の途中で退職することは可能であっても、携わっているプロジェクトが途中にもかかわらず退職しても問題がないか不安に思われる方もいるでしょう。

こちらも雇用主側との雇用契約が無期契約であれば、問題はありません

理由は前述した民法第627条の規定によるものです。

ただ、契約上は問題がなくても、プロジェクトの途中で退職することで人間関係に悪影響を及ぼさないか心配な方もいるでしょう。

そのような場合は、退職時期確定後に、プロジェクトメンバーに退職することを伝え、後任者への引継ぎ事項をしっかりとまとめておけば大丈夫です。

元々IT業界は転職者の多い業界であるため、後任者にしっかり引継ぎを行っていれば、気に留める人も少ないでしょう。

また、プロジェクト終了時期まで在職することで、転職のチャンスを逃してしまっては元も子もありません

できることをしっかりやっておけば、プロジェクト途中に退職しても大丈夫です。

SES・客先常駐の退職でトラブルになったらどうする?

SES・客先常駐の企業から法律上は、原則いつでも退職できるといっても、実際には法律を理解していなかったり、現場を回すことを最優先する企業の都合だったりで、トラブルになってしまう可能性もゼロではありません

トラブルの例としては、退職希望時期を聞き入れてもらえなかったり、有給消化に入らせてもらえなかったり、強引な引き留めがあったりすることが挙げられます。

これらのトラブルに巻き込まれた際には、周囲の信頼できる上司や同僚、常駐先の他社SESエンジニアに可能であれば相談してみるのがよいでしょう。

身近に相談できる人がいない場合や、大事に発展しそうな場合には、労働基準監督署に相談することをおすすめします。

強引な引き留めや退職希望を聞き入れてもらえない場合などであれば、退職代行サービスを利用するのも一つの手です。

おすすめ退職代行とは?具体的な手順やメリット・デメリットを徹底解説
おすすめ退職代行でSES(客先常駐)を辞める方法【体験談や損害賠償についても解説】

SES・客先常駐の退職で損害賠償されることはある?

ここまでで紹介したように、SES・客先常駐企業からの退職で損害賠償請求をされることは基本的にありません

民法や労働基準法によって、労働者の権利が一定守られているためです。

ただし、雇用主側があなたを引き留めるためや、契約形態などによっては、損害賠償請求という話が出てくる可能性があります。

そのような場合は、一度退職代行サービスに相談してみることをおすすめします。

退職代行サービスは、弁護士などの法律に詳しい専門家監修の下で、労働者の代わりに雇用主へ退職する旨を伝えてくれるサービスです。

一定費用は発生しますが、トラブルに巻き込まれる心配なく退職まで進むことができるため、どうしてもブラック企業から抜け出せそうにない方には検討の余地があるサービスと言えます。

おすすめSESのブラックリスト企業とは?見分け方や対処法を解説

SES・客先常駐を退職する際に有給消化しても大丈夫?

SES・客先常駐を退職する際の有給消化は問題ありません。

有給休暇の取得は労働者に認められた権利であり、雇用主は原則有給休暇の取得を拒むことはできないためです。

しかし、現実的には1ヶ月後に退職する中で、後任者への引継ぎや、退職手続きがあることを考えると、たくさん有給が残っている場合は全てを消化するのは難しいでしょう。

例えば転職活動を始めるなど、退職する予定がわかっているのであれば、事前に少しずつ有給取得しておくと、有給を使い切って退職しやすくなります

退職メールのみでSESを辞めても大丈夫?

退職メールのみでSES・客先常駐企業から退職することも法律上は可能です。

民法第627条には、退職意向の伝え方については、触れられていないためです。

特にSES・客先常駐企業に勤めていると、直接の上司や勤務先の人事部と会う機会も少なく、退職の申し出をするタイミングが多くありません。

そのため、退職に関するやり取りをメールで行う可能性もあるでしょう。

メールでやり取りすることで、やり取りの記録を残すこともできるので、一石二鳥です。

直接退職の意向を伝えると、強引な引き留めに合う可能性があるなど、直接伝えることに抵抗がある場合には、メールで伝えてもよいでしょう。

おすすめSES(客先常駐)を転職するタイミングはいつ?【3年?半年?辞めたい人必見】

SES・客先常駐を退職したい人におすすめの退職代行サービス

SES・客先常駐企業から退職したいけど、会社に退職する旨をなかなか言い出せない方や、ブラック企業に就職してしまい、強い引き留めに合って困っている方におすすめの退職代行サービスは次の3社です。

SESを退職したい人におすすめの退職代行サービス①退職110番

退職110番

画像引用元:退職110番

退職110番は、弁護士法人が運営する退職代行サービスです。

弁護士法人が運営しているため、退職の意思を伝えるだけでなく、未払いの残業代がある場合や退職金・慰謝料の請求なども依頼することができます。

退職を人生で経験する回数は多くないと思いますので、退職に関する手続きや交渉を一括して依頼できるのは大きな安心要素といえるでしょう。

また、万が一退職できなかった場合には全額返金対応もあるので、費用は請求されたけど、結果的に退職ができなかったという心配もありません。

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SESを退職したい人におすすめの退職代行サービス②退職代行モームリ

退職代行モームリ

画像引用元:退職代行モームリ

退職代行モームリは、弁護士法人が監修する労働組合が運営している退職代行サービスです。

神奈川県労働委員会が認証している労働組合が運営しているため、労働トラブルなどの相談に強く、会社との交渉も行ってもらえます。

同社は退職成功率100%を誇っており、万が一退職できなかった場合でも全額返金対応が可能です。

また、他サービスよりも安価な料金設定や次の仕事への転職相談が可能な点も退職する際には嬉しいポイントです。

高い退職成功率と、費用を抑えたサービス利用がしたい方におすすめできます。

>> 退職代行モームリの公式サイトを確認する

SESを退職したい人におすすめの退職代行サービス③退職代行ガーディアン

退職代行ガーディアンは、東京都労働組合が認証している合同労働組合が運営している退職代行サービスです。

同社は退職成功率100%で、連絡回数や退職難易度を問わず一律料金で対応してもらうことができます。

また、退職手続きに必要な書類も会社から自宅へ郵送するよう依頼してもらえるので、依頼してから会社に出向くことなく退職まで進めることも可能です。

申込みや最初の無料相談は、LINEで行うこともできますので、気軽に聞いてみることから始められるのもおすすめできるポイントです。

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おすすめ退職代行でSES(客先常駐)を辞める方法【体験談や損害賠償についても解説】

SES・客先常駐を退職した後におすすめの転職エージェント

SES・客先常駐を晴れて退職できた後、次の就職先を探す際におすすめの転職エージェントを紹介します。

どれもエンジニアの方に特化した転職エージェントのため、これまでのキャリアやスキルを活かした転職が可能です。

SESを退職した後におすすめの転職エージェント①リクルートエージェント

リクルートエージェントは、新卒採用やアルバイト求人などのサービスを行っているリクルートが運営する転職エージェントです。

リクルート自体が東証プライム市場に上場している大手企業のため、取り扱っている求人数は非常に多く、公開求人が約9万件、非公開求人も約8万件と、たくさんの求人案件が登録されています。

全国どこでも対応可能で、地方の求人も多く扱っているので、どの地域の方でも満足度の高い案件を紹介してもらえるでしょう。

まだエンジニアとしての経験が浅い方や、転職エージェントの利用に不安がある方でも、知名度が高く活用しやすい点もおすすめです。

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SESを退職した後におすすめの転職エージェント②Geekly

Geekly

画像引用元:Geekly

Geeklyは、ITやWeb、ゲーム業界に特化した転職エージェントです。

IT業界に特化しているため、担当者も業界事情に詳しく、登録後にあなたのキャリアに合わせた転職先を紹介してもらうことができます。

GeeklyのWebサイトでは、SIerや受託開発に絞って求人情報を検索することもできるため、効率的に転職先を探すことも可能です。

登録されている求人を眺めるだけでも業界の報酬相場を理解することができますし、具体的な転職プランが定まっていない状態からの相談もできるため、気軽に利用してみるのがよいでしょう。

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SESを退職した後におすすめの転職エージェント③レバテックキャリア

レバテックキャリア

画像引用元:レバテックキャリア

レバテックキャリアは、ITエンジニアが利用したい転職エージェント第1位に選ばれる人気の転職エージェントです。

レバテックキャリアは、ITやWeb領域のエンジニア・クリエイターに特化しているため、担当エージェントは業界内部の事情に詳しく、安心して相談できる点がポイントです。

現在勤めている企業で一定程度の経験を積んでいる方には、特化エージェントならではの非公開求人を紹介してもらえる可能性もあります。

今すぐの転職を考えていない方であっても、まずは情報収集から利用することもできるので、転職を検討している方は、相談申し込みをしてみるのがよいでしょう。

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まとめ:SES・客先常駐の退職手順【誰に言う?契約期間やトラブルは大丈夫?】

今回はSES(客先常駐)の退職手順や退職理由、退職する際のよくある悩みなどについて解説しました。

改めてSES・客先常駐の退職手順を確認しておきましょう。

SES・客先常駐の退職手順

  • 退職の意思を伝える
  • 退職日を決定する
  • 残業や休暇などの精算をする
  • 後任者へ引継ぎをする
  • 退職手続きを行う

またSES・客先常駐のおすすめの退職理由は以下の通りです。

SES・客先常駐のおすすめの退職理由

  • スキル不足で将来が不安
  • 受託開発や自社開発にいきたい
  • 客先常駐が合わなかった

SES企業や他の企業との比較について更に詳しく知りたい方は以下の記事もあわせてご覧ください。

  • この記事を書いた人
CloudInt編集部

CloudInt編集部

本サイトの運営者・管理人。慶應義塾大学環境情報学部卒。人材系のWeb系メガベンチャー企業に新卒入社。兼業でフリーランスとしてiOSアプリ開発、Web開発、Webメディア運営、SEOマーケティング等を行う。IT人材系のベンチャー企業でiOSエンジニア、Web系メガベンチャー企業でWebアプリケーションエンジニア、士業のスタートアップ企業でフロントエンドエンジニア、Web系メガベンチャー企業でプロダクトマネージャー兼SEOディレクター、ゲーム系のスタートアップ企業で最高技術責任者(CTO)、学生向けプログラミングスクールで講師の勤務経験あり(インターンを含む)。好きなプログラミング言語はSwiftとPythonとPHPとRubyとJavaScript。侍エンジニア塾元受講生。エンジニアやプログラミングスクールでの体験・経験に基づき記事を監修。

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