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SESからの転職先おすすめ8選【エンジニア転職したい人必見】

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SESからの転職先おすすめ8選【エンジニア転職したい人必見】
SES・客先常駐から転職したい!おすすめの転職先はあるかな?

今回はこんな悩みにお答えしていきます。

SESからの転職先でキャリアアップしようと考えている方も少なくないはず。

そこで今回はSESからの転職先おすすめ8選やSESから転職する際のポイント、おすすめのエージェントなどについて解説します。

SES・客先常駐からの転職先で新しいキャリアをお考えの方は必見です!

【迷ったらコレ!】SESから転職する人におすすめの転職エージェント3選

リクルートエージェント
リクルートエージェント
レバテックキャリア
レバテックキャリア
Geekly
Geekly
ベンチャーから大手までカバー
エンジニア以外のIT求人も多い
エンジニア特有の働き方を理解してくれる
エンジニア経験のあるアドバイザー多数
初回提案内定率90%&年収アップ率60%以上
社風など非公開情報に詳しい
IT・Web・ゲーム業界特化のエージェント
書類選考通過率3.4倍
年収アップ率81%&年収UP額の平均は76万円

おすすめIT業界・エンジニアに強い転職エージェントおすすめ15選を解説

※当記事はプログラミングスクールの受講経験、プログラミングスクールの講師経験、プログラミングの独学経験、Webエンジニア・アプリケーションエンジニア・フロントエンドエンジニアとしての勤務経験、ITエンジニアとしての就職活動経験がある私が、私の経験・体験を元に執筆・編集・監修をしております。私の経歴や私の略歴の詳細は記事下部の著者情報をご確認ください。 ※当記事へのご意見等はお問い合せフォームからお寄せください。

SESからの転職先おすすめ8選

まずは、SESから転職する場合のおすすめを紹介します。

「SESから別職種に転職するのは無理」と考えがちですが、意外と選択肢が多いことを知っておきましょう。

自分が理想とするキャリアやワークライフバランスに合わせて選択すれば、働く満足度も上がりそうです。

SESからの転職先おすすめ8選

  • SESからWeb系(自社開発)
  • SESから大手SIer(受託開発)
  • SESから社内SE
  • SESから優良SES
  • SESからITコンサルティング企業
  • SESから営業・セールス
  • SESからフリーランス
  • SESから異業種・異職種

それでは順番に解説していきます。

1. SESからWeb系(自社開発)

SESから自社開発に転職するメリット
SESから自社開発に転職するデメリット
  • 自分の意見が反映されやすい
  • エンドユーザーと関われる
  • 開発メンバーとコミュニケーションを取りやすい
  • 多様な技術を習得しにくい
  • 人脈が広がりにくい
  • 会社の経営状態に大きく左右される

Web開発系は自社開発であることが大半で、自社が企画・運営するサービスに直接関われます

そのため経験と実績を積めば積むほど、自分の意見が反映されやすくなるのがメリットです。

「自分のアイディアをソリューションとして形にしたい」という希望が強い人は、自社開発に行くとよいでしょう。

また、エンドユーザーの反応をダイレクトに見れるためやりがいが強く、同僚とのコミュニケーションも取りやすいのも魅力です。

一方、どうしても同じメンバーで開発することになるため役割分担がパターン化しやすく、多様なスキルを身につけるのには向きません。

会社の経営状態によっては好きな開発ができないことも多く、予算第一で考えるシーンも出てきます。

おすすめSESから自社開発への転職は難しい?【成功させるコツをご紹介】
おすすめ自社開発エンジニアはやめとけ?【メリット・デメリットを解説】

2. SESから大手SIer(受託開発)

SESから大手SIer(受託開発)に転職するメリット
SESから大手SIer(受託開発)に転職するデメリット
  • さまざまな会社・案件と関われるので視野が広がる
  • 50代60代になっても働きやすい
  • 社内教育制度が整っていることが多い
  • 納期や予算が厳しいので常に調整が求められる
  • 自分の意見やアイディアは反映されにくい
  • 客先常駐で働くことも多い

大手Sler(受託開発)では、クライアントから発注を受けてシステムやソフトウェアを開発をおこないます。

案件ごとにさまざまなプロジェクトに参画できるため経験と実績を積みやすく、知識をアップデートしていれば50代・60代になっても働けるのがメリットです。

一方、クライアントワークであるため納期や予算の管理が厳しく、マネジメント側に回ると常に細かな調整が求められます。

クライアントの意向に沿う必要があるため、自分オリジナルの意見が反映されるとも限りません。

客先常駐であれば案件ごとに労働環境が変わるのもデメリットです。

その分社内教育制度が整っていることが多いので、実務経験の浅い人でも就職しやすいでしょう。

おすすめ自社開発とSIerはどっちがおすすめ?【転職時の注意点も解説】

3. SESから社内SE

SESから社内SEに転職するメリット
SESから社内SEに転職するデメリット
  • ユーザーが身近にいるのでやりがいを感じやすい
  • 勤務地や人間関係がほぼ変わらない
  • 経営の視点を持てる
  • 最新技術に触れる機会が少ない
  • 少数精鋭式であることが多く人手不足になりやすい
  • ルーティンワークが多い

社内SEとは、社内システムの保守・点検・運用をするのが主な仕事です。

場合によっては社員向けのITリテラシー講座を開催したり、セキュリティ要件を見直したり、自社のシステム部門に関する全てを担います

最新技術に触れる機会が少なく、ルーティンワークが多くなる傾向にありますが、その分腰を据えて働けるのがメリットです。

ユーザーである自社従業員が至近距離にいるので、やりがいを感じやすいのもポイント。

自社におけるシステム部門の存在意義を考えるなど、経営の視点が身につくことも特徴です。

おすすめ社内SEになると後悔する?理由や向き不向きを解説

4. SESから優良SES

SESから優良SESに転職するメリット
SESから優良SESに転職するデメリット
  • 残業・休日出勤が少ない
  • 上場企業など大手で働ける可能性が高い
  • 幅広いスキルを習得してキャリアアップできる
  • 下流工程であることは変わらない
  • 派遣型で働くため労働環境や人間関係は定期的に変わる
  • 自社とのつながりが希薄になる

SESは給料の安さや不安定さがデメリットとして語られますが、十分な報酬体系を用意している優良SESであればこの課題はクリアできます

残業・休日出勤をほぼなくして働けたり、上場企業とのパイプを活かして多様な現場を獲得したりできるので、スキルアップも機会も多いでしょう。

しかし、あくまでもSESなので下流工程であることは変わりません

案件ごとの都合に応じて働く場所が変わることも珍しくないので、メリット・デメリットを考えて転職するのがおすすめです。

おすすめSESのホワイト企業・優良企業の見分け方【優良企業ランキングもご紹介】

5. SESからITコンサルティング企業

SESからITコンサルティング企業に転職するメリット
SESからITコンサルティング企業に転職するデメリット
  • 多様な視点でアドバイスする力が身につく
  • プログラミング以外のスキルも習得できる
  • IT業界やエンジニア市場全体に詳しくなれる
  • エンジニアとしてのスキルを維持するのが大変
  • 社外との付き合いに気を遣う
  • データ分析や経営指標の扱いなどに長けている必要がある

エンジニアとして長年働いた実績・経験を活かし、ITコンサルタントになる人も少なくありません。

ITコンサルタントはクライアント企業の課題を可視化し、ITやリテラシーの側面からアドバイスして目標達成に導く存在です。

経営に関する視点が身につきやすく、業界全体の情報にも明るくなれます。

ただし、同じIT系職業でありながら実務に携わるエンジニアとは性質が異なり、大幅なキャリアチェンジになることに注意しましょう。

エンジニアとしてのスキルを維持できるか、データ分析などコンサルタントとして必要なスキルがあるかも試されます。

6. SESから営業・セールス

SESから営業・セールスに転職するメリット
SESから営業・セールスに転職するデメリット
  • エンジニアならではの提案ができる
  • 営業職とエンジニア職のパイプ役としても機能できる
  • 成果が給料に反映されやすい
  • ノルマが厳しく会社によっては激務になる
  • クライアントと開発との間で板挟みになりやすい
  • プロモーションやプレゼンテーションのスキルが必要

エンジニアとしての知識を活かして、営業マンになるのもひとつの手法です。

専門知識があるため具体的な提案をしやすく、営業職とエンジニア職のパイプ役としても機能できるでしょう。

インセンティブが充実している会社であれば、売れば売るほど給料が上がり、モチベーションにもつながります。

一方、プログラミングとは別に「売るためのスキル」が求められる点に注意が必要です。

クライアントと開発チームとの間で板挟みになったり、ノルマが厳しかったりすることもあり、転職先の見極めが大切です。

7. SESからフリーランス

SESからフリーランスに転職するメリット
SESからフリーランスに転職するデメリット
  • ワークライフバランスを取りやすい
  • 受注する案件や納期をある程度調整できる
  • 稼げる収入額に上限がない
  • 請求書作成など
  • 確定申告に関する知識が必要
  • 代わりの人員がいないので責任が重い

フリーランスとして独立すれば、受注する案件や納期をクライアントに相談しながら自由に設定できます。

そのためワークライフバランスも取りやすく、自宅で働くなど柔軟な労働環境を作りやすくなるでしょう。

高いスキルを持つエンジニアであれば稼げる額に上限がないので、会社員以上の年収になることも少なくありません。

一方、請求書作成や確定申告などエンジニア職以外の業務があること、代わりの人員がいないことがデメリットです。

特に体調不良による納期遅延や重大な情報漏洩などのトラブルが起きないよう、常日頃からリスク管理しておきましょう。

8. SESから異業種・異職種

SESから異業種・異職種に転職するメリット
SESから異業種・異職種に転職するデメリット
  • エンジニア以外にやりたかったことを追及できる
  • セカンドキャリアを構築できる
  • プログラミング以外のスキルを習得できる
  • エンジニアとしてのキャリアを活かせない
  • 転職したての年収が下がりやすい
  • 年齢が高いと異業種・異職種への転職は難しい

エンジニア以外の、完全異業種・異職種に転職する方法もあります。

新たなセカンドキャリアを構築できるほか、今までにないスキルを習得できるのもメリットです。

ただし、完全未経験として転職することになるため、スタート年収が下がるかもしれません

年齢とともに未経験転職のハードルも上がるので、もし希望するなら早めに転職活動することをおすすめします。

SESから転職する際のポイント

SESから転職する際は、下記のポイントを押さえておきましょう。

後悔しない転職先を選ぶためにも、選考前にチェックしておくのがおすすめです。

SESから転職する際のポイント

  • 転職の目的を決めておく
  • SESで得たスキルを活かせるキャリアを選択する
  • 自分のキャリアを棚卸ししておく
  • 面接用にSESの転職理由・退職理由を考えておく
  • IT業界に強い転職エージェントを利用する

それでは順番に解説していきます。

1. 転職の目的を決めておく

まずは、なぜSESから転職したいのか、目的を明確にしておきます

漫然とした不満や形のない不安に突き動かされて転職活動することもできますが、会社選びの軸が定まらず、効率が悪くなってしまうかもしれません。

また、目的がはっきりしていないと、転職後に「こんなはずではなかった…」と後悔することも増えてしまいます。

まずは何が不満で転職するのか転職で何を成し遂げたいのか、明らかにしておきましょう。

2. SESで得たスキルを活かせるキャリアを選択する

キャリアアップ転職を目指すのであれば、SESで得たスキルを活かせるキャリアにするのがおすすめです。

エンジニアとしての専門知識も活かしつつ、SESでの実績・経験も役立つ場であれば、好待遇で内定が出る可能性が高まります。

反対に、SESでの経験がほぼ役に立たない業種・職種にしてしまうと、未経験者からのスタートする必要があるので注意しましょう。

年収・待遇・役職の全てが下がってしまうなど、キャリアダウン転職につながることも少なくありません。

まずは自分の強みや経験を棚卸ししながら、高く評価してくれそうな会社を探すのがポイントです。

3. 自分のキャリアを棚卸ししておく

キャリアの棚卸しとして、下記を具体化していきます。

キャリアの棚卸しで具体化した方が良いことの例

  • 過去に参画したプロジェクト・実績・経験
  • 保有しているスキル
  • 扱えるプログラミング言語やツール
  • これまでのキャリアパス
  • 今後希望するキャリアプラン
  • 仕事に対して望むこと

自分が何を軸に仕事をしてきたのか、今後どんなキャリアプランをイメージしているのか、はっきりさせましょう。

選考の場で面接担当者に伝えやすくなり、双方のミスマッチを防げます

また、棚卸しを繰り返しているうちに自分の強みに気づけるなど、副次的な効果も期待できるのがポイントです。

4. 面接用にSESの転職理由・退職理由を考えておく

面接用に、SESを退職する理由を考えておきましょう。

「給料が低いから」「成長できなさそうだから」などネガティブな退職理由ばかり伝えてしまうと、どうしても面接時の印象が悪くなります。

もしネガティブな理由で退職する場合でも、なるべくポジティブに聞こえるよう変換し、違和感なく伝える訓練をするのがおすすめです。

転職エージェントでも、退職理由をヒアリングしながら選考用にアレンジするのを手伝ってくれるので、困ったときは頼りましょう。

おすすめSESのおすすめの退職理由・転職理由【例文や伝え方もご紹介】
おすすめSES・客先常駐の退職手順【誰に言う?契約期間やトラブルは大丈夫?】

5. IT業界に強い転職エージェントを利用する

IT業界に強い転職エージェントにすれば、SES以外の選択肢も豊富にキープできます。

また、エンジニアならではのキャリアプランを提案してもらえたり、業界のトレンドに詳しかったりするのも大きなメリット。

自分ひとりではできない、専門性の高い転職活動が叶います。

もし総合型の転職エージェントを利用する場合でも、IT業界特化型のエージェントにも登録しておくなどして工夫しましょう。

SESから転職する人におすすめの転職エージェント

ここからは、SESから転職する人におすすめのエージェントを紹介します。

特にIT業界の求人を多く取り扱うエージェントや、IT特化型のエージェントを中心に紹介するのでご参考ください。

SESから転職する人におすすめの転職エージェント①リクルートエージェントIT

リクルートエージェントITは、業種・職種・地域を前提せず誰でも利用しやすい大手総合型転職エージェントです。

大手ならではの求人数があるので、豊富な選択肢から自分に合った1社を見つけたい方に向いています。

担当のキャリアコンサルティングも得意業界ごとに細分化されているので、エンジニアについて全くわからない人がアテンドされる可能性もありません。

また、転職ノウハウが学べるウェビナーやコラムも多く、初めて転職する方にもおすすめです。

「何から手をつければよいかわからない」「転職活動のコツが知りたい」という方は、ぜひ活用してみましょう。

>> リクルートエージェントITの公式サイトを確認する

SESから転職する人におすすめの転職エージェント②レバテックキャリア

レバテックキャリア

画像引用元:レバテックキャリア

レバテックキャリアは、IT・Web業界特化型の転職エージェントであり、エンジニアやクリエイター専門の媒体です。

正社員だけでなくフリーランス向けの案件紹介や派遣求人も紹介しているので、チェックしておきましょう。

相談しているなかで、最終的に転職ではなく副業を視野に入れたくなった場合でも、サービスを切り替えることなく利用できます。

また、内定率を上げるための選考対策が充実しており、応募先企業ごとに詳細な模擬面接が可能です。

隙間時間での相談に便利なLINEサポートや、履歴書・職務経歴書・ポートフォリオの作成も支援してくれるので、困りごとは遠慮なく相談してみましょう。

>> レバテックキャリアの公式サイトを確認する

SESから転職する人におすすめの転職エージェント③Geekly

Geekly

画像引用元:Geekly

Geeklyは、IT・Web・ゲーム業界での転職に強いエージェントです。

業界専門のコンサルタントが多数在籍しているため知識レベルが高く、エンジニアの仕事を深く理解したうえで転職をサポートしてくれます。

さらに、エンジニア・デザイナー・ゲームプロデューサーなど職種ごとに担当分野が細分化されており、専門性の高いカウンセリングが期待できるのも特徴です。

過去にGeeklyを利用した人のうち81%が年収アップを叶えており、アップ額も平均76万円と十分なことから、高い利用者満足度を記録するようになりました。
Geeklyの実績

画像引用元:Geekly

働きながらマイペースに転職活動する人も多いので、「まずは情報収集から始めたい」「無理なくじっくり転職活動したい」という方でも歓迎されています。

IT業界のプロならではのアドバイスがほしいときにこそ、活用してみましょう。

>> Geeklyの公式サイトを確認する

SESから転職する人におすすめの転職エージェント④dodaエンジニアIT

dodaエンジニアIT

画像引用元:dodaエンジニアIT

dodaエンジニアITは、その名の通りITエンジニアの転職に特化したサービスです。

大手転職エージェント「doda」の系列サービスであり、なかでも特にエンジニア転職に強いコンサルタントのみが少数精鋭でサポートを提供しています。

SESはもちろん、受託開発・自社開発・社内SEなどの求人も多く、選択肢を狭めたくない方におすすめ。

「週休完全2日制」「法定外有給の付与あり」など福利厚生で企業を選定できるのも、うれしいポイントです。

ライフイベントの発生に伴いSESでの就業が難しくなった方や、ワークライフバランスを重視したくなった方はぜひ登録してみましょう。

>> dodaエンジニアITの公式サイトを確認する

SESから転職する人におすすめの転職エージェント⑤マイナビIT AGENT

マイナビITエージェント

画像引用元:マイナビIT AGENT

マイナビIT AGENTは、IT・Webエンジニアに特化した転職エージェントです。

プログラマーやシステムエンジニアをはじめとする豊富な求人がありますが、自社雇用の社内SE案件が多いのも特徴。

誰もが知る大手企業から立ち上げ間もないベンチャー企業・スタートアップ企業の社内SEまで、豊富な範囲をカバーしています。

非公開求人の割合が高く、登録して相談してからでないと検索できないので注意しましょう。

マイナビIT AGENTの求人数

画像引用元:マイナビIT AGENT

一般的な転職サイトやハローワークにはない求人を探したいときにこそ、マイナビIT AGENTがおすすめです。

>> マイナビIT AGENTの公式サイトを確認する
※マイナビのプロモーションを含みます。

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SESから転職する際のよくある質問

最後に、SESから転職する際の「よくある質問」を解説します。

気になる項目がある方は、チェックしてみましょう。

質問1. SESで何年経験すれば転職していい?

SESから転職するのに、最低限必要な実務経験年数はありません

SESからSESであれば、経験年数に比例せず転職しやすいでしょう。

また、扱うプログラミング言語・ツールが同じであれば、自社開発や受託開発でも転職しやすくなります

年数ではなく自分が習得してきた知識や経験に基づいて、転職を判断するのが大切です。

質問2. SESは転職できない・難しいって本当?

SESは転職できないわけでなく、他職種と比較して極端に転職が難しいわけでもありません

ただし、SESは下請け案件に加わることが多いため、上流工程で働くエンジニアになりたいときは注意が必要です。

自分が持つスキルや、プロジェクト進行を円滑に進めるために必要な能力をアピールしないと、選考で落ちてしまう可能性があります。

応募先と自分のスキルを見比べながら、無理のない転職活動にしていきましょう。

おすすめSESだと転職できないって本当?【理由や対処法を解説】

質問3. 転職エージェントはSESばかりなの?

SESが多い転職エージェントもあれば、それ以外の選択肢も豊富な転職エージェントもあります。

必ずしもSESにはデメリットばかりでないので、まずは豊富な選択肢のあるエージェントに登録するのがおすすめです。

また、どうしてもSESを転職先の選択肢から外したい場合、早い段階でキャリアアドバイザーに相談しておきましょう。

希望に合った求人を紹介してもらいやすくなり、転職活動の早期化につながります。

まとめ:SESからの転職先おすすめ8選【エンジニア転職したい人必見】

今回はSESからの転職先おすすめ8選やSESから転職する際のポイント、おすすめのエージェントなどについて解説しました。

改めてSESからの転職先おすすめ8選を確認しておきましょう。

SESからの転職先おすすめ8選

  • SESからWeb系(自社開発)
  • SESから大手SIer(受託開発)
  • SESから社内SE
  • SESから優良SES
  • SESからITコンサルティング企業
  • SESから営業・セールス
  • SESからフリーランス
  • SESから異業種・異職種

またSESから転職する際のポイントは以下の通りです。

SESから転職する際のポイント

  • 転職の目的を決めておく
  • SESで得たスキルを活かせるキャリアを選択する
  • 自分のキャリアを棚卸ししておく
  • 面接用にSESの転職理由・退職理由を考えておく
  • IT業界に強い転職エージェントを利用する

SES企業や他の企業との比較について更に詳しく知りたい方は以下の記事もあわせてご覧ください。

自社開発・受託開発・客先常駐の違いやメリット・デメリットを徹底比較
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CloudInt編集部

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本サイトの運営者・管理人。慶應義塾大学環境情報学部卒。人材系のWeb系メガベンチャー企業に新卒入社。兼業でフリーランスとしてiOSアプリ開発、Web開発、Webメディア運営、SEOコンサルティング等を行う。IT人材系のベンチャー企業でiOSエンジニア、Web系メガベンチャー企業でWebアプリケーションエンジニア、士業のスタートアップ企業でフロントエンドエンジニア、Web系メガベンチャー企業でプロダクトマネージャー兼SEOディレクター、ゲーム系のスタートアップ企業で最高技術責任者(CTO)、学生向けプログラミングスクールで講師の勤務経験あり(インターンを含む)。好きなプログラミング言語はSwiftとPythonとPHPとRubyとJavaScript。侍エンジニア塾元受講生。エンジニアやプログラミングスクール等での私の体験・経験に基づき記事を執筆・編集・監修。

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