Webデザインスクール

日本デザインスクールはひどい?評判・口コミ・料金を解説

更新日 :

日本デザインスクールはひどい?評判・口コミ・料金を解説
日本デザインスクールの評判はひどい?日本デザインスクールの口コミや料金を知りたい!

本記事ではこんな悩みを解決します。

Webデザインの勉強を始めようと考えていたけれど、「日本デザインスクールはひどい!」といった口コミをSNSなどで見つけてしまうと不安になりますよね。

せっかくWebデザイナーを目指して勉強を始めても、日本デザインスクールが口コミ通りひどいスクールだった場合、スキルが身につかず、キャリアアップにつながりません。

そこで本記事では、日本デザインスクールの評判や口コミを紹介し、ひどいスクールであるか検討してもらえるようにメリット・デメリットについても解説します。

目次

※当記事は社会人向けWebデザインスクールの受講経験、Webデザインの独学経験、Webデザイナー・UIUXデザイナー・フロントエンドエンジニアとしての勤務経験がある現役デザイナーの私が、私の経験・体験を元に執筆・編集・監修をしております。私のWebデザイナーの経歴や私のフロントエンドエンジニアの略歴の詳細は記事下部の著者情報をご確認ください。 ※当記事へのご意見等はお問い合せフォームからお寄せください。

日本デザインスクールの特徴

日本デザインスクールは、45日間でゼロからプロのWebデザイナーを目指すオンラインスクールです。

主な特徴は次の通りです。

日本デザインスクールの特徴

  • コーディングとPhotoshopの指導を主軸にしていない
  • マンツーマンと集団指導を組み合わせたハイブリッド指導
  • 45日でプロになれるカリキュラム

日本デザインスクールでは、Webデザインの現場にはコーディングを専門に行うコーダーがデザイナーとは別にいることから、コーディングよりもデザインをメインに指導しています。

Photoshopについても、現場で使用される機能は多くないという考えから、必要な機能に絞って指導をしているようです。

また、指導体制もオンラインによるチーム単位での添削とすることで、受講生同士がつながりやすく、他の人の制作物へのアドバイスも聞けるようにしています。

そして、モチベーションを保つことのできる期間を考慮して、45日という短期間で未経験からプロレベルを目指すカリキュラムを構築しています。

他のWebデザインスクールとは異なる体制を取っているため、これらの特徴を魅力的に感じる人は受講を検討してみてください。

>> 日本デザインスクールの公式サイトを確認する

日本デザインスクールの良い評判・口コミ

日本デザインスクールについて、良い評判や口コミを5つ紹介します。

実際に受講した人がWeb上に投稿している口コミのため、生の意見を知りたい人は参考にしてみてください。

良い評判・口コミ1. 実際に45日でデザインスキルが身についた

最初に紹介するのは2024年に日本デザインスクールの入門編を受講した方の口コミです。(出典:Google Maps)

当初は価格が高いと感じており、受講に踏み切れていませんでしたが、YouTubeで発信されている情報を見て、受講を決心しました。

受講中は、課題の提出期限に追われることもありましたが、学習が進むにつれデザインツールの使い方にも慣れてきて、成長を感じていたようです。

実際に45日でWebデザインスキルが身についたと実感できたため、高評価を付けています。

卒業後もスキルアップやキャリアプランを達成できるよう応援してくれる仕組みやイベントがあるため、他のスクールにはない良さも感じていました。

>> 日本デザインスクールの公式サイトを確認する

良い評判・口コミ2. 受講生同士で支えあって学習できた

オンラインスクールなのに、受講生同士で支えあいながら卒業まで学習を進められることができたと満足している方の口コミです。(出典:Google Maps)

受講料金は決して安くないものの、それ以上の価値が十分にあると感じており、高評価を付けています。

オンラインスクールは一人で学ぶため、受講生が孤独感を持つことも少なくありませんが、日本デザインスクールではチーム制を採用しており、受講生同士で声を掛け合えたようです。

卒業後もコミュニティを通じた交流が可能なことや、オフラインのイベントでチームメンバーと交流できた点が良かったと感じています。

卒業後の進路を考えるきっかけを与えてくれるサポート体制も充実しているため、大変ではあったけれど、得るものも多かったとのことです。

良い評判・口コミ3. プロ講師の指導で未経験からHP作成

パソコンを触ったことのない初心者でもスキルアップできるのか、半信半疑で受講した方の口コミです。(出典:Google Maps)

完全未経験でしたが、バナー作成からホームページ制作まで、卒業時にはできるようになりました。

家事や育児をしながらの受講でスケジュールはかなりきつかったようですが、45日間でスキルの習得に成功しています。

同期の受講生やチームメンバーとの励ましあい、プロ講師の的確なアドバイスがあったから走り抜けられたようです。

このように、完全未経験からスキルアップにつながったため、星5つの高評価を付けています。

>> 日本デザインスクールの公式サイトを確認する

良い評判・口コミ4. 未来を切り拓く力が身についた

日本デザインスクールに通ってデザインのことを考えるとわくわくする日々を送ることができたという方からの口コミです。(出典:Google Maps)

この方も完全未経験からデザインの勉強を始め、当初は「こんな短期間でスキルが本当に身につくのか」と感じていたようです。

課題提出には大変苦労したようですが、全力投球で臨んだこともあり、翌日にはデザインのことで頭がいっぱいで、夢中になっている自分に気づきました。

デザインスキルだけでなく、プロとして活動する上で必要なマインドなど、未来を切り拓くための力がついたと感じています。

デザインスクールで迷っているのであれば、日本デザインスクールをおすすめすると述べており、高い評価を付けています。

良い評判・口コミ5. 短期間で集中して学習できた

最後に紹介するのは、既に独学でデザインを学んでいたものの、素人感がどうしても抜けないため、受講した方の口コミです。(出典:Google Maps)

この方は制作物の「素人っぽさ」からどうしたら抜け出せるか迷っており、短期間で学べることに魅力を感じて、日本デザインスクールの初級編を受講しました。

45日とカリキュラムが決まっているため、期日までに寝不足でも課題を提出するなど、自分を甘やかすことなく取り組めたとのことです。

このような姿勢など、デザインスキル以外の面でも勉強になることが多く、高い評価を付けています。

>> 日本デザインスクールの公式サイトを確認する

日本デザインスクールの悪い評判・口コミ【ひどい?高い?】

次に、日本デザインスクールの悪い評判や口コミを3つ紹介します。

こちらもWeb上に投稿されているものを基に解説しますので、ひどいスクールではないかと不安を感じている人は参考にしてみてください。

悪い評判・口コミ1. 値段ほどの価値は感じなかった

悪い口コミとして最初に紹介するのは、同程度の情報はSNSで調べれば10万円ほどで購入できるため、値段ほどの価値は感じなかったという意見です。(出典:Google Maps)

日本デザインスクールの中級編であっても、料金が高いのにLPデザインまでしか学べず、コーポレートサイトなどのデザインは学べないことから、Webデザイナーの王道的なキャリアを歩みたい人には不向きであると指摘しています。

LPデザインで稼げると伝えられたようですが、実際の稼ぎ方までは指導してもらえず、自力で取り組まなければならないので、不満を感じたとのことです。

このように日本デザインスクールの受講料とその内容に満足しなかったため、低い評価をつけています。

悪い評判・口コミ2. モニター料金で受講すると良い口コミを強要される

次に紹介するのは、日本デザインスクールをモニター料金で受講したものの、レッスンごとにSNS拡散や良い口コミを書くよう言われて疲弊してしまった方の意見です。(出典:Google Maps)

この方は、入門編をモニター料金で受講しましたが、投稿した口コミが毎回生徒が閲覧できる掲示板で公開され、嫌な思いをしたようです。

課題の期限もタイトであったため、途中でリタイアしてしまったチームメイトも目の当たりにしたとのこと。

他にも内容に対して料金が高く、年々値上げをしていることに対して、キャリアサポートもないのに値段と不釣り合いなサービスだとして、低い評価を付けています。

悪い評判・口コミ3. 学んだことが現場で全く通用しなかった

最後に紹介するのは、日本デザインスクールを受講して、実際にWebデザイナーへ転身された方の口コミです。(出典:Google Maps)

この方は、日本デザインスクールで学んだことは現場では役に立たず、職業訓練で学んだことの方が現場で活きたと記載しています。

日本デザインスクール卒業後にWebデザイナーの現場に入っても話が噛み合わないことも多く、独学で勉強をやり直すなど苦労したようです。

このような経験から、日本デザインスクールは良いサービスではなかったとして、低評価にしています。

>> 日本デザインスクールの公式サイトを確認する

日本デザインスクールのコース・料金

日本デザインスクールの「ゼロイチWEBデザイン短期オンライン講座」には入門編と中級編の2種類があります。

ゼロイチWEBデザイン各コースの料金と分割時の月々の支払額は次の通りです。

日本デザインスクールのコース・料金

支払回数一括3分割6分割12分割
入門編749,900円262,465円/月137,482円/月74,990円/月
入門編モニター料金649,900円227,465円/月119,148円/月64,990円/月
中級編1,199,000円419,650円/月219,817円/月119,900円/月
中級編モニター料金1,099,000円384,650円/月201,483円/月109,900円/月
※支払額は税込みです。

未経験者やWebデザインを基礎から学びたい人は入門編の受講がおすすめです。

モニター料金とは、感想文と作品をSNS(Instagram)へ投稿し、スクールのホームページなどでも顔出しで作品紹介などを行うことについて了承した人について適用される料金です。

支払額が10万円程度お得になるので、作品紹介などに抵抗のない人は利用してみてください。

>> 日本デザインスクールの公式サイトを確認する

日本デザインスクールのメリット

ここからは、日本デザインスクールを利用するメリットを解説します。

日本デザインスクールのどこが良いのか、ポイントを4つに絞って紹介するので、参考にしてみてください。

日本デザインスクールのメリット

  • 現役デザイナー講師による質問・添削サポート
  • 週1回以上の交流会・勉強会
  • ポートフォリオ作成支援
  • 卒業生への実務案件サポートあり

それぞれ順番に見ていきましょう。

メリット1. 現役デザイナー講師による質問・添削サポート

日本デザインスクールでは、現役でWebデザイナーとして活躍するプロ講師から添削を受けたり、質問をしたりすることができます。

講師は全員現役デザイナーであるため、実務で活かせるデザインスキルの習得が可能です。

スクールによっては現役ではないデザイナーが講師を務める場合があります。

デザイン業界は流行などの移り変わりが激しいため、現場で使えないスキルを教わってしまう可能性があります。

日本デザインスクールの講師は現役デザイナーのみなので、実務レベルのスキルや知識を教われる点がメリットです。

>> 日本デザインスクールの公式サイトを確認する

メリット2. 週1回以上の交流会・勉強会

日本デザインスクールでは個別指導ではなく、チーム単位での指導が行われています。

チーム単位での交流会や勉強会が週1回以上実施されており、モチベーションを落とさずに45日間を走り切ることができるようになっています。

良い口コミでも紹介したように、チームメイトとの交流によって、課題などに頑張って取り組めたという受講生は少なくありません。

また、卒業後にも「ゼロイチクラブ」というコミュニティに所属して、週1回卒業生同士の交流会や勉強会に参加できます。

メリット3. ポートフォリオ作成支援

日本デザインスクールでは、ポートフォリオの作成支援が受けられるため、就職・転職活動や副業・独立に向けた案件獲得を進めやすくなります。

ポートフォリオはWebデザイナーとしての制作実績をまとめたもので、自分のスキルを対外的に示すためのツールです。

就職・転職時の選考や、案件へ応募する際に添付して志望する企業やクライアントに見てもらいます。

1人でポートフォリオを作成することも不可能ではありませんが、プロによる添削やサポートを受けることでクオリティを上げられます。

日本デザインスクールでは、ポートフォリオの作り方のレクチャーや、オリジナルのテンプレートを用いた作成サポートを受けることが可能です。

>> 日本デザインスクールの公式サイトを確認する

メリット4. 卒業生への実務案件サポートあり

日本デザインスクールでは、卒業生に対して案件を紹介する「ANKENの木」というサービスを展開しています。

スクールから案件を紹介してもらえるので、卒業したばかりで実績が少ない人でも案件を獲得しやすく、経験を積んでいける点がメリットです。

外部のクライアントから仕事を受けることに不安を感じている人におすすめです。

また、前段で紹介した「ゼロイチクラブ」では、案件獲得に向けた勉強会も開かれているため、卒業してからWebデザイナーとしての実績を積むためのサポートが充実しています。

>> 日本デザインスクールの公式サイトを確認する

日本デザインスクールのデメリット

続いて日本デザインスクールのデメリットを3つ紹介します。

スクールのカリキュラムとして、どのような点が改善されるとより良くなるのか解説するので、参考にしてみてください。

日本デザインスクールのデメリット

  • 案件獲得保証がない
  • 転職保証や求人紹介がない
  • 給付金や補助金に対応していない

それぞれ順番に見ていきましょう。

デメリット1. 案件獲得保証がない

前段で解説したように、日本デザインスクールには案件紹介制度が設けられていますが、案件獲得保証がありません。

そのため、「ANKENの木」など卒業生向けの案件紹介サービスも、全ての受講生が案件を受注できるとは限らないのです。

案件を獲得するには、受講期間中にスキルを磨き、クオリティの高い制作物を作って魅力的な応募文を作成する必要があります。

必ず受講期間中に案件を獲得したい人は、案件獲得保証のある他のデザインスクールなども検討してみてください。

副業におすすめのWebデザインスクール9選【案件紹介対応】
副業におすすめのWebデザインスクール9選【案件紹介対応】

更新日:2025年1月19日

デメリット2. 転職保証や求人紹介がない

日本デザインスクールのサポート内容には、転職保証や求人紹介がありません。

そのため、就職や転職を目指すためのスキルは身につけられますが、スクールでキャリアアップも完結させてしまいたい人にとっては不向きな側面もあります。

大手のWebデザインスクールでは、転職保証や受講生の進みたい方向性を基にした求人紹介が行われているところもあります。

求人紹介や転職保証を求める人は、これらのキャリアサポートが付帯しているスクールを選択するようにしましょう。

転職・就職支援に強いWebデザインスクールおすすめ9選【2025年最新】

更新日:2025年1月20日

デメリット3. 給付金や補助金に対応していない

日本デザインスクールは教育訓練給付金リスキリング補助金の対象にはなりません。

教育訓練給付金とは、対象講座を受講し一定の要件を満たせば受講料の最大80%(上限64万円)が給付される厚生労働省の給付金制度です。

リスキリング補助金とは、転職を検討している人がキャリア相談を行ったうえで対象講座を受講し、実際に転職するなどの要件を満たした場合に受講料の最大70%(上限56万円)が補助される経済産業省の補助金制度です。

いずれの制度もWebデザインスクールをお得に利用するために有効な方法で、対象講座に指定されているスクールもあります。

そのため、これらの制度を活用してお得にスキルアップや転職につなげたい人は、他のスクールも検討してみてください。

おすすめ教育訓練給付制度(給付金)のあるWebデザインスクールおすすめ4選
おすすめ個人が使えるリスキリング補助金・助成金の対象講座15選【対象者は?主婦も使える?】

>> 日本デザインスクールの公式サイトを確認する

日本デザインスクールの評判・口コミに関するよくある質問

最後に日本デザインスクールの評判や口コミについてよくある質問と、その回答をまとめました。

同じような疑問を持っている場合、本章の内容を参考にしてみてください。

日本デザインスクールの評判・口コミはひどい?

日本デザインスクールはひどい評判・口コミばかりではありません。

たしかに知恵袋や5chでは日本デザインスクールの悪い評判が書かれていることもありますが、全ての人から高評価を獲得しているスクールの方が珍しいと言えるでしょう。

悪い口コミがあるから良くないスクールだと敬遠するのではなく、自分に合ったスクールを探すことが重要です。

また、本記事ではスクールの実態を中立的な立場から解説するため、悪い評判も紹介しましたが、口コミの多くは良いものでした。

ただし、良い口コミだけを信用せず、悪い口コミに記載されている内容がどこまで本当なのか、無料セミナーなどで確認をしてから受講を決めることをおすすめします。

>> 日本デザインスクールの公式サイトを確認する

日本デザインスクールの料金は高い?

日本デザインスクールの料金は安くはありませんが、Webデザインスクールの料金相場から考えると、極端に高いというものでもないです。

カリキュラムの内容や受講期間にもよりますが、Webデザインスクールの料金は40~70万円程度必要になる場合もあります。

日本デザインスクールの受講期間が45日と短いため、高いと感じられる人もいるかもしれませんが、カリキュラムを凝縮しているため学べる内容に差はないと考えられます。

前段で解説したように教育訓練給付金やリスキリング補助金の対象にならないため、お得に受講できないことから高いと感じる人がいるのかもしれませんね。

少しでも費用を抑えたい人はモニター料金で受講するなどの方法が挙げられます。

日本デザインスクールの社長は?代表は?

日本デザインスクールの代表取締役社長は大坪拓摩氏です。

建設会社を退職後、フリーランスのWebデザイナーとして活動し、2015年から日本デザインスクールのWebデザイナー講座を運営しています。

書籍やSNSでの発信も行っていますので、どのような人が日本デザインスクールの社長を務めているのか詳しく知りたい人は確認してみるとよいでしょう。

>> 日本デザインスクールの公式サイトを確認する

日本デザインスクールの評判・口コミが気になる方は無料セミナーへ

ここまで日本デザインスクールの評判や口コミなどを紹介してきましたが、受講を検討している人は無料セミナーに参加してみることをおすすめします。

評判や口コミはあくまで投稿した人の感想であり、自分に合うスクールであるかを判断するのは自分自身です。

無料セミナーだけではわからなかった部分があれば、セミナー後にスタッフへ質問するなどして疑問を解消しておきましょう。

その上で自分に合ったスクールだと感じられたら、受講申し込みをしてみてください。

最終的には評判や口コミよりも、実際にスクールの雰囲気などを体験して感じた自分の感覚を基に判断することが、後悔しないための有効な方法になります。

>> 日本デザインスクールの公式サイトを確認する

まとめ:日本デザインスクールはひどい?評判・口コミ・料金を解説

今回は日本デザインスクールはひどいスクールなのか、評判や口コミを基に解説しました。

日本デザインスクールには低評価の付いた口コミもありますが、良い口コミも多いです。

全員から高評価を獲得しているスクールの方が珍しいと考えられるため、低評価もある程度ついている方がリアルな評判を反映していると考えられるでしょう。

一方で口コミはあくまで参考程度の情報として捉え、気になるスクールがあれば無料セミナーを受けて、自分の目で確かめてみる姿勢が大切です。

本記事を読んで日本デザインスクールが気になった人は、無料セミナーを公式サイトから申し込んでみてください。

>> 日本デザインスクールの公式サイトを確認する

 

Webデザインスクール診断
■Webデザインスクール受講経験者の掲載口コミ・体験談について
CloudIntに掲載されているプログラミングスクール及びWebデザインスクールの口コミは、スクール運営企業との提携、SNSやクラウドソーシングサービスによって独自に調査・収集したものです。情報の信頼性・信憑性を担保するため、受講証明書、入会通知書等の画像・スクリーンショット・PDFファイルによって在籍/通塾を証明できた体験談・口コミには「通塾証明済み」を記載しております。 中立性・公平性を担保するため、デメリットを含む内容の口コミも掲載しております。口コミ内に掲載されている年齢・在住都道府県は受講開始時点のものです。口コミ投稿者名はニックネームや仮名を含みます。口コミ・体験談の収集方法や掲載基準、信頼性については口コミ掲載ポリシーをご覧ください。
■Webデザインスクールの総合評価について
各Webデザインスクールの総合評価は全64のスクールを講師・メンターのデザイナー経験の有無、ポートフォリオ制作の有無、通学スタイル、学習サポートの質、キャリアサポート(就職/転職支援や独立/副業支援)の質、受講料金のコストパフォーマンス、給付金対象コースの有無、受講生からの評判・口コミ、資格取得サポートの有無、受講生コミュニティの有無などの16個の評価項目・判断軸をそれぞれ1.0~5.0点(0.5点間隔)で採点し、それらの幾何平均のスコアを相対評価で100分の1の位まで算出しております。※最終更新日:2024/12/23 本サイトの評価は目安のひとつであり、サービスの品質を保証するものではありません。
■コンテンツ制作・運営ポリシーについて
CloudIntはプログラミングやWebデザインの学習に役立つ情報をわかりやすく整理・発信することを使命としています。初心者から中級者、さらにはプロとして現場で活躍するエンジニアやデザイナーまで、幅広い読者が安心して利用できる環境を整えるため、運営方針と編集基準を定めています。詳しくはコンテンツ制作・運営ポリシーをご覧ください。
  • この記事の著者/監修者
CloudInt編集部

CloudInt編集部

本サイトの運営者・管理人。慶應義塾大学環境情報学部卒。人材系のWeb系メガベンチャー企業に新卒入社。兼業でフリーランスとしてiOSアプリ開発、Web開発、Webメディア運営、SEOコンサルティング等を行う。IT人材系のベンチャー企業でiOSエンジニア、Web系メガベンチャー企業でWebアプリケーションエンジニア、士業のスタートアップ企業でフロントエンドエンジニア、Web系メガベンチャー企業でプロダクトマネージャー兼SEOディレクター、ゲーム系のスタートアップ企業で最高技術責任者(CTO)、学生向けプログラミングスクールで講師の勤務経験あり(インターンを含む)。好きなプログラミング言語はSwiftとPythonとPHPとRubyとJavaScript。侍エンジニア塾元受講生。エンジニアやプログラミングスクール等での私の体験・経験に基づき記事を執筆・編集・監修。

-Webデザインスクール

Copyright © CloudInt All Rights Reserved.